歌割りの変遷まとめ①

こんにちは(＾ε＾)
新曲「sakura」発売前に、
これまでに発売されたシングルＡ面曲の歌割りについてまとめておこうと思います♪
（いちおう、ここまでの研究の区切りになりますように！）

これまでの歌割りの変遷をオカピなりに大まかにまとめると・・・

”メンバーの担当量”について
✿最初の頃は大野さんがソロを担当したり、一曲通して歌っていたりと、歌の軸となっており、
　また櫻井さんがRAP+他のメンバーと同じ量を担当することで　
　この2人の担当量が他の3人より多い曲が多かった。
✿これが2004年の「PIKA★★NCHI　DOUBLE」で担当量がほぼ平等になり、
　それ以降、この傾向が続いている。

また、
”歌割りのかたち”について
✿2000年「SUNRISE日本」以降、二手に分かれる（主にメロ部分）部分が登場し、
　同じ曲中では一度分かれたら再び二手に分かれるところでも同じ組み合わせだったのが、
✿2003年「とまどいながら」以降、
　1曲中に複数のコンビ・トリオの組み合わせが登場する曲がちらほら。
✿そして、2006年の「アオゾラペダル」で、
　”1番のメロは二手に分かれて、2番のメロは一人ずつ歌いつなぐ。サビは全員で歌う”という、
　現在多くみられる形に落ち着いた。　　
✿また、2008年「truth」以降、
　 ほとんどの曲で1曲中に複数のコンビ・トリオの組み合わせが登場している。
　（複雑な歌割りが増えたよ、ってことです。）
　　　　　
と、いったところでしょうか。
サビは全員で歌うことが多いというのは、初期からずっと言えることかな。



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相葉さんの月９主演が発表されましたね！！
今からすっごく楽しみですo(^▽^)o
主題歌も気になるっ！