


という事で、スプリングSの検討はもう少しじっくり考えたいんで、今日は土曜日にあるお手頃な頭数の皐月賞トライアル、若葉Sに関して考えてみたいと思います

まず去年のレースですが、1着 アドマイヤデウス、2着 ウインフルブルーム、3着 サウンズオブアースと現在も活躍する3頭が後続を離しての決着でした。比較的しっかり逃げる馬がいたので、1000mが 1.00.5、走破タイムが2.01.4、勝ち馬の上りタイムが34.9 と、なかなか実が有る感じのラップでした。
さて今年はどうでしょうか。まず馬場ですが、重開催が続いた為に例え良でも去年よりも荒れている状態になると思います。そして逃げ馬は、単にテンの速さだけならエイシンライダーかもしれませんが、この馬は多少距離に不安を持っていると思うので、ここは前走先行していい所があったワンダーアツレッタが行くような気がしています。どちらにしてもあまり速くなるイメージが湧きませんので、走破タイムは2.03前後かもしくはそれよりも遅い?もしかしたらワールドエースの年の方がイメージが近いのかも。位置取りが重要になってっくる予感がします。
そう考えて行くと結構悩ましいですね。一応気になる順にコメントですが、人気馬2頭が来ない可能性も頭の片隅には置いておいた方が良さそうです。
アダムスブリッジ初戦の最後の足はお、っと思わせるものでした。前走も着差以上の完勝に見えます。結構まだ奥がある感じがあり、今の阪神の馬場でパフォーマンスを上げそうな馬です。純粋な将来性という意味ではこの馬が一番だと思っています。
ただね~、スタートが悪いのと道中の追走がえらくゆっくりなのが今回どうも嫌な予感しかしませんね。今回はそれほど速い流れにはならないでしょうから前走ほど離される事は無いでしょうが、最後方からのレースにはなりそうなので展開次第では馬券外になってしまう事も考えておかないといけません。長いところが合っている気がしますので、うまいことダービー路線に乗ってほしい馬ではあります。
ポルトドートウィユ何となく、今年の3歳がルージュバックを中心に語られ出している為、この馬の評価も相対的に上がっている気がします。確かにいい馬だとは思いますが、自分は、きさらぎ賞はそれほどの内容だったか?という風に考え始めています。もし馬名を伏せてレースを見せられたら、果たしてそれほど強烈な印象のレースに映るでしょうか。なんとなく"ルージュバック最強"という刷り込みに、皆がかかり始めて来ているような気がしてなりません。
とはいえ、この中にこの馬が入ればさすがに有力です。アダムスブリッジよりは器用に立ち回れる点もいいかもしれません。ただ、初戦の負けや萩Sの内容を見ると、やはりこの馬は切れ味が生きる馬場の方が良いんだろうな~という印象はあります。そのため今回は、今までよりもパフォーマンスを落とすかもというのが今のところの見解です。
カレンスフィーダさて、という事で伏兵にも注目をして行かないといけない訳ですが、その白羽の矢が向くのはまずこの馬です。正直、他に"積極的に買いたい !!" と思わせてくれる馬がいませんのでちょっとと悩ましいですが、その中でこの馬は、割と素質を感じさせる走りを見せてくれています。前走スローだったとはいえ、二番手から競馬が出来たのはポイントが高いです。いかにもハーツクライ産駒っぽい、あまり切れないけど長くしっかりとした末脚を使える点はとても阪神向きです。ただ、今まで極端なスローしか経験していないので、もしある程度流れる展開になった時にどうなるか、という不安は残ります。
ワンダーアツレッタこの馬が今回主導権を握る可能性は高そうです。前走でかなりスタミナが有ることは分かりましたので、荒れてきている阪神というのは好材料です。さらに確実に先行策を打ってくるという展開利は捨てがたいです。一応良でもそれなりのタイムは出していますが、スピードが無い、切れないという事で負け続けていた印象でしょうか。ここなら一発あっても全然不思議ではないくらいの素質は持っていると思います。
エイシンライダーさてこの馬はどうなんでしょうね。何となくマイルよりの印象が有ります。京都2歳Sで先行するも脱落している点もマイナスですね。それほどいい馬だとは思ってませんが、これまで京都が向いていて好走している、という印象でもないので、バサッと切って良いのかどうかはもうちょっと考えてみたいところです。
うーん、書いているうちに人気どうしでは決まらないような気がしてきましたが、そんな時に限って人気どうしの決着になるもんですよね。わかってます

それではおやすみなさーい (^O^)/