さて今日はお休みです ![]()
いつもの事ですが、競馬が無い平日のお休みは異様に暇ですね。普段の休日にできないことをすりゃいんでしょうが、なんだか面倒臭いです。
とりあえず今週末のレース検討でもやりましょうか。ここでいつもなら 2、3歳戦が検討の対象となりますが、京都2歳Sはいまいち盛り上がりに欠ける印象ですのでJCを見ていく事にしました。
各馬の特徴に関しては皆さん良くご存じかと思いますので、今日は過去5年のレースを振り返って見る事にします。
2011年
馬場 : 良
着順 :
1着 2 ブエナビスタ
2着 16 トーセンジョーダン
3着 1 ジャガーメイル
走破タイム : 2.24.2
勝ち馬上り : 33.9
ラップ :
13.0 - 11.7 - 12.4 - 12.5 -
12.2 - 12.3 - 12.5 - 11.9 -
11.2 - 11.0 - 11.5 - 12.0
☆ やや緩めの流れからラスト5F勝負
ウインバリアシオンの早めのマクリで最後は持久力勝負に。番手追走のトーセンジョーダンを、ブエナビスタが好位から差し切りました。なお三着は14番人気のジャガーメイルが入り三連系は結構な配当となりました。
実は、自分の払い戻しレコードはこのレースだったりします ![]()
2012年
馬場 : 良
着順 :
1着 15 ジェンティルドンナ
2着 17 オルフェーブル
3着 13 ルーラーシップ
走破タイム : 2.23.1
勝ち馬上り : 32.8
ラップ :
12.8 - 11.0 - 12.0 - 12.3 -
12.1 - 12.1 - 12.2 - 12.0 -
11.9 - 11.7 - 11.5 - 11.5
☆ 平均的に速い流れ
ビートブラックがリズム良く逃げ、更に早めスパートをかけたため、レースのラップは結構引き締まったものとなりました。それにしてもこのタイムでこの上りと言うのは、少し異様な馬場だったように思います。
なおジェンティルドンナ、オルフェーブルともに4コーナーで既に二番手集団に追いついています。最後は早めに抜け出してコースの内側でたたき合いとなりました。
2013年
馬場 : 良
着順 :
1着 7 ジェンティルドンナ
2着 9 デニムアンドルビー
3着 5 トーセンジョーダン
走破タイム : 2.26.1
勝ち馬上り : 33.9
ラップ :
12.8 - 11.4 - 12.8 - 12.8 -
12.6 - 12.8 - 12.8 - 12.4 -
11.6 - 11.1 - 11.1 - 11.9
☆ 超スローからのラスト4F勝負
誰も逃げないためエイシンフラッシュが逃げるという謎展開に。そのためレースは異様なスローペースで進み、そこからラスト800mのスパート合戦となり、この年もジェンティルドンナの勝利となりました。
ちょっと異質のJCでしたね。
2014年
馬場 : 良
着順 :
1着 4 エピファネイア
2着 1 ジャスタウェイ
3着 15 スピルバーグ
走破タイム : 2.23.1
勝ち馬上り : 35.0
ラップ :
12.8 - 11.2 - 12.0 - 11.9 -
11.7 - 12.2 - 11.9 - 11.8 -
12.4 - 11.9 - 11.5 - 11.8
☆ 平均的に速い流れ
ただただ、エピファネイアの強さとスミヨンの馬の制御に驚嘆させられたレースでした。
最低人気のサトノシュレンがハイラップを演出するいい仕事をしました。エピファネイアはこの流れの中かかりながら先行しましたが、最後の4Fのところで一旦息を入れられたのが最後の爆発につながったように思います。
2015年
馬場 : 良
着順 :
1着 15 ショウナンパンドラ
2着 6 ラストインパクト
3着 1 ラブリーデイ
走破タイム : 2.24.7
勝ち馬上り : 33.9
ラップ :
12.7 - 10.8 - 11.7 - 12.1 -
12.0 - 12.3 - 12.6 - 12.7 -
12.5 - 11.8 - 11.5 - 12.0
☆ ゆるい流れからのラスト4F勝負
カレンミロティックが作り出した流れはそれほどきついものではなかったように見えましたが、それでも隊列は結構縦長に。そのためラップで見るより最後は速くて長い足を求められています。ダービーやオークスに近い展開だったでしょうか。
まとめ
まず、これらを見てざっくりした印象から
牝馬活躍が目立つ
まずこれがとにかく気になりますね。混合G1で、ここまで牝馬が活躍しているレースは少ないのではないでしょうか。単に最近優秀な牝馬が多いという事もあるのかもしれませんが、それでも特筆すべき傾向のように思われます。
東京2400mは基本的に綺麗にレースが流れる事が多くて、無茶な展開になる事は少ないですし、ラストの切れに賭けるというスタイルが牝馬に合っているのかもしれません。
良馬場で行われる事が多い
過去を振り返って思ったのですが、ここ最近で馬場が悪くなった時に行われたのはた2003のタップダンスシチーの時までありません。更に前となると、なんと1992のトウカイテイオーの時です!! 季節柄、晴れやすいんでしょうね![]()
で、気になるのが今週の天気。明日は雪かもしれないですし、日曜日の降水確率は80%です。もし天気が崩れるようであれば、過去の傾向は意味がなくなる可能性が高いと思われるので注意しましょう。
展開がばらばら
ここまでまとめておいてなんですが、思っていた以上に毎度毎度違った展開となります。これといった傾向をここから抽出するのは難しいですね。
また東京2400mと言うことで、ダービーやーオークスは適性判断の参考にされそうですが、この2レースより馬場が悪い中行われているといいう点と、やはりJCの方がペースは一段階速い気がしますので若干ずれているような気はします。
参考までに、近5年のダービーのラップを貼っておきます。
2016 マカヒキ
12.6 - 11.1 - 11.9 - 12.1 -
12.3 - 12.9 - 13.1 - 11.8 -
12.0 - 11.6 - 11.0 - 11.6
スローからのラスト5F勝負
2015 ドゥラメンテ
12.7 - 10.9 - 11.8 - 11.7 -
11.7 - 12.5 - 12.5 - 12.4 -
12.4 - 11.9 - 11.0 - 11.7
ある程度流れた中でラスト3F勝負
2014 ワンアンドオンリー
12.5 - 10.6 - 11.8 - 12.2 -
12.5 - 12.1 - 12.7 - 13.6 -
12.2 - 11.6 - 11.1 - 11.7
ゆるい流れの中のラスト3F勝負
2013 キズナ
12.3 - 10.5 - 12.2 - 12.5 -
12.8 - 11.9 - 12.7 - 12.3 -
11.9 - 11.6 - 11.7 - 11.9
緩めの流れからのラスト4F勝負
2012 ディープブリランテ
12.8 - 10.8 - 12.0 - 11.7 -
11.8 - 11.7 - 12.2 - 12.4 -
12.3 - 11.7 - 12.0 - 12.4
全体的に早いラップで最後は持久力勝負
では~ (*^ー^)ノ