こんにちは♪
今日は「I seek/Daylight」の歌割りをなんちゃって考察しますっ!
歌割りパターンに注目してみる!
まずは歌割りパターンについて!
これまでに書き出してきた記事をもとに、一曲ずつどこのメロディを何人で歌っているのか、歌割りのパターンを大まかな図にしてみました。
※オカピが耳で聴いて書きおこした歌割りをもとにしているので間違いもあるかもしれませんがよろしくどうぞです。
※AメロBメロなどの区別なく、1番のメロ・サビというように捉えています。間奏の短いフレーズなどは略している曲あり〼。
※大まかにとらえたものなので、実際に細かく見ると、例えば”全員”と書いたところに一部ソロがあったり、コンビ・トリオの二手に分かれているパートに全員で歌う箇所があったり、一人で歌うとあるところでハモリがあって実際に歌っているのは二人だったりということがあります。
図にまとめてみて思ったことをざざっといきます!
- 今回はA面曲とカップリング曲それぞれに、1番も2番も二手に分かれるパターンと1番は二手に分かれて2番は一人ずつ歌いつなぐパターンが1曲ずつ。
- で、A面曲はラップがあったりソロがあったり、ラストサビ前にちょっとスペシャル感♡
- 「I seek」はコンビトリオの歌声にワチャっと感が出てて好き♡
- 「Daylight」は歌割りパターンも王道って感じで。一人ずつ歌いつなぐ2番メロは、主役感アリのメロディを潤くんが担当してますネッ!
- 出だしを担当するのは「Iseek」が智翔、「Daylight」が翔和潤。どちらもドラマ主演がいるコンビトリオですなぁ。
主に聴けるコンビ&トリオは・・・!
二手に分かれる部分で主に聴ける組み合わせもまとめてみました。
フム。4曲中3曲で和潤が一緒に歌ってるんですねぇ。
和潤二人で歌う時と、トリオで和潤雅、和潤翔で歌う時。二人同じでも、もう一人誰が加わるかによって全然声色が違うんだなぁ。
翔雅も2曲で一緒ですけど、ニノさんが加わった翔雅和はこれまた全然違う印象!
こういう、組み合わせによって全然違う声色(表情も!)になるってところが歌割りの面白さでありますなぁ。
大野さんは二手に分かれるところを、3曲はコンビで1曲はソロで歌ってます。いつも通り頼りになる印象です。
これまでの傾向からすれば、潤くんドラマの「Daylight」で"智雅"が聴けるのが意外だったのですが、このコンビの切なげな歌声がこの曲の雰囲気にピッタリ!!!
と、いうことで、完全に自己満足の世界ですが、なんちゃって考察でした!
なかなか制作過程を詳しく知ることはできないですけど、どうしてこのパターンなのかなーとか、組み合わせなのかなーとか考えてムフムフしているのであります( ´艸`)
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