凱旋門賞 検討 | まったり競馬予想 (´・ω・)

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基本的にはクラシック戦線を中心に検討、予想をやっていきます。

今年からいよいよJRAで海外レースの馬券が発売される事になりました (^^)

その第一弾が凱旋門賞な訳で、当然、例年の凱旋門賞以上に興味が湧いていますが、いざ馬柱を前にすると日本のレースを検討するのと色々訳が違います (´Д`;)

レースの格が分からない、タイムの水準も分からない、上り3Fなんていう気の利いた数値も載っていない、そもそもが知らない馬ばっかり...

このままだと専門誌やニュースで話題に挙がっている馬に適当に印を打って終わりそう... でもせっかく馬券を買うなら、少しでも自分で考えたファクターは取り入れてみたいところです。

そこでとりあえずですが、とっつきやすい競馬場の特徴について少し調べてみようと思いました。今年の凱旋門賞はロンシャンではなく、シャンティイ競馬場で開催されますので、例年とはちょっと違った傾向になるかもしれません。各馬がどの競馬場でどんなパフォーマンスをしてきたのかを考慮するだけでも、予想に厚みが出るのではないかと思います。


という事で、とりあえず色々とググってみましたが、意外とこういった情報がサクッとまとまったサイトって少ないんですね。まあ仕方がないのでわかる範囲でまとめてみました。



シャンティイ競馬場

まずは今年の凱旋門賞の舞台となる競馬場について知っておかなければなりませんね。


シャンティイ



え~と、どの競馬場にも言えるのですが、あまり分かりやすい解説が無いですね。いくつかのサイトやG誌などの情報をまとめると以下のような感じでしょうか。

・ 最大の高低差は10m程度
・ 直線は600mぐらい
・ スタートから向う上面はほぼ平坦
・ おにぎりの頂点から4コーナー入口まで下り
・ 4コーナーから約800mほど登り

うへ~、てことはゴール前の800mで10mくらい上るって事か。ロンシャンも高低差が10mくらいですが、こちらは3コーナーから4コーナーくらいにかけて登って下って、直線は平坦なので、内容としてはかなり違うような気がします。ロンシャンがひどい京都コースだとすると、シャンティイはひどい中山コースと言ってもいいのかもしれませんね。

よく、ヨーロッパの競馬はスローからのヨーイドンと言われますが、日本の直線ヨーイドンとは次元が違う気がしてきます。こんな坂、よほど体力を温存しておかないと登れません。マカヒキは、前哨戦とはいえこのコースを攻略できましたので、収穫は大きかったのでしょう。



エプソム競馬場

次は、優勝候補の一頭、ポストポンドが一番強い勝ち方をしたんじゃないかと思えたコロネーションCが行われたエプソム競馬場です。

エプソム

この競馬場に関しては割と具体的な情報が載ってました。ざっと以下のような感じです。

・スタートしてすぐに上り坂
・最初の約1100mで42m上る!!
・コーナーはずっと下り
・直線はゴール前100メートルまで30m下る...
・最後の50mで再び上り(2~3mくらい?)

これもまたえげつないですね。イメージとしてはロンシャンをもっとひどくして最後に坂もつけてみた感じでしょうか。ただ、最後の坂は50mなので勢いで行けるのかもしれません。

これを知ったうえでレースを見直すとなかなか面白いです。ポストポンドは直線ほとんど追ってなく、最後の最後で追い出しているのは理にかなった騎乗なのでしょう。従順さと直線下りで無理なくスピードに乗れる脚が大事となるコースのように感じました。



レパーズタウン競馬場

愛チャンピオンSの勝ち馬、アルマンゾルは出走を取り消してしまいましたが、何頭か有力な馬が出走していましたのでこのコースについて調べてみます。

レパーズタウン

・ 一周 約2816m の左回りコース
・ 直線 約804m
・ 最後の2Fは急な上り坂

う~ん、この程度の情報しか得られないですね。字面だけ見るとだだっ広い東京コースのようにも見えます。坂がどの程度急なのか知りたかったのですが、具体的な数字が書いてある説明を見つけられませんでした。

アルマンゾルの愛チャンピオンSを見ましたが、全馬、道中から割とスピードに乗っており、追い出しも速いようで日本の競馬を見ているようでした。全体的にはフラットな感じなのでしょうか。あと、確かにゴール前には坂があるような感じで、ちょうど中山のゴール前を見ているようでした。中山くらいの傾斜が2Fくらい続くくらいのイメージで良いのかな?


カラ競馬場

愛ダービー馬のハーザンドが出ますし、愛セントレジャー2着のオーダーオブセントジョージも出るようなので、その舞台となったカラ競馬場も見ておきましょう。

カラ

うーん、この競馬場も具体的な情報が少ないですね。とりあえずwikiにはこう書いてありました。

・ コース全体としては起伏に富んでいる
・ 向こう正面は緩やかな登り坂
・ コーナーは下り坂
・ 直線は約604メートルで平坦

ただ、ある説明では"直線は緩やかな登り坂"とも書いてありました。ハーザンドの愛ダービーを見ましたが、確かに直線は純粋な平坦ではないような気はします。どんどん脱落していく馬が出ていましたので、かなりスタミナはいるコースなのでしょう。




今日はとりあえずこのくらいにしておきます。土曜日あたりに時間と気力があったら、そのほかの競馬場に関してももう少し調べてみようと思います。


では~ ヾ( ´ー`)