こんにちは♪
買い物に出かけたらすでにクリスマスを通り越してお正月の商品が!
わ~、もう2015年も終わりが近づいていますね(ノ゚ο゚)ノ
と、いうことで!
ここらで2015年のシングルA面曲の歌割りを振り返ってみたいと思います♪
今年リリースされた3曲の大まかな歌割りパターンの図を並べてみるとこんな感じです↓
※AメロBメロなどの区別なく、1番のメロ・サビというようにとらえています。
※大まかにとらえたものなので、実際に細かく見ると、例えば”全員”と書いたところに一部ソロがあったり、コンビ・トリオの二手に分かれているパートの最後に全員で歌う箇所があったり、一人で歌うとあるところでハモリがあって実際に歌っているのは二人だったりということがあります。
「ソロ活動よりもグループとしての存在感が目立った2015年の嵐」
という言葉で日経エンタテイメントの記事も始まってましたけれど、
シングルA面曲の歌割りをみてもそのとおりかなと。
ソロで歌う部分はアオキミの2番メロにしかありませんでした。
テレビでのパフォーマンスで、ドラマのエンディングで、そしてCMで。
ファン以外も多くの人が耳にする、お茶の間に流れてくるのは
メンバー一人一人の歌声よりも、グループとしての歌声だったのではないでしょうか。
この人が主役!と感じさせるような”ザ・ソロ”なフレーズもなかったですよね。
「Sakura」と「愛を叫べ」に大野さんのメロディソロのような部分はありますが、
潤くんやニノさんのハモリが重ねられていました。
そして主演メンバーに”ザ・ソロ”なフレーズが割り当てられることの多い
ドラマの主題歌ですが、「アオキミ」にはそういう部分も無く。
(相葉さんに”ようこそ~♪”の部分の歌詞が割り振られていたことに
ドラマとのつながりを感じます!)
「Sakura」はメンバーの出演の無いドラマの主題歌だったり、
「愛を叫べ」は結婚式で披露されることが想定されていたり、
(われわれが結婚式でやろうと思ったら、ソロがあると緊張しちゃいますよねぇ!)
そもそも曲調にあっているとか、ダンスのフォーメーション的にもこうだったとか、
今年の3曲にこのパターンの歌割りが使われたのには
きっと色々な理由があると思うのですが(そして答えはわかりませんが!)
結果として、”グループとしての嵐”を印象づけることになったのではないでしょうか。
で、カップリングやアルバムの方では色々な歌割りのパターンの曲が楽しめましたよね( ´艸`)
そして気になるのが、二手に分かれる部分のコンビ・トリオの組み合わせ。
今年は山・風の年だったと言えるのかな。
3曲とも二手に分かれる部分で主となっているのは山コンビと風トリオ。
このコンビ・トリオについて、これまでどのシングルで聴くことができたのか、
歌声がどのように変わってきたのか(はたまた変わっていないのか)
後日まとめてみようと思います。(なにか傾向は見つかるのかっ!?)
その他、玉突きコンビパターンが使われていることで
なかなか聴けないレアなコンビの歌声もありました(櫻葉♡翔潤♡にのあい♡など)。
※各コンビ・トリオの歌声をどの曲で聴けるか、
過去の記事を2015年バージョンに情報更新しています。
気になるコンビ・トリオがありましたら、コチラのコンビ・トリオの記事一覧からどうぞ♪
(過去のエディタで記事を更新したら見にくくなっちゃってますが許してくださいっ!)
(関係ないですけど…
歌割りを書き出すときに各メンバーの名前をメンバーカラーにしてるのですが、
タブレットから見たら色が違う!?えええ~!)
買い物に出かけたらすでにクリスマスを通り越してお正月の商品が!
わ~、もう2015年も終わりが近づいていますね(ノ゚ο゚)ノ
と、いうことで!
ここらで2015年のシングルA面曲の歌割りを振り返ってみたいと思います♪
今年リリースされた3曲の大まかな歌割りパターンの図を並べてみるとこんな感じです↓
※AメロBメロなどの区別なく、1番のメロ・サビというようにとらえています。
※大まかにとらえたものなので、実際に細かく見ると、例えば”全員”と書いたところに一部ソロがあったり、コンビ・トリオの二手に分かれているパートの最後に全員で歌う箇所があったり、一人で歌うとあるところでハモリがあって実際に歌っているのは二人だったりということがあります。
「ソロ活動よりもグループとしての存在感が目立った2015年の嵐」
という言葉で日経エンタテイメントの記事も始まってましたけれど、
シングルA面曲の歌割りをみてもそのとおりかなと。
ソロで歌う部分はアオキミの2番メロにしかありませんでした。
テレビでのパフォーマンスで、ドラマのエンディングで、そしてCMで。
ファン以外も多くの人が耳にする、お茶の間に流れてくるのは
メンバー一人一人の歌声よりも、グループとしての歌声だったのではないでしょうか。
この人が主役!と感じさせるような”ザ・ソロ”なフレーズもなかったですよね。
「Sakura」と「愛を叫べ」に大野さんのメロディソロのような部分はありますが、
潤くんやニノさんのハモリが重ねられていました。
そして主演メンバーに”ザ・ソロ”なフレーズが割り当てられることの多い
ドラマの主題歌ですが、「アオキミ」にはそういう部分も無く。
(相葉さんに”ようこそ~♪”の部分の歌詞が割り振られていたことに
ドラマとのつながりを感じます!)
「Sakura」はメンバーの出演の無いドラマの主題歌だったり、
「愛を叫べ」は結婚式で披露されることが想定されていたり、
(われわれが結婚式でやろうと思ったら、ソロがあると緊張しちゃいますよねぇ!)
そもそも曲調にあっているとか、ダンスのフォーメーション的にもこうだったとか、
今年の3曲にこのパターンの歌割りが使われたのには
きっと色々な理由があると思うのですが(そして答えはわかりませんが!)
結果として、”グループとしての嵐”を印象づけることになったのではないでしょうか。
で、カップリングやアルバムの方では色々な歌割りのパターンの曲が楽しめましたよね( ´艸`)
そして気になるのが、二手に分かれる部分のコンビ・トリオの組み合わせ。
今年は山・風の年だったと言えるのかな。
3曲とも二手に分かれる部分で主となっているのは山コンビと風トリオ。
このコンビ・トリオについて、これまでどのシングルで聴くことができたのか、
歌声がどのように変わってきたのか(はたまた変わっていないのか)
後日まとめてみようと思います。(なにか傾向は見つかるのかっ!?)
その他、玉突きコンビパターンが使われていることで
なかなか聴けないレアなコンビの歌声もありました(櫻葉♡翔潤♡にのあい♡など)。
※各コンビ・トリオの歌声をどの曲で聴けるか、
過去の記事を2015年バージョンに情報更新しています。
気になるコンビ・トリオがありましたら、コチラのコンビ・トリオの記事一覧からどうぞ♪
(過去のエディタで記事を更新したら見にくくなっちゃってますが許してくださいっ!)
(関係ないですけど…
歌割りを書き出すときに各メンバーの名前をメンバーカラーにしてるのですが、
タブレットから見たら色が違う!?えええ~!)