こんにちは(´∀`)
潤くんハピバ企画!
「潤くんソロのココが好きっ」
今日はデビューから2003年までの3曲です♪
☆2000
Super Star
VHS『スッピンアラシ』
原曲:少年隊・植草克秀 MUSICAL「PLAYZONE ’90 MASK」より
作詞:森泉博行・小倉めぐみ 作曲・編曲:長岡成貢
カ・・・・・カワイイっ!!!ヽ(●´Д`●)ノ
なんじゃこのキラキラでカワイイ男の子はっ!(*´Д`)=з
まだ声変りしきってないですよねぇ。鼻にかかる甘い声。喉を閉めて歌う高音にも初々しさを感じてキューンとしてしまう…!!
サビで何回も出てくる"♪スーパ スタぁあ"のお尻の"タぁあ"っていう歌い方が、言葉を選ばず言えば”下手くそ”なんですけど、それが逆にチャーミング!!
ていうか、声だけでなく、ニキビのあるお顔も、無邪気な表情も、「イエー!」ってピースしちゃうところも、ぜんぶカワイイ♡ ほんと反則やろっ!!
で、すでにデビューコンサートで”ショー””魅せる”っていう要素がキラリ☆と光っていて!
バイオリン弾いてピエロで登場(マスクとピエロの衣装を外すとキラキラの燕尾服)、ボールや花を客席に飛ばす、ワイヤーで飛び回る、たくさん引き連れたJrとのコミュニケーションなどなど♡ 自分も楽しみながら、お客さんを楽しませる感じといいますか。今の潤くんに繋がるんですなぁ。この選曲は必然だったか…!!
ちなみに原曲の植草さんバージョンも観たのですが、潤くんの歌っている歌詞は原曲とちょいちょい違うんかな。潤くんに合わせてあるのかしら?例えば最初のメロ、原曲では"♪ジョークの天才で 投げキッスの達人"って歌われているところは"♪笑顔は100万ドル 走り出す夢追って"になってますよね。ほんと、この子の笑顔は100万ドルですわ!
☆2001-2002
One more time,One more chance
ライブDVD『ALL or NOTHING』
作詞・作曲:山崎将義
言わずと知れた山崎まさよしの名曲をカバー。歌い方に山崎まさよしっぽさを感じるところがあります(サビ前の"♪選べない"とか!)。
丸みと太さが出てきた歌声に、少年が青年になっていく時期なんだなぁとしみじみ。発声や音程に不安定なところはあるんですが、そんなの関係ねぇ!目線やまとった空気に魅せられてしまいます。心を込めて歌っている姿がとってもステキ(*゚ー゚*)
ステージにはピンスポットで照らされた潤くん一人。そして一本のバラ。シンプルなステージングに、ストーリー仕立てと言いますか、潤くんはこの曲の主人公になり切って演じていますね。ミュージカルにこういうシーンありそう。シンプルでも”ショー”なんだなぁ。
☆2003
DON'T CRY
ライブDVD『How's it going? SUMMER CONCERT 2003』
作詞:ミウラ タカシ 作曲:菊池 達也
はじめて観たとき「えっ、ナニコレ、マトリックス!?」って思ったこの曲。
とっても潤くんっぽいと思ってたんですけど、今回年代順に観ていると、前2年のカワイイ男の子はどこへ!?って衝撃を受けました。サングラスにテッカテカピッチピチの黒い衣装、おなかまで見せちゃって、素肌に大きなネックレス、そしてニヒルな表情、激しいダンス…ドッヒャー!です!
歌はというと、歌詞の内容よりも曲の持つ雰囲気・世界観重視の歌い方かなと。気怠い感じで音程も清潔ではないです。
言葉も響き重視で、何て歌っているかハッキリ聴き取れない。特に”る”の発音。例えば"♪できるの"は"♪できウの"みたいな。・・・って、文字にするとネガティブな感じになっちゃうんですけど、この歌い方がこの曲の正解!って言いますか笑 この曲をキレイに歌われてもちょっと違うんだろうなぁ~。ンフフフ。
そして曲の終盤、ステージから吹き出る炎、ヌンチャクのパフォーマンス。やっぱり”ショー”ですな!!
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