
レースのインパクトがとにかくすごくドゥラメンテ一強と言われても仕方がない印象でした。そこでちょっとこのインパクトの正体に関して、レースラップから解析をしてみたいと思います。
公表されている各馬のラップタイムとレース映像から、上位三頭に関して馬ごとのレースラップをざっくりはじき出してみました
なお、ほとんど目分量ですので若干適当な点はご容赦ください
ドゥラメンテ12.9 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 12.2 - 11.9 - 11.8 - 11.5 - 11.2 - 11.2
1000m通過 1:00.7
1600m通過 1:35.8
リアルスティール12.7 - 11.1 - 12.0 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 11.9 - 11.5 - 11.2 - 11.8
1000m通過 0:59.8
1600m通過 1:35.4
キタサンブラック12.5 - 11.0 - 12.0 - 11.8 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.3 - 12.2
1000m通過 0:59.5
1600m通過 1:35.3
とにかく目立つのが最後の1Fです。ドゥラメンテとキタサンブラックの比較だと1秒も違います。200mだけでこの差なのでレースリプレイなどで流れる映像だけ切り取ると相当なインパクトになります。
もう一点目を引くのは最初の2Fです。キタサンブラック、リアルスティールが位置を取るためここで速い足を使っているのに対して、ドゥラメンテは全くと言っていいほどここで足を使っていません。ドゥラメンテのラップはとにかくラスト800mにすべてをかけたものになっています。
ここで一言ですが、だからドゥラメンテ強くないじゃん、とかが言いたい訳では決してありません。
言いたかった事は、ある程度レースが流れたことにより前がばてた事とその中で全く別の競馬をしたドゥラメンテの末脚が凄かった事の相乗効果によりあの映像が生まれたという事です。ラスト200mの劇的な差し切りの裏にはそこに至るまでの伏線がしっかり張られていました。
まあでもいくら足を溜めたとはいえG1で最後に加速ラップを刻むっていう能力は非凡と言わざるを得ません。実はこの世代、この馬の一強であるという可能性もなきにしもあらずです
ただ自分は基本ひねくれ者なのでダービーではちょっと違った結果になるんじゃないかなって方に期待をして賭けてみたいと考えています 
なおリアルスティール、キタサンブラックに関しては、もしかして前半少し早すぎたのかなと思っています。ここら辺が東京2400mに変わってなってどうなるのかも注目しています。
それにしても今年のダービーはあまり検討の余地が残されてないですね。第二弾、第三弾はもしかして無いかも。。。
では~ ヾ( ´ー`)