こんにちは♪
翔さんソロ曲全曲レビューもいよいよ終盤！
今回は2015年の曲いきますっ！
※よかったら、どの翔さんソロ曲が好きか教えてください♡
（サイドバー、記事の右側にアンケートをおいています。お気軽にぽちっとな！）
2015
■Hip Pop Boogie ChapterⅡ（DVD『ARASHI BLAST in Miyagi』）
やってくれましたね！2008年から7年たった”今”の翔さんのリリックにジーンときます。
自分の到達しているステージ、ファンへの感謝や、まだまだ磨き続ける姿勢。生で聴くことのできた方々がほんっとうにうらやましいです！
”花咲かすきちんと一輪の”（Unti-Unti）と歌っていたのが”蒔いてた種たち咲いてく”（Hip Pop Boogie）になり、今回”咲いてる花たち抱いてる”に。オカピはリアルタイムで一緒に歩んできていないのが悔やまれますが、ここまでの道のりを知っていればこの言葉だけで泣ける！ですよね。
そして”なんか夢があると思わないかい？ こんな大の大人が 大きな愛描いたり 願いたい未来また描いたり”というフレーズ。
実はお兄さんたちの騒動を受けて、日本の芸能界やらマスコミやらに嫌気がさしましてですね、嵐からも離れようかなーと一瞬思ってたんです。私は純粋に嵐のエンタテイメントを楽しみたいだけなんだけどなっ、裏側見せられると冷めるなーって（嵐の作品やパフォーマンスの裏に権力や思惑があるってあるんでしょうけど想像したくないよって）。それでも今回翔さんソロをデビューから存分に味わってみて、その声にその音楽にその言葉にワクワクする、楽しいんです。で、このリリック！まさにこれが私が嵐のファンでいる理由ですっ！翔さん！まだまだついていきまっせ！
曲についてはこちらで（チャプター1についてですが）長々と語ってますのでよろしければ☆
●Rolling days（アルバム『Japonism』） 詞・曲：Octobar Rap詞：櫻井翔 編曲：pieni tonttu
翔さんの楽器的な声の使い方を堪能するならこの曲だと思っています。
この曲に限らず（特にラップパートでよく聴けると思うのですが）、欲しい音色やスピード感のパーツを自身の声で作って重ねる、飾る、強調することで曲を盛り上げるのが翔さんはお得意だと感じています。で、この曲の場合、歌パートのハモリと、ラップパートで聴ける合いの手に拍手！
例えば、歌パートのハモリで言うと、サビラストの”もっと～ひびかせ～”の下ハモの最後”せ～⤴”で”ミ～⤴ラ”とポルタメントをかけて滑らかにずり上げているところ。
ラップパートで言えば、前半で聴ける「Ah」「なるなる」「あぁもう…」は色気たっぷり。後半の合間に入る「Oh!」「AH～」「イェイェ」「YeahYeah」「ア”～⤴」などなど…。
これらの重ねるパートや合いの手があると無いとではえらい違いですよねっ。
歌は全体的に、いつもより喉の奥をあけて、暗めの母音を作っている（特にa母音とo母音）ようにオカピには聴こえますが、ところどころ現れるさわやかで優等生的なa母音やe母音（1Bメロ、2Bメロラストの”想いで”の”で”とか、”ようさ”の”さ”とか）だったり、ポルタメントのかけ方が清潔だったり。こういうところに育ちの良い人が危険な恋に落ちていく感じを受けてます。ダーティに歌われるよりゾクっとしますな。（完全に演じきっちゃうような歌も聴きたーい！けども！）
今回はここまでっ！
あとはSHOBEATだっ！
と、いう記事を昨日のお昼にアップしたつもりが、誤って下書きに戻してしまっていました(・・；)
昨日も今日も訪れてくださった方がいらっしゃいましたら、すみません！！
いつもありがとうございます♡
○●○●○●○●○● ○●○●○●○●○● ○●○●○●○●○● ○●○●○●○●○●
昨日ドラッグストアに行ったら目が合ってしまった・・・・・
あれっ…(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
あれーーーっ！？
えっ、翔さん、あれはアンパンマンじゃなくてこれっ！？
あまりに激似で思わず写真撮っちゃいました笑
翔さんソロ曲全曲レビューもいよいよ終盤！
今回は2015年の曲いきますっ！
※よかったら、どの翔さんソロ曲が好きか教えてください♡
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2015
■Hip Pop Boogie ChapterⅡ（DVD『ARASHI BLAST in Miyagi』）
やってくれましたね！2008年から7年たった”今”の翔さんのリリックにジーンときます。
自分の到達しているステージ、ファンへの感謝や、まだまだ磨き続ける姿勢。生で聴くことのできた方々がほんっとうにうらやましいです！
”花咲かすきちんと一輪の”（Unti-Unti）と歌っていたのが”蒔いてた種たち咲いてく”（Hip Pop Boogie）になり、今回”咲いてる花たち抱いてる”に。オカピはリアルタイムで一緒に歩んできていないのが悔やまれますが、ここまでの道のりを知っていればこの言葉だけで泣ける！ですよね。
そして”なんか夢があると思わないかい？ こんな大の大人が 大きな愛描いたり 願いたい未来また描いたり”というフレーズ。
実はお兄さんたちの騒動を受けて、日本の芸能界やらマスコミやらに嫌気がさしましてですね、嵐からも離れようかなーと一瞬思ってたんです。私は純粋に嵐のエンタテイメントを楽しみたいだけなんだけどなっ、裏側見せられると冷めるなーって（嵐の作品やパフォーマンスの裏に権力や思惑があるってあるんでしょうけど想像したくないよって）。それでも今回翔さんソロをデビューから存分に味わってみて、その声にその音楽にその言葉にワクワクする、楽しいんです。で、このリリック！まさにこれが私が嵐のファンでいる理由ですっ！翔さん！まだまだついていきまっせ！
曲についてはこちらで（チャプター1についてですが）長々と語ってますのでよろしければ☆
●Rolling days（アルバム『Japonism』） 詞・曲：Octobar Rap詞：櫻井翔 編曲：pieni tonttu
翔さんの楽器的な声の使い方を堪能するならこの曲だと思っています。
この曲に限らず（特にラップパートでよく聴けると思うのですが）、欲しい音色やスピード感のパーツを自身の声で作って重ねる、飾る、強調することで曲を盛り上げるのが翔さんはお得意だと感じています。で、この曲の場合、歌パートのハモリと、ラップパートで聴ける合いの手に拍手！
例えば、歌パートのハモリで言うと、サビラストの”もっと～ひびかせ～”の下ハモの最後”せ～⤴”で”ミ～⤴ラ”とポルタメントをかけて滑らかにずり上げているところ。
ラップパートで言えば、前半で聴ける「Ah」「なるなる」「あぁもう…」は色気たっぷり。後半の合間に入る「Oh!」「AH～」「イェイェ」「YeahYeah」「ア”～⤴」などなど…。
これらの重ねるパートや合いの手があると無いとではえらい違いですよねっ。
歌は全体的に、いつもより喉の奥をあけて、暗めの母音を作っている（特にa母音とo母音）ようにオカピには聴こえますが、ところどころ現れるさわやかで優等生的なa母音やe母音（1Bメロ、2Bメロラストの”想いで”の”で”とか、”ようさ”の”さ”とか）だったり、ポルタメントのかけ方が清潔だったり。こういうところに育ちの良い人が危険な恋に落ちていく感じを受けてます。ダーティに歌われるよりゾクっとしますな。（完全に演じきっちゃうような歌も聴きたーい！けども！）
今回はここまでっ！
あとはSHOBEATだっ！
と、いう記事を昨日のお昼にアップしたつもりが、誤って下書きに戻してしまっていました(・・；)
昨日も今日も訪れてくださった方がいらっしゃいましたら、すみません！！
いつもありがとうございます♡
○●○●○●○●○● ○●○●○●○●○● ○●○●○●○●○● ○●○●○●○●○●
昨日ドラッグストアに行ったら目が合ってしまった・・・・・
あれっ…(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
あれーーーっ！？
えっ、翔さん、あれはアンパンマンじゃなくてこれっ！？
あまりに激似で思わず写真撮っちゃいました笑