コスモス賞 検討 | まったり競馬予想 (´・ω・)

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基本的にはクラシック戦線を中心に検討、予想をやっていきます。

さてオリンピックが盛り上がっている今日この頃ですが、自分は通常運転で週末の検討です (^^;)

今週は二歳OPが二戦ありますが、まずはこちら、コスモス賞から見てき見ていこうと思います。出走メンバーは先週のダリア賞以上に薄い構成ですが、とりあえず気になる順にコメントをして行きます。


マイネルザウバア
新馬戦は福島1800m で、勝ちタイムが1:51.3でした。少し時計がかかり始めている福島なので、まずまずといったところでしょうか。スタートはもっさりしており、かつ出足も早くなかったので無理せず後方からの競馬となりました。

スローで流れていた前半からレースが動き出したのがラスト800m、何頭がマクリに行ったことでペースが上がりました。それと同時にマイネルバウザアの横があいたため外へだしましたが、そこからが凄かったですね。全馬加速しているラスト600~400mの間で5頭分外を通り、一瞬で先頭までまくってきました。さすがにその後は余裕はなかったですが、それでもしっかり最後まで走り切ったと思います。

とにかく注目はマクリの部分です。12.6の部分で他馬より1秒は速い足を使っていると考えられるうえ、外を走ったロスを考えると11秒前半に相当する足を使った事になります。その後11.6-12.0と極端に落ちませんでした。恐らく今回はスローになると考えられるので、この瞬発力は大きな武器になると思っています。


サトノアリシア
まず新馬戦でタガノアシュラがたたき出したタイムに驚きました。2歳の新馬戦、しかも函館で1:49.9が出るなんて思いませんでした。サトノアリシアはタガノアシュラについて行こうとしましたが、最後は突き放されての2着。それでも1:50.6と優秀なタイムだったと思います。

2戦目は中段のインで我慢させる形でタイム、上りともほとんど同じです。ただ、ラスト1Fが最も速いというのは、レースの流れ自体は緩めだったという事でしょうか。

持ちタイムとしては優秀かもしれませんが、今年の函館は結構タイムが出やすかったのかもしれませんので、タイムだけで過信をするのは危険かもと考えています。また今回、小頭数でスローになる事が予想されます。本レースだけに関していえば逃げてしまった方が勝ちの可能性が高くなりそうですが、陣営が有力視しているのであればできるだけ溜める競馬を試みたいと思うでしょう。

一瞬の脚はそれほど速く無さそうに見えるので、ラストのみの瞬発力勝負となった時に崩れないかが不安点でしょうか。ポテンシャルはそれなりに高そうなので、上位争いは必至だと思います。


ニシノキララコ
2戦連続の大敗で単勝オッズを50倍近くまで落としてからの快勝です。勝ち方を見るとなぜ初めこんなに離されて負けたのか疑問に思うぐらいです。

新馬戦は東京1800mで、スタートが遅かった事もあり後方からとなりました。直線はインを選択しましたが、レース展開としてはハナにいったニシノアップルパイが逃げ切る展開で、この馬は差をつめる事も無くゴールに流れ込んだだけでした。

二戦目は福島1800mでこちらも後方から。今度は外を選択しましたが、前残りの展開となったため大外を回して4コーナーの位置取りのままのゴールとなりました。

三戦目は札幌1800m。ここでようやく中段あたりにつけることが出来ました。途中でまくる馬が出たため、ラスト1000mから一気のペースアップで持久力勝負となったのが良かったと思います。ビジュアル的には最期切れたようにも見えますが、ラップタイムを見ると、この馬はずっと同じラップを刻み続けているけど他馬がばてただけのようです。

三戦目はハマった感が無い訳でもないですが、意外と今回似た流れのレースになりそうな気がしていますので、素直に有力と考えます。また同じ札幌1800m勝ち上がりという点もポイントが高いです。ただ使える脚の速さに限界がありそうなので、勝ち負けに加わるまで行くには展開の助けがいるように思います。



検討するのはこの3頭だけで十分でしょう。


では~ ヾ( ´ー`)