天文学は人類と地球を救う 縣秀彦先生講演会 ダ・ビンチサイエンス立川教室も参加
今月のダ・ビンチ サイエンス立川教室は、会場の昭和第一学園高校の保護者の会の行事に招待されました。国立天文台の縣秀彦先生による講演会です。この広大な宇宙を学ぶことは、地球と人類の小ささと、だからこそかけがえのない存在であることを知り、争いや壁を克服していく考えを人々に培うことができると、力強く話されたことが、私には印象深かったです。一番勉強になったのは、土星探査衛星カッシーニが発見した土星の衛星エンケラドスに、水と有機物とほどよい温度があり、生物がいる可能性があることを詳しく説明していただいたことです。下記が、その画像です。縣先生は、国立天文台で天文教育の普及に努めてこられたサイエンス コミュニケーターです。テレビや芸能の話題と繋げたり専門用語を使わずに説明したり、宇宙の大きさと光年の説明では、「織姫と彦星がラインで繋がるとしたら、既読になるには30年かかる。」などと楽しく笑いながら難しい内容が聞けました。私は、お話の仕方も学べました。そして、講演後は、雨滝先生による、望遠鏡の工作。よく研究された材料で、準備も良く、スタッフも大勢来ていただき、テキパキと全員完成しました。青谷典子先生から、星座早見盤もプレゼントがあり、縣先生の感動的な講演を聞いた後なので、今晩、お子さんたちは、親子で空を眺めてくれていると思います。私も、ホットドリンクを片手に「ベランダ天文台」で悦に入っいます。