◎ 2 カラペルソナ
○ 10 ゴーントゥザスカイ
▲ 5 ロックターミガン
△ 6 バルセシート
△ 3 アスクエジンバラ
単勝
2 1000円
馬連
2-10 1000円
2-5 700円
2-6 1000円
2-3 300円
計 4000円
◎ 2 カラペルソナ
前走は速い上がりでまとめられている点は評価できる。京都は合いそうなイメージは湧くし、今回もそんなに変なペースにはならないであろう事を考えるとチャンスありと思う。将来性まではどうだろうと思うも、それを言ったら他の馬も同じだから仕方ない。プーシャンの初重賞勝利は常に期待している。
○ 10 ゴーントゥザスカイ
上がりの2ハロン見るとカラペルソナと同じくらいだがそこに至るまでの経緯が違う。こちらはより瞬発力寄りでコントレイル産駒ってのはどうかな?でも前走切り返しながらあの上がりを差し切った能力は非凡。展開が向けば怖い1頭。
▲ 5 ロックターミガン
馬単体で見た場合、この中だと1番好きかも。前走の感想は、中山→京都でパフォーマンス上げそうな気もするけどそれでも少し物足りない。あと鞍上もやや割引材料。
△ 6 バルセシート
前走のタイムは出ちゃった感があるし、クリスチャン人気してそうではあるか。とはいえ、レース内容はそれなりで、無理して切る必要も無いかと判断。
△ 3 アスクエジンバラ
別に悪い馬じゃないし、なんならいい馬。新馬戦のパフォーマンスだけ見たらトップ評価でもいいくらい。でも人気がないってのは、相手関係だったりなんだろうとは思うんで、その辺は尊重したい。