こんにちは♪
前記事で歌割りの組み合わせ コンビ・トリオについてざっくりまとめてみましたが、
忘れちゃいけないのがメンバーのソロパート&ソロ曲!!!!
今回は「Japonism」における一人一人の歌声について書いてみます♪

歌割りを書き出していると、歌割りの担当分量が平等なのはこのところずっと続く傾向のままなのかな。
で、仕事量というか、役割分担もこれまで以上にはっきりしてきたのかなと(私の勝手な印象ですが!)。

大野さん→メロディを引っ張る フェイクやソロ
翔さん→RAP 英語をドヤる(言い方!伝わります?)
相葉さん→ファルセット 
ニノさん→上ハモ フェイク 
潤くん→下ハモ ウイスパー 英語

って感じですかな?
これに加えて、全員やコンビで歌う時の声色の色付けは相葉さんが影響大だと感じたり、演じるというか、曲の世界観にあった表情を声で出して引っ張っていくのはニノさんだよな~と思ったり、そういう各自の得意なこともありますよね。

そしてこの各自の役割や特徴、「イン・ザ・ルーム」でかなり堪能できる感じですよね~(*´Д`)=з と思っています。
出だしのニノさんの艶やかなメロディソロ潤くんのウイスパー、1番のAメロBメロで聴ける大野さんが一人で担うメロディ+潤くんの下ハモ、サビの下ハモは潤くんファルセットは相葉さんなのかなさんの低音Rap ラストサビで聴ける大野さんとニノさんのフェイク・・・。
で、全員けしからん大人の色気でしょ!
ほんと、この曲は盛りだくさん!聴けば聴くほど虜になります。

それでは、一人ずついっきま~す!
と思ったら、結構長くなっちゃったのでいったん切ります!