ハリケーンIKEの被災地ガルベストン、週明けから都市機能が戻り始めますが
これを書いているとき、日本と14時間の時差があるガルベストンでは日曜日(9/28)の日没後です。
島の天候は晴れで気温は約28℃、これだけ見ると筆者のような熱帯好きには楽園に見えますが・・・
住民が生活するには、まだまだ不便で危険な状態が続いています。
この地をハリケーンIKEが襲来してから2週間が経ち、米国内でも殆んど報道がされなくなってきました。
日本も殆んど報道されていません。
筆者が最近一週間で見た唯一のものは、昨晩のNHKニュースです。
そこには、エリア全体が高波に洗われたガルベストン島の隣のボリバー半島の映像がありました。
倒壊したビーチハウスの柱とガレキが一面に広がる中、一軒だけ原型を残して建っている家があった。
それは、現地のビルダーがハリケーン対策に作った頑丈なモデルハウスだった。
という内容でした。
ガルベストン島内の家屋の多くはまだまともに住めない状態にあり、ホテルや避難所で夜を過ごしている市民も多くいます。
13日に上陸したハリケーンIKEに先立って実施された全島避難の時から閉鎖状態にあった市役所が、週明けからようやく業務が再開されます。
この週は、市民生活に必要な様々な機能が復帰する週になるでしょう。
島の天候は晴れで気温は約28℃、これだけ見ると筆者のような熱帯好きには楽園に見えますが・・・
住民が生活するには、まだまだ不便で危険な状態が続いています。
この地をハリケーンIKEが襲来してから2週間が経ち、米国内でも殆んど報道がされなくなってきました。
日本も殆んど報道されていません。
筆者が最近一週間で見た唯一のものは、昨晩のNHKニュースです。
そこには、エリア全体が高波に洗われたガルベストン島の隣のボリバー半島の映像がありました。
倒壊したビーチハウスの柱とガレキが一面に広がる中、一軒だけ原型を残して建っている家があった。
それは、現地のビルダーがハリケーン対策に作った頑丈なモデルハウスだった。
という内容でした。
ガルベストン島内の家屋の多くはまだまともに住めない状態にあり、ホテルや避難所で夜を過ごしている市民も多くいます。
13日に上陸したハリケーンIKEに先立って実施された全島避難の時から閉鎖状態にあった市役所が、週明けからようやく業務が再開されます。
この週は、市民生活に必要な様々な機能が復帰する週になるでしょう。
IKE ハリケーンアイクの被害からの復旧状況 ガルベストン市
現地9月27日(土)
ハリケーンの避難民が、ガルベストン島に戻って最初の週末になります。
避難先から帰ってきたものの、多くの家の1階部分は高潮に侵され、塩害と泥に侵された家の中の物は、殆んど駄目になりました。
ハリケーンIKEにより家を失った人も少なくはありません。
市全域では、蚊や毒蛇に、そして感染症に注意しながらの復旧活動が続いています。
夜間外出禁止令も継続中です。
ハリケーンアイクの襲来から、ガルヴェストン市は島内のサービスを復旧するために辛抱強く働き続けました。
ちょうど2週間前から、救急人員、都市作業員、電力会社は、島内で州・連邦機関とともに復興への長い道を始めました。
「我々は、通常なら6ヶ月間を要する作業を、ここ2週間で達成しました。」と、シティマネージャーが言いました。
「ガルベストン市長の指示で、島内の生活基盤の再建が早く進んでいます。日々、目に見える速度で作業が進んでいます。」と、彼は付け加えました。
ハリケーン被害により機能停止状態が続く都市を再建す為の とてつもない作業はまだいつ終わるか分かりません。
しかし、国中からの援助で、ガルベストン市は再建へ向け前進し、都市はハリケーンの被害から立ち直ります。
・水道
シーウォールに守られている市街地地区では水道が使えます。
Teichman Point(本土へ繋がる橋のたもと)やペリカン島への供給も開始されました。
島の西側へ、浜辺や一部のエリアを除いた部分で回復が進みつつあり、さらに13 Mile Roadの西側へと供給エリアは広がりつつあります。
島内で高潮に侵された送水のための電気施設は、故障し交換される必要があります。
水道は沸騰水規制は、まだ解除されていません。
島内の水道は衛生状態が確立されていません、トイレに流す・泥を流す以外に使用する場合は必ず沸騰させて使う必要があります。
・下水道
シーウォールに守られている市街地地区では下水道が復旧しました。
下水処理プラントへの送水設備は修復され、処理プラントも仮修復されています。
国内各地からの災害援助チームが到着しており、復旧速度が早まっています。
市街地の西端に位置する空港周辺は仮復旧はしていますが、まだ修復が必要です。
市街地の西側地区へと復旧作業が進んでおり、今日、Pirates Beach と Terramar plants が復旧されました。
・電力
島の最西の地区(west end)を除いたガルベストン島内の送電設備は、ほぼ復旧されています。
しかし、住宅内の配線は修理が必要です。
多くの家屋の配線と受電パネル、そしてブレーカーやメーターは高潮により塩害に侵されているでしょう。
漏電や火災の危険があります。
ブレーカーを入れる前には、必ず資格のある電気技術者に点検を依頼してください。
・ガス
ハリケーンが通過した後、ガス会社の作業員は、全ての家庭のガスメーターに付いているバルブを閉じました。
ガスの調圧施設の復旧が終わり、島内でガスが供給されている殆んどの地区では、ガスの供給は再開されました。
現在、ガス会社の作業員は、高潮の被害が少なかった地域で各家庭を回り点検を行っています。
家庭のガスメーターに付いているバルブを開けるときは、ガス会社の作業員の指示に従ってください。
ガス設備に問題がある場合は、公認の配管業者に連絡を取ってください。
ガスの臭いなどガス漏れの気配を感じたら、すぐにガスサービスに連絡してください。
・ガレキの除去
現在、2社の市の契約業者が週7日間、休みなしにガレキの除去を行っています。
市民がハリケーン被害によって発生したガレキや災害ゴミに出す場合は、当局の示したガイドラインに従っい必ず4種類に分類してください。
分類される災害ゴミは、折れた枝や木など植物、壊れた壁などの建物の破損材、家庭の有害廃棄物、被災した家電品だけです。
通常の家庭ごみは従来どおり緑のゴミカートで出してください。
また、砂は別途集められ、ふるいにかけた後ビーチに戻されます。
現在、島内の2ヵ所が災害ゴミの保管場所に設定されています。
災害ゴミは150万立方ヤードと予測されます、除去と処理にかかる費用は2500万ドルから5000万ドルと推定されています。
・構造物の被害調査
地域開発計画(Planning and Community Development)は、島の東から西へと構造物の被害状況調査を行っています。
現在、島内の半数以上が調査されています。
調査結果は、FEMA報告に掲載されます。
・信号機
島内の信号機はハリケーンにより壊れました。
多くの信号機は電気設備や信号回路が高潮被害で壊されました。
現在、作動しているのはシーウォール沿いの信号機だけです。
しかし、より多くの交差点が修復されるまでは、都市内の信号は点滅モードで作動されます。
島内を運転するドライバーは、常に注意を払い、交差点では一時停止をしてください。
・公的な避難所
赤十字はアラモ小学校の敷地(5200の通りN 空港の西)で、500人規模の一時避難所を開設します。
避難所では、シャワーとバスルームそして食事が提供されます。
・市の公共機関
清掃局・市裁判所やIsland Transit(バス・市電)などは29日(月)に再開予定です。
市庁舎のスタッフも多くは29日(月)には戻る予定です。
ハリケーンの避難民が、ガルベストン島に戻って最初の週末になります。
避難先から帰ってきたものの、多くの家の1階部分は高潮に侵され、塩害と泥に侵された家の中の物は、殆んど駄目になりました。
ハリケーンIKEにより家を失った人も少なくはありません。
市全域では、蚊や毒蛇に、そして感染症に注意しながらの復旧活動が続いています。
夜間外出禁止令も継続中です。
ハリケーンアイクの襲来から、ガルヴェストン市は島内のサービスを復旧するために辛抱強く働き続けました。
ちょうど2週間前から、救急人員、都市作業員、電力会社は、島内で州・連邦機関とともに復興への長い道を始めました。
「我々は、通常なら6ヶ月間を要する作業を、ここ2週間で達成しました。」と、シティマネージャーが言いました。
「ガルベストン市長の指示で、島内の生活基盤の再建が早く進んでいます。日々、目に見える速度で作業が進んでいます。」と、彼は付け加えました。
ハリケーン被害により機能停止状態が続く都市を再建す為の とてつもない作業はまだいつ終わるか分かりません。
しかし、国中からの援助で、ガルベストン市は再建へ向け前進し、都市はハリケーンの被害から立ち直ります。
・水道
シーウォールに守られている市街地地区では水道が使えます。
Teichman Point(本土へ繋がる橋のたもと)やペリカン島への供給も開始されました。
島の西側へ、浜辺や一部のエリアを除いた部分で回復が進みつつあり、さらに13 Mile Roadの西側へと供給エリアは広がりつつあります。
島内で高潮に侵された送水のための電気施設は、故障し交換される必要があります。
水道は沸騰水規制は、まだ解除されていません。
島内の水道は衛生状態が確立されていません、トイレに流す・泥を流す以外に使用する場合は必ず沸騰させて使う必要があります。
・下水道
シーウォールに守られている市街地地区では下水道が復旧しました。
下水処理プラントへの送水設備は修復され、処理プラントも仮修復されています。
国内各地からの災害援助チームが到着しており、復旧速度が早まっています。
市街地の西端に位置する空港周辺は仮復旧はしていますが、まだ修復が必要です。
市街地の西側地区へと復旧作業が進んでおり、今日、Pirates Beach と Terramar plants が復旧されました。
・電力
島の最西の地区(west end)を除いたガルベストン島内の送電設備は、ほぼ復旧されています。
しかし、住宅内の配線は修理が必要です。
多くの家屋の配線と受電パネル、そしてブレーカーやメーターは高潮により塩害に侵されているでしょう。
漏電や火災の危険があります。
ブレーカーを入れる前には、必ず資格のある電気技術者に点検を依頼してください。
・ガス
ハリケーンが通過した後、ガス会社の作業員は、全ての家庭のガスメーターに付いているバルブを閉じました。
ガスの調圧施設の復旧が終わり、島内でガスが供給されている殆んどの地区では、ガスの供給は再開されました。
現在、ガス会社の作業員は、高潮の被害が少なかった地域で各家庭を回り点検を行っています。
家庭のガスメーターに付いているバルブを開けるときは、ガス会社の作業員の指示に従ってください。
ガス設備に問題がある場合は、公認の配管業者に連絡を取ってください。
ガスの臭いなどガス漏れの気配を感じたら、すぐにガスサービスに連絡してください。
・ガレキの除去
現在、2社の市の契約業者が週7日間、休みなしにガレキの除去を行っています。
市民がハリケーン被害によって発生したガレキや災害ゴミに出す場合は、当局の示したガイドラインに従っい必ず4種類に分類してください。
分類される災害ゴミは、折れた枝や木など植物、壊れた壁などの建物の破損材、家庭の有害廃棄物、被災した家電品だけです。
通常の家庭ごみは従来どおり緑のゴミカートで出してください。
また、砂は別途集められ、ふるいにかけた後ビーチに戻されます。
現在、島内の2ヵ所が災害ゴミの保管場所に設定されています。
災害ゴミは150万立方ヤードと予測されます、除去と処理にかかる費用は2500万ドルから5000万ドルと推定されています。
・構造物の被害調査
地域開発計画(Planning and Community Development)は、島の東から西へと構造物の被害状況調査を行っています。
現在、島内の半数以上が調査されています。
調査結果は、FEMA報告に掲載されます。
・信号機
島内の信号機はハリケーンにより壊れました。
多くの信号機は電気設備や信号回路が高潮被害で壊されました。
現在、作動しているのはシーウォール沿いの信号機だけです。
しかし、より多くの交差点が修復されるまでは、都市内の信号は点滅モードで作動されます。
島内を運転するドライバーは、常に注意を払い、交差点では一時停止をしてください。
・公的な避難所
赤十字はアラモ小学校の敷地(5200の通りN 空港の西)で、500人規模の一時避難所を開設します。
避難所では、シャワーとバスルームそして食事が提供されます。
・市の公共機関
清掃局・市裁判所やIsland Transit(バス・市電)などは29日(月)に再開予定です。
市庁舎のスタッフも多くは29日(月)には戻る予定です。
雲間から夕日が
今日の筆者は午後から映画のエキストラで西区の海岸にいました。
さっき、クランクアウトの交流会から帰ってきたところです。
昨日に続き今日も荒れ模様、だいぶ良くなってはいますけどね。
浜辺に出たら大きな波が打ち寄せていました。
冷たい風の吹き荒れる海岸での撮影、頭上に青空が広がっていたと思ったら、十数分後にはパラパラと雨が・・・夕暮れ時、雲多し!です。

さっき、クランクアウトの交流会から帰ってきたところです。
昨日に続き今日も荒れ模様、だいぶ良くなってはいますけどね。
浜辺に出たら大きな波が打ち寄せていました。
冷たい風の吹き荒れる海岸での撮影、頭上に青空が広がっていたと思ったら、十数分後にはパラパラと雨が・・・夕暮れ時、雲多し!です。
