1着 14 アスクビクターモア
2着 4 ボルドグフーシュ
3着 17 ジャスティンパレス
◎ 18 セレシオン 11着
○ 5 ヤマニンゼスト 6着
▲ 4 ボルドグフーシュ 2着
△ 1 ガイアフォース 8着
△ 11 ドゥラドーレス 4着
△ 9 シホノスペランツァ 5着
-6000円
ナリタトップロードが長らく防衛していた阪神3000mのレコードが更新されましたね
春のクラシック実績馬が悲願のG1制覇ということで良い菊花賞だったと思います。
ラップは以下のような感じでした。
0.12.3-0.10.9-0.11.7-0.11.9-0.11.9-
0.12.1-0.12.6-0.13.3-0.12.6-0.12.1-
0.12.1-0.11.9-0.11.9-0.12.2-0.12.9
セイウンハーデスがいいペースで逃げ、アスクビクターモアが積極的な競馬をした結果、締まったラップになってます。
結果的にディープ二騎が来ていることからも、単にスタミナだけでなくスピードも必要なレースになったということでしょう。まあ、菊花賞ってそういうレースになること多いんですけどね。でも、もう少し馬場がタフなら、少し結果は違っていたかもな~
本命にしたセレシオンは流石に積極的な競馬しすぎでしたかね。その割によく粘った方かな。イメージとしてはヤマニンゼストのような競馬を期待していたのですが。
あと最後の最後に迷って入れたシホノスペランツァが5着に入ってるんだな。馬選び的には今回もまあまあだったのかなとは思っています。
まあ、高配当引けるかどうかは運次第ですので仕方はないのですが、お金が無常に溶けていくのを、今年のうちにどっかで阻止したいな~