こんにちは！
今日はいよいよベストアーティストですね♡
HDDの調子が絶不調超（録画失敗の日々・・・）だったのですが、
3連休中に無事新しいのをGETしましたーーーー！！！ひゃっほう！
これで安心して息子ズの寝かしつけができそうです♡
録画できるから、おかあちゃん心穏やかに寝るまで付き合うよ♡
さて！前回の続きで、
アルバム「Japonism」の歌割りにおけるペア・コンビごとのざっくりとしたまとめ♪です。
そのペア・コンビが聴ける曲と特徴、歌声からオカピが受けた印象などです（勝手に持ってる印象ですから偏りありますが悪しからず！）。
コンビトリオ名の横にソロ曲を除く16曲中（Disc２とよいとこ含む）何曲で歌声を聴けるかものせてます。
オカピが書きおこした歌割りをもとにしているので、間違いもあるかもしれませんがよろしくどうぞm(u_u)m
そして、和、雅紀上ハモのペアやコンビもあるはずですがハッキリ特定できてない箇所が多すぎるので今回はパスしてます！
智・雅紀 ４曲/１６曲
「君への想い」「miyabi-night」「Japonesque」「the Deep End」
このペア、歌割りを書き出しているときに”今回よく聴くな～”と思ってました。今までシングルA面ではあまりなかったですよね？
この2人の歌声を聴くと守ってあげたくなります！理由をうまく書けませんけど、私の母性本能がくすぐられてます笑 大野さんの歌声でしっかりとした芯が作られて、それに相葉さんが色づけている印象。あ、あと「〇〇〇くて」を歌わせたら天下一品！と思っていまして（「Dear Snow」の”素直に言えなくて”とか）、今回「君への想い」の2Aメロでも”掴むこともできなくて”！これが聴けてオカピ大満足デス！(*´Д｀)=з
翔・和・潤 ４曲/１６曲（うち３曲は潤ハモ有）
ユニゾン→「君への想い」「miyabi-night」「the Deep End」
翔・和+潤下ハモ→「Japonesque」「miyabi-night」「the Deep End」
智・雅紀ペアと対で登場しています。
「君への想い」のAメロでユニゾンがじっくり聴けますが、私は正直最初ここは翔潤なんだと思っていました。よ～く聴くと言葉の切り際の余韻にしっかりニノさんを感じて、えっ、この3人ってユニゾンを歌うとこんなに声が溶け合うのか！とびっくりしたのでありました。すごく心地よくて、3人の声に包まれるとお風呂に入っているみたいにあったかい。オカピ、かなり好きなトリオです♡
翔・和 ３曲/１６曲
「miyabi-night」「Bolero!」「Japonesque」
子音を発音する場所が似ているんじゃないかと。うまく言えませんが前歯の上のほーで子音を発音しているイメージ。「Japonesque」なんかはしゃべるのが忙しいと思うのですが、Aメロ後半のこの二人のパートの言葉はよ～くそろってますよね。
そして低めを歌う時と高めを歌う時で感じる”色”が全然違うと思っている二人です。低めの音域は翔さんが引っ張り、高めの音域はニノさんが引っ張る。のかな？
智・雅紀・潤 ３曲/１６曲（３曲とも潤ハモあり）
「君への想い」「miyabi-night」「Japonesque」
「君への想い」は潤ハモのみ。今回智＆雅紀コンビに潤くんがハモっているという形が主となっていると言えるトリオ。智・雅紀コンビのところに”守ってあげたい”と書きましたが、潤くんの下ハモが加わると”守ってくれる人がいてよかったね♡”に変わるという（潤くんの声に包容力を感じているのであります）。
3人でのユニゾンは今回”い”の母音がぴったり一致という印象。
智・和 ４曲/１６曲
「Sakura」「the Deep End」「ふるさと」「日本よいとこ摩訶不思議」
「the Deep～」はラストのフェイクを二人で。
声質も声域も似ている二人。当たり前ですけど一緒に歌うとよりよく飛ぶ声になってると感じます。智潤コンビを溶け合う、智翔コンビをガッチリ重なると表現しましたけど、智和コンビは”同化する”印象。
そして「日本よいとこ～」は二人で高音パートを担当ですよね。「the Deep～」もラストサビのフェイク（一番高いパート）を二人で歌っていると思います。やっぱり嵐の高音パート担当なんですな。
逆に言えば、同じような音域のメロを二つに分けた時にはあまり登場しないコンビの気も。ニノさんがアラジャポトークで話してましたよね。そう考えるとふるさとは珍しい例かも。
翔・雅紀・潤 ４曲/１６曲（うち1曲は潤ハモのみ）
ユニゾン→「Sakura」「ふるさと」「日本よいとこ摩訶不思議」
翔雅+潤ハモ→「伝えたいこと」
めっずらし～！レアなトリオですよね！今回曲数は少なくてもフレーズ数は多くてじっくり聴けますな。「ふるさと」を聴いていると、この3人声が一緒になるととっても甘いんだなぁって。でもたくましくもあって。惚れちゃうでしょ！
「よいとこ」はメインパートを3人で。嵐が高低2パートにわかれたときの低音パート担当ですねぇ。
今回はここまで！