桜が咲き始めるとそろそろクラシックだなと感じますね ![]()
さて、スプリングSも終わったのでそろそろ皐月賞や桜花賞のことを考えなければと思うのですが、今年はあまり真面目に見てこなかったかな。
去年はコントレイル、サリオスがいただけなんだかんだ言って楽しかった面はあるのですが、今年は大混戦で訳が分かりません。このままだと何も考えずに適当に印をつけることになってしまいそうなので、今年の3歳牡馬の重賞を簡単に振り返ってみようかと思いました。
長くなりそうなので、まずは1月分の2レースです。
シンザン記念 ![]()
1着 ピクシーナイト
2着 ルークズネクスト
3着 バスラットレオン
ラップ
12.5 - 10.9 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 11.6 - 11.6 - 12.0
1000m通過 58.1
レース上がり3F 35.2
勝ち馬上がり 3F 35.2
モーリス産駒のピクシーナイトが逃げきりの完勝でした。そして2着もモーリス産駒のルークズネクストです。
2歳戦始まった時点では、なんだか微妙だったモーリス産駒も、今ではこの馬を含め重賞3勝となりました。このレースの勝ち馬のピクシーナイト、フィリーズレビューのシゲルピンクルビー、そしてこのレース2着でファルコンSも勝ったルークズネクスト。
こうしてみるとモーリスは短距離志向なんですかね。そしてピクシーナイトを含めたどの馬も、切れるってよりも一本調子な感じかな。やっぱり距離を伸ばしてよいという感じはしないですね。
このレース自体は2着馬がのちのファルコンS覇者なので、レベルはそれほど低くはないのでしょう。おそらく上位2頭はNHKマイルC狙いじゃないかと思いますので、その時にまた再検討でしょうか。
京成杯
1着グラティアス
2着 タイムトゥヘヴン
3着 テンバガー
ラップ
12.6 - 10.9 - 14.0 - 13.3 - 12.9 - 12.3 - 11.9 - 11.9 - 11.3 - 12.0
1000m通過 1.03.7
レース上がり3F 35.2
勝ち馬上がり3F 34.9
ハーツクライ産駒のグラティアスが、逃げるタイムトゥヘヴンを内からきっちり捉えて完勝しました。
前半ゆったりいていた分、後半厳しめのペース配分でしたね。最後の先行勢のたれ具合をみると、このレース自体それなりに底力の有無が問われたように思われるので、勝ったグラティアスは評価しても良いのかなと思いました。
2着馬のタイムトゥヘヴンが次走の弥生賞で割とがっつり負けての6着でしたので過信は出来ないかもですが、これはスロー上がり勝負となったためですので単純比較は難しいです。個人的には弥生賞よりもこちらの方がレベルが高い印象を持ちました。
一応、グラティアスの新馬戦も見返しました。地味ながら渋い勝ち方でしたね。超スローで逃げて、ラスト3Fから11.4-11.3-11.5 で完勝しました。直線入り口では完全に飲み込まれそうな雰囲気でしたが、終わってみればかなり縦長隊列での入線。この馬、思っているよりも奥があるかもです。
第2弾に続く...