桜花賞 検討 | まったり競馬予想 (´・ω・)

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基本的にはクラシック戦線を中心に検討、予想をやっていきます。

久しぶりのレース検討です。

今週は遂にクラシックの第一弾、桜花賞が有ります。過去の傾向は去年の傾向で挙げていますが、まとめの部分だけ抜粋すると以下のような感じで書いていました。

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こう見るとやっぱり勝ち馬のタイプは後方からの差しですね。1000m通過もマイルのG1としは59秒前後と手ごろなので、割としっかりした速い上りが必要となります。またやはり阪神なので、最後 1ハロンは脱落戦になりやすいです。スタミナや底力は当然要求されます。

基本的によっぽど力が無い限り先行馬は軽視の方向で良いかと思います。また差し馬を選ぶにしても少なくとも1000m 1 分を切るくらいのペースで追走したうえでかなり速い上りを使えないといけないので、こちらもよほど力が無ければ最後方からというのは厳しいように思われます。中段追走からしっかりした末脚をつかえるような、ある程度のマイル適性は欲しいですね。
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ただ今年の場合、メジャーエンブレムの存在があるので、例年のような流れになるのかどうかというのは考えておいた方がいいのでしょう。

ここで、メジャーエンブレムが勝ったクイーンCとシンハライトが勝ったチューリップ賞のラップをちょっと比較してみたいと思います。

クイーンC
12.3 - 10.8 - 11.3 - 11.7 - 11.7 - 11.2 - 11.6 - 11.9

走破タイム 1:32.5
1000m 通過 57.8
勝ち馬1000m 通過 57.8
勝ち馬上り3F 34.7

チューリップ賞
12.2 - 11.0 - 11.4 - 12.2 - 12.1 - 11.2 - 11.1 - 11.6

走破タイム 1:32.8
1000m通過 58.9
勝ち馬1000m通過 59.8
勝ち馬 上り 3F 33.0


タイムこそほぼ同じですが、内容としては対照的ですね。前者が3歳牝馬の1600m戦とは思えない前傾ラップであるのに対して、後者は走破タイムこそ速いものの典型的なスローの上り勝負です。チューリップ賞は寧ろ例年の桜花賞のようなラップのように思えます。

ただし今年のレースのカギを握るのはあくまでメジャーエンブレムですので、レース全体がスローの上り勝負になることはまず無い気がします。さすがに阪神で1000m通過57秒台はないとは思いますが、58秒台は十分有り得ます。

ちなみに桜花賞が外回りに変わってから1000m通過59秒を切ったのは、実はアユサンの年とハープスターの年だけだったりします。ただしハープスターの年は、一頭だけ飛ばした結果で、残りはややスローなのでちょっと違うかもしれません。

そうするとアユサンの年が一番近くなるんでしょうか?この年のレースラップは以下の通りです。

12.4 - 11.0 - 11.4 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.5 -12.7

あれ?そんなに速いようには見えないな。でもこんなに上りがかかってるんだから馬場が少し重かったんだろうか。それともやはりちょっとでも無理をするとこんなラップになってしまうんだろうか。


これを見ると、もしルメールがクイーンカップのイメージで先行策を取った場合、メジャーエンブレム共々、レースそのものが崩れてしまう可能性も考えておく必要がありそうです。また、こんな感じの切れ味不要といったレースになった場合、チューリップ賞の結果も当てにならないかもしれないです。


ざっと起こりそうなケースを考えてみました。


想定1
ルメールが上手い事乗る → メジャーエンブレムの圧勝

想定2
ペースが思った以上に速くなる → シンハライト、ジュエラーがマイペースを守り、どちらかが勝つ

想定3
ペースが思った以上に速くなる → シンハライト、ジュエラーもメジャーエンブレムを意識しすぎて失速 → なんじゃこりゃ


自分の中では 想定1が40%くらい、想定2が40%くらい、想定3が20%くらいじゃないかって勝手に思っています。なんじゃこりゃ馬券には魅力は感じるんですが、だとしても何を買ったらいいのかが分からない。。。

少なくとも人気馬三頭で決まるとはおもえませんし、人気薄が来るとしても思いもかけない方向から来ることも十分ありそうです。クイーンCの時なんてまさにそうでしたよね。




ああ、何だか捻りすぎて失敗する絵面しか浮かばなくなってきましたが、残り数日間、あまり凝り固まらずにもう少し色々と考えてみようと思います。




今日はこのくらいで。


では~ヾ( ´ー`)