こんにちは(^ε^)
「It's good to be bad」の歌割り、いきます!
いつもどおり、オカピがCDを聴いて書きおこしたものなので、間違いもあるかもしれませんが、よろしくどうぞ(*v.v)。
「It's good to be bad」
作詞:Shigeo、eltvo
作曲:Gigi、wonder note
編曲:Octobar
2015年9月2日、J stormより発売
「愛を叫べ」通常版のカップリング曲
1Aメロ 和→智
1Bメロ 全員(既にある感情は:智)
1A’メロ 雅→翔(投げられたサイは:潤下ハモ)
1Cメロ 智+和→潤
1サビ 全員
2Aメロ 翔+雅+潤→智+和
2Cメロ 翔+雅→潤
2サビ 全員
Dメロ 全員
Yeah 智
ラストサビ 全員
この曲は1番のメロを一人ずつ歌いつないで、2番のメロをコンビorトリオで歌う形のようです。
なかなかこの形は無いですよね~。
初めて聴いたときに1A’メロの翔さんのパートにびっくり。
結構高めの音域ですよね。
「ユメニカケル」でも思ったけれど、翔さんって高音がパーンと出るんですな。
(あっ、ハワイライブのカーニバルナイトでもびっくりしたんだった!大野さんのバク転の時櫻葉が歌っているやつ!)
司会をはじめ、おしゃべりをすることが多いからか、昔と比べてだいぶハスキーボイスかなと。
声帯に結節とか、ざらついていてもおかしくないと思うんですよね。
私も声を酷使してハスキーな時があったのですが、高音を出すのがツライツライ!
声帯がぴったりと閉じてくれなかったんです。
だから、翔さんは声帯も筋肉(歌う時に使う様々な筋肉)も強いんだろうなぁなんて勝手に想像しています。すごいな~。