ソールオリエンス ![]()
さて、ダービー発走までまだ時間がありますね。予想の時にあまり長文をダラダラ書くのもどうかと思ったので、ちまちま何回かに分けてストレス発散の投稿をしようと思いつきました 😄
さて、まずはこのレースの主役、ソールオリエンスについてです。
最初にこの馬を見たのは、京成杯の予想で新馬戦をチェックした時です。京成杯のオッズを見た時の感想は「また東京で速い上がりを出しただけの馬が無駄に人気してんのかな」でしたが、実際にレースを見たら印象が変わりました。
どこが?と言われると難しいんですが、いわゆる東京で切れる感じの馬ではなく、明らかにパワータイプの馬なんですよね。それでいて東京でこの走り。中山ならもっといい走りをするはず、と感じました。2着のレーベンスティールも1勝クラスで圧勝しており、こちらも順調だったらダービーでれたのにと思える逸材と思います。
さて、この馬の中山適性はもう語る必要ないですよね。強いて言えばあのコーナリングでは中山マイスターの道は遠いかな。もうちょっと成長すればオルフェレベルの無双状態になるかもです。
でも今回の舞台はガラッと変わります。ここ結構悩みどころですね。中山道悪がベストコンディションなんじゃないかと思える皐月賞の結果、それに道中なかなか進んでいかなかったズブさ、そのズブさゆえの最後の脚ですよね。
レース的には前が自滅に近い総崩れで、2着のタスティエーラですら中団に近い位置取りだったことを考えると、あのレースが与えた印象ほどソールオリエンスの能力が抜けていたと考えるのは早急なのかもしれません。
高速の東京2400mで求められる資質は皐月賞とは真逆に近いです。最終的なオッズはおそらく2倍前半で収束するのかなと予想しますが、期待値としてはかなり微妙かもということは頭の片隅に置いておき、馬券の購入は冷静考える必要があると思っています。
とは書いたものの、まあ、自分の本命は多分この馬になると思うんですけどね。。。
ダービーはもう一方の側面として、やはり世代トップの馬たちが好走するレースです。エイシンフラッシュの時のように当時は大荒れな結果であっても、後で見返すと着順には必然性がある事が多いですよね。
ダービーは下手に穴馬を探すレースではなく、この世代の最強を選ぶんだって視点に立つと、今回のメンバーではどう転んでもソールオリエンス一択です。
まあでも、結果は2着くらいになって、三冠をおう必要がなくなって、凱旋門賞に挑戦するってシナリオも悪くないんじゃないかなとは思っています。この馬は日本より欧州の方が向いてるような気がするんですよね。ロンシャン2400mどハマりするんじゃないかな~