でかいまめ
(もはや、韻律無視。母に今日の書き物のお題をくれと言ったら
写真のでかいさやいんげんを渡されたので書いたもの)
ふしぎな それは ふしぎな ふしぎな ふしぎな
豆みたいな
たぶん豆
だけど でかい
それはたぶん
魔王さまが
つくった さやいんげん!
魔王さまは たぶん
くいしんぼうだから
野菜を でかくつくるね
そして 大天使さまに おこられるね
豆がでかかったら豆じゃないじゃないか
だけどわたしは おもうんだ
でかくても 豆は豆
豆は豆
ちいさな黄色いクレヨンは
ちびになって 捨てられました
でも きいろい色は 変わらなかった
石ころさんは言いました
きみはちびだって そんなにきれいな色をしているんだもの
黄色はきいろ 黄色はきいろ
ちびだって 黄色はきいろ
わたしはわたし
太ってても 痩せてても
わたしはわたし
若くても 年を取ってても
わたしはわたし
活躍してても してなくても
わたしはわたし
元気でも 病気でも
わたしはわたし
夢があっても なくっても
わたしはわたし
仲間がいても ひとりでも
わたしはわたし
輝いてても だめになっても
わたしはわたし
作詞家になれても なれなくっても
毎日うたを書き続けてる それだけがわたしの定義
それだけがわたしの定義
