トウショウドラフタ色々考えた挙句、多分本命はこの馬にすると思います。
先日の検討時に"本質的には中山が合いそう"と書きましたが、その印象が変わったという訳ではありません。一瞬でグイッと他馬を突き放してそのままゴールするような馬は得てしてそういうタイプだったりします。 ただ、ラップを見ると、
12.6 - 11.2 - 12.2 - 12.1 - 11.4 - 11.1 - 12.1
となっています。1400mを好タイムで勝つ場合もっとだらっとしたラップになる事多いと思いますが、このレースは意外とメリハリが効いており、新潟マイルでも使えそうに思えます。最後に若干足色が鈍った事が気にはなりますが、開幕後半の東京で割としっかりと先行して、なおかつこの末脚を見せた事を評価すべきじゃないかと考えなおしました。
新潟で33秒台を出した馬に恐らく人気が集中すると思いますが、そもそもスローの新潟で33秒台を出せる事なんて、ある一定以上の馬になればそれほど難しいことではないと思います。そういった意味でも、こういった所から候補を選んでみるのもおもしろいかと思いました。
なお、この馬を選んだ理由として netkeibaオッズになびいた(現在50倍越え) というのは確かに大きいです。でも、そもそも初見時に"いい馬だな"と思った事が決め手にはなっています。ただし、レースの性質上前走のように先行しすぎると勝てないかと思いますので、中段追走くらいで末脚を温存してほしいです。このあたりは騎手に任せるしかありませんね。
ロードクエストなんだかんだで二番手はこの馬です。
本レースはハイペースになろうがスローペースであろうが"最後方から最速の上がりを使う"、というのが勝ち馬のイメージとなっている以上、やはりこの馬を無視するわけにはいきません。
33.2の上りが評価されているかと思いますが、その内容もいいと思います。この馬換算で最後の3Fを出してみると 11.4 - 10.5 - 11.1 くらいじゃないでしょうか。この上りでもまだもう一段上げられる余裕を感じます。
ただ、問題はやはりスタートです。前走がたまたまと言う可能性もありますが、最初の数完歩を見るかぎり、やはりスタートは遅い方なんじゃないかと思えます。レースを重ねるにつれ変わってくるのかもしれませんが、今回まともに出られる可能性は50%ぐらいと考えておくのが無難そうです。
当然、今回おなじような出遅れをやってまって、かつペースが上がった場合には多分勝てません。また、他馬と五分に出られてもハイペースの追走に対応できるかはやはり未知です。そう考えると、オッズが3倍を切りそうなところをわざわざ本命にして買うのは得策とは思えません。最有力の対抗、くらいの扱いがちょうどよいのではないかなと考えています。
ルグランフリソン上で書いた通り、新潟の33秒台の上りにいちいち食いつくのは良くないと思っています。この馬のレースのラップは、
13.2 - 11.9 - 12.0 - 12.6 - 12.7 - 11.3 - 10.4 - 11.8
ですが、レースではラップが急に落ちた時にミルコがうまく先頭までたたせたことがこの結果となった大きな要因だと思っています。早めに先頭に立ったことによって、ラップがきつくなりだすラスト3F目で他の馬たちより余裕を持てる分、最後にその貯金が効いてきます。それでも最後は止まりかけてますので、ロードクエストの33秒台と比較してもかなり見劣ります。
ただ、やはり途中で足を使いながらもこの上りを出せている事は評価すべきですし、これだけばらけた入線になった事も力があるからこそだとは思います。控える競馬をすればもっとピリッとした足が使える可能性もある訳なので、必要以上に評価を落とす必要は無いかなと考えています。
タニセンビクトリーセオリーから考えると、最も手を出してはいけないタイプのように思います。
まず1800mしか経験が無い点はマイナスですし、前走の圧勝も特性的には今回求められるものとは真逆です。こういう馬でも新潟マイルとなると騎手としては最後の直線で足を持たせなければいけないと考え、前半無理はさせないものです。無難な先行程度で得られた位置的なアドバンテージは、長い直線で簡単にひっくりかえされてしまいます。
でも、分かってはいるんですが、こういう馬好きなんですよね。ダメ元で△くらいこっそり印は打つかもしれません。もしも玉砕に近い逃げが打てたらちょっと面白いかも、と考えています。
これ以上書くと長くなりすぎるので、あと今回いいかもと思っている馬の名前だけ挙げておきます。選んだ理由は、上で書いたのとだいたい同じような内容です。
ウインミレーユ
ヒプノティスト
ペルソナリテちょっと高配当も狙っていつもより馬連の点数を上げて挑むのが良いのかな?などと考えています。
では~ ヾ( ´ー`)