こんにちは♪

アルバム「THE DIGITALIAN」発売から一週間。

毎日聴きこんでおります♡

いつもはシングルA面曲について書いているこのブログですが、今日は番外編!このアルバムについてオカピが勝手に感じていることをツラツラ書きます(^ε^)♪

歌割りや声に注目して。自分の忘備録みたいなものです。



1.Zero-G

大野さん+松本さん+相葉さんと、

ニノさん+櫻井さんの組み合わせが対になって登場。

私の好きな組み合わせの中の一つで、それもなんだかうれしい。

”Don’t stop~”や、”Rock it~”など、櫻井さんがドヤって顔をしながら歌っているであろう英語が、この曲を色づけているように思います。

詳しい歌割りはこちら です♪


2.Wonderful

最初聴いたとき、ビビビッと衝撃を受けました!

もう、イントロのガーリューワンダーホー♪でこの曲を好きになった感じ。

ハーモニーを多用していて、倍音が飛んでいるのか、ファルセットが上手なのか、すごく高い音まで聴こえて、聴くたびに脳みそに刺激を受けています。

現在歌割りを書き出しているところですが、基本的には大野さん+櫻井さんコンビと、ニノさん+松本さん+相葉さんトリオに分かれているのかな。

これってコンサートではどう歌うんだろう?しっかり本人たちが生でハモってくれるのかしら、聴きたい~!!


3.Tell me why

こういう切ない曲は、相葉さんがいい味を出してるな~と、ホレボレしてます♡

特に1番のBメロ、”守ってあげなくて”の”くて”がグッときます。「Dear Snow」の”素直に言えなくて”の”くて”でもぐっと来ていて( ´艸`)私的には、「くて」を歌わせたら相葉さんは世界一!

歌割は、基本的には大野さん+松本さんコンビと、ニノさん+相葉さんコンビに分かれている感じかな。で、ラップのある櫻井さんがフレーズによってどちらかの二人に加わると・・・?これもまた詳しく記事にします。


4.Asterisk

第一印象はすみません、「なんだこれ?」でしたσ(^_^;)

めっちゃ加工してあって、正直誰がどこを歌っているかさっぱりわかりません。

私は嵐の「声」が好きな人間なので、どう聴いたらいいのかわからなかったです。これって、歌ってるの嵐?みたいな。

が!何回か聴いていると、メロディにハマってきて、さらにラップの部分でどんどん声が重なっていくところなんて、とってもかっこいいじゃない!と。

常にNext stage!と歌詞にもありますが、曲全体の走り続けていく感じ!後味がいいです。

コンサートなどで嵐が実際にパフォーマンスしているのを観て、やっとこの曲の完成形に出会えるのかなと思います(コンサート、行きたいよ~。゚(T^T)゚。)。


長くなったので、今日はここまで!(^ε^)