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潤くん!H!B!D!

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潤くん、お誕生日おめでとうございます!!

YeahYeah------!!

 

潤くんハピバ企画、潤くんソロ曲のココが好きっ!も、これでラスト!まとめの考察をしたいと思います!

 

◆ 歌声の変遷とソロ曲の音域

今回改めて潤くんソロ曲を年代順に聴いたら、デビューの時からファンになってればなーと思わずにはいられなくって!

2000年デビューコンサートの「Super Star」はまだまだ少年。声変りをしきってない、とにかくかわいらしい歌声で!2001年「One more chance~」2003年「Don't Cry」は不安定な部分をまだまだ残すものの、グッと成長。2004年「La Familia」あたりから安定&大人の声って印象です。この過程をリアルでみたかったー!!

2010年「Come back to me」以降、ボーカルエフェクトをがっつりかけることが増えたのも一つの特徴かな。

大人の色気もどんどん増している潤くん、これからどんな歌声を聴かせてくれるかも楽しみです♡

 

 

ソロ曲の音域も並べてみました!

※〇で囲んでいるのが、いわゆる真ん中のド。メロディの音域です。オカピが耳で聴いて図にしたものなので、間違いもあるかもですが、よろしくどうぞ♡

 

嵐の低い音域担当っていうイメージの強い潤くんなんですが、結構高めの音域も歌ってますよね。「W/ME」や「Naked」で聴けるファルセットもイイ(*´Д`)=з

 

 

参考までに、これまでにまとめた翔さんとニノさんのソロ曲音域もどうぞ☆

初期は潤くんや翔さんの方がニノさんより音域高めの曲を歌ってたってのも興味深い!

 

☆翔さん↓

 

☆ニノさん↓

 

 

◆潤くんソロ曲のココが好きっ!

潤くんソロ曲の一つの特徴として、

歌の”響きがキモチイイ”

ということが挙げられると思います。

英語の歌詞やエフェクトを使うことで、潤くんの歌声を一つの楽器として扱うと言いますか。歌詞の意味より響き重視(いやいや、意味も重要なんですけども!)。そしてそれは甘い潤くんの歌声だからこそ!

 

これって、もう一つの特徴である”ショー・エンタテイメント性の強いパフォーマンス”との相性がイイと思うんです。観客は言葉の内容を深く捉えずとも、曲の響きと潤くんの技にオーオーキャーキャー言えるっていう(*´艸`*)

 

ここんとこをもうちょい掘り下げます!

 

歌詞の意味よりも言葉の持つ響き重視

英語の歌詞が多い!!ですよね。(ていうか、曲名は綴りが全部アルファベットだし!)

意味が分からなくても(で、ちゃんと英語を調べると赤面するものも)、響きがなんかキモチイイ。

しゃべくり倒すような、言葉さばきの忙しい曲も多い(そしてそれが潤くんの甘い歌声にピッタリ)。 「Don't you love me?」のバンバンババンのところのように、楽器みたいに歌声を使っているところもありますな。

 

で、その響きの気持ちよさに、体が勝手に動き出しちゃうんだよあなぁ。

歌詞の意味より響き→体が勝手に動き出す!=まさにダンスミュージック 

みたいな!

 

ボーカルエフェクトとの相性の良さ

2010年の「Come back to me」以降多用されている印象のボーカルエフェクト。

これまた”響きがキモチイイ”を作り出すものかなと。それこそ声が一つの楽器のようにとらえられている感じです。

 

しかも潤くんの鼻にかかった甘ーい歌声×ボーカルエフェクトってとっても相性がいい!

甘い歌声って使い方によっては野暮ったい感じになりかねないと思うんですが、エフェクトをかけることで超スタイリッシュ!しかも甘さは残ってるっていう。甘いものが苦手な方にもおいしく召し上がっていただけます(どんなじゃ)。

 

Cメロがイイ!

曲の作りとしては、2番サビとラストサビに挟まれる部分(ここではCメロとします)って、ラストサビに向けて盛り上げる、ちょっと色が違ったりグッとくるメロディであることって多いとは思うんですけど、潤くんソロ曲のCメロって特に素敵なのものが多いなぁって!

「I Want Somebody」や「Naked」のように1オクターブでハモってたり。 

「Yabai-Yabai-Yabai」では、”やばイやばイ”のコール&レスポンスだったり。

「Don't you love me?」みたいにゆったり歌いあげる部分になってたり。

今後のソロ曲もCメロに注目です!

 

 

ショー・エンタテイメント性の強いパフォーマンス

 

言うまでもなく、潤くんソロ曲は、耳で聴くだけでは終わらない!

コンでの”ショー・エンタテイメント性の強いパフォーマンス”も特徴ですよねー!”一曲観た”というより、”ひとつショーを観た”っていう感覚になります(あ~!生で観たいよぉおお!)

デビューコンサートの「Suprer Star」がすでにそうだったと改めて驚きました。

 

舞台装置やライティング、あらゆる技を可能にする高い身体能力、まとっているオーラ、そしてパフォーマンスを全力で楽しむ潤くんの表情!とにかく観客をアッと驚かせてくれるステージは最高ですッ!

 

 

 

以上です♡

 

 

実は嵐ファンになる前は潤くんのことを”かっこつけて嫌な奴”くらいに思ってたんです(ほんとごめんなさい)。

でも知れば知るほどそのプロ意識の高さ、真面目さ、そして天使!なところに惹かれるのであります!ていうか、潤くん、と~ってもカワイイ――――!(*´ェ`*)

今回1か月どっぷり潤くんソロ曲に浸ってその歌声、曲のステキなところも再確認!

これからの活躍も期待しています!!

 

潤くん、お誕生日おめでとう!!

 

 

 

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