こんにちは(^ε^)
今回から5回に分けて、主演・出演作品と歌割りにはどのような関係があるのか探ります(^-^)/
メンバーごとに、主演・出演作品の主題歌・テーマソングなどを1曲ずつ取り上げ、主役感のある”ザ・ソロ”があるかどうか、出だしは誰が担当しているのかを中心に、主演メンバーが主役!という印象を受ける特徴があれば書き出してみようと思います。
今回は大野さん!
「truth」 ドラマ「魔王」 2008年
・大野さんソロあり
・出だし:大野さん
・1番のメロは大野さんが通して歌っている(被るフレーズあり)
・2番のAメロを大野さんが歌っていない分、Bメロの頭のフレーズで大野さんが来ると目立つ。
「Monster」 ドラマ「怪物くん」 2010年
・大野さんソロあり
・出だし:他の4人→大野ソロへ
「Face Down」 ドラマ「鍵のかかった部屋」 2012年
・大野さんソロなし
・出だし:大野さん+松本さん
・二手に分かれる部分:主に2人で歌っている(松本さんと)
「誰も知らない」 ドラマ「死神くん」 2014年
・大野さんソロあり
・出だし:大野さんソロ
・二手に分かれる部分:主に3人で歌っている(櫻井さん・相葉さんと)
4曲中3曲には大野さんの”ザ・ソロ”あり。
出だしは大野さんか大野さん+松本さん、もしくは大野さんソロの前にほかの4人という形でした。
目立つポイントがたくさんあるわけではないけれど、出だしや目立つ部分に”ザ・ソロ”があることで、大野さんが主役!という印象を受けます。
また、「Truth」の歌割については、大野さんが雑誌で触れています。
内容を簡単に書くと、
最初の歌割りには大野ソロが多く、
・ディレクターと話し合った
・前半に自分のソロが多くて嵐で出すのに、自分の声ばっかですぎ
・みんなで歌ったほうがいい
その結果、今の形に落ち着いたということです。
(2008.11.17オリスタ 2009.11.11週間テレビジョン、2011テレビジョンズームvol.5など)
あくまでも”嵐の曲”である、ということなんですね。
今回から5回に分けて、主演・出演作品と歌割りにはどのような関係があるのか探ります(^-^)/
メンバーごとに、主演・出演作品の主題歌・テーマソングなどを1曲ずつ取り上げ、主役感のある”ザ・ソロ”があるかどうか、出だしは誰が担当しているのかを中心に、主演メンバーが主役!という印象を受ける特徴があれば書き出してみようと思います。
今回は大野さん!
「truth」 ドラマ「魔王」 2008年
・大野さんソロあり
・出だし:大野さん
・1番のメロは大野さんが通して歌っている(被るフレーズあり)
・2番のAメロを大野さんが歌っていない分、Bメロの頭のフレーズで大野さんが来ると目立つ。
「Monster」 ドラマ「怪物くん」 2010年
・大野さんソロあり
・出だし:他の4人→大野ソロへ
「Face Down」 ドラマ「鍵のかかった部屋」 2012年
・大野さんソロなし
・出だし:大野さん+松本さん
・二手に分かれる部分:主に2人で歌っている(松本さんと)
「誰も知らない」 ドラマ「死神くん」 2014年
・大野さんソロあり
・出だし:大野さんソロ
・二手に分かれる部分:主に3人で歌っている(櫻井さん・相葉さんと)
4曲中3曲には大野さんの”ザ・ソロ”あり。
出だしは大野さんか大野さん+松本さん、もしくは大野さんソロの前にほかの4人という形でした。
目立つポイントがたくさんあるわけではないけれど、出だしや目立つ部分に”ザ・ソロ”があることで、大野さんが主役!という印象を受けます。
また、「Truth」の歌割については、大野さんが雑誌で触れています。
内容を簡単に書くと、
最初の歌割りには大野ソロが多く、
・ディレクターと話し合った
・前半に自分のソロが多くて嵐で出すのに、自分の声ばっかですぎ
・みんなで歌ったほうがいい
その結果、今の形に落ち着いたということです。
(2008.11.17オリスタ 2009.11.11週間テレビジョン、2011テレビジョンズームvol.5など)
あくまでも”嵐の曲”である、ということなんですね。