新年早々 ですが地震
新年を迎えて30分も経たないうちに地震速報!
2012年最初の有感地震は筆者の住む県「新潟県」の「中越地方」でのM4.1規模の地震でした。
おいおい(;一_一)
と思って最近の地震履歴見てみると12月に入ってからもコンスタントにそこそこの規模の地震が続いていたんですね。
正月早々と思う方もいらっしゃるかと思いますが、まー年月の区切りや行政区の縄張りなど、人間が勝手に決めたこと。
地球活動に「盆正月」関係ないですよね。
そして今日の午後、再び地震速報、
「鳥島」近海でのM7.0の地震。
最大震度4を記録したのは北米プレートに乗る東日本の太平洋岸でした。
ユーラシアプレート上にある西日本は、間にフィリッピン海プレートが入ってるためか、揺れの伝わりは少なかったようです。
(こう書いても分かりにくいですよね、お手数ですがWeb上で各プレートの図を見つけて参照してください。)
M7というと「大地震」のエネルギーレベルです!
でも、最大で震度4、目立った被害もなし。
なぜか?
M7にもかかわらず揺れが少なかったのは、本州から震源域までの距離が遠かったおかげだったのです。
地震の震源地に近い「鳥島」は、東京から600km弱、新潟からは850km弱の遠距離にあります。
その「鳥島」ですが、伊豆半島から続く伊豆諸島にある島です。
新潟からグアムへ向かう飛行機の中から見える大海原に点々と続く島々がありますよね、それが伊豆諸島です。
伊豆諸島の先には、さらに点々と小笠原群島が続きます。
で、東京とグアムの中間地点まで行った辺りにあるのが小笠原群島の硫黄島。
なんでこんな大海原に1000km以上に渡り点々と島が続くのか不思議ですね。
この島々はフィリッピン海プレートに位置しています。
なので、この群島の並びは、東からくる太平洋プレートと、南から来るフィリッピン海プレートの境界に沿うような線を描きます。
そしてこの群島には火山島や海底火山が多く存在します。
・・・あとは、想像してみてください。
前にも書きましたが、地球的な時間軸で見ると、数年前から少しづつ地殻変動が活発な時期に入ったように感じます。
地殻活動が平穏な時期と現代文明が発達した時期がちょうど重なっているようで、
つまり「現代人の常識や概念をベースに物事を進めていたら、これからの活発な地殻変動に対応できない。」
そんな懸念が・・・責任にある立場の人たちへ、「大きな視野に立って未来を見つめる目を持って欲しい。」
新年にあたり、そう願う筆者なのです。
日本は不安定なプレート境界に乗っています、火山も多いです。
人口の割には資源が少ないです。
小さな目先のリスクばかり騒ぎ立てずに、そんな現実にしっかり目を向けましょう。
そして千年周期の自然の脅威に備えましょう、出来る範囲でね。
怪しい、またはやけに親しげな宗教などは自然の脅威に備えることにはなりません。
正月の朝から、議員の立候補予定者が旗もって交差点に立ってました。
寒風のした鼻をすすりながら。
政治の役割ってなんだろうね?
考えさせられる光景でした。
世界には議員や行政の長が無給で務めている国や地方があります。
新潟県庁には議員さん向けの立派な屋根付き駐車場がありました。
これも税金、それって必要だったんですか?
政治ってなんですか?
みんな感じ始めていますよね。
東京タワーに観光客が詰めかけていた頃、新年の新聞には特集でバラ色の未来図が描かれていました。
東京スカイツリーが開業する今、実体のある地についた未来を迎えるために「何をすべきか」考える時ではないでしょうか?
初日の出は
近くの駐車場のアスファルトにある水溜りはピキンピキンに凍ってました、日の出前は寒いです。
で、初日の出は見れたかって?
この写真 (^_^.)
初日の出の時刻
山の稜線の上の雲が一の字状に明るいですよね。
雲に隠れて初日の出見えず(~_~;)
早起きしたのに残念。
時計を逆戻しして午前7時前
夜明け前、東の空が少し明るくなってきて
午前7時ちょいすぎ
山の向こうでは初日の出が見えてる頃
そして、山から日が昇った頃。向こうの雲で太陽は見えませんが
この時期は雲に覆われる新潟にしては、珍しく気持ちのよい空ですね。
午前7時20分頃、雲の向こうの太陽は右上に移動。
朱鷺メッセの角から薄雲に隠れながら太陽が顔を出しました。
午前7時30分頃、佐渡の山に積もった雪が朝日に輝きました。
朝焼けの山も綺麗ですね
2012年、よい年になりますように、ね。





