空いっぱいの白い雲
雨がちな新潟市、夕暮れ時は空いっぱいの白い雲。
雲が白いんで明るく見えますが、車がライトつけるほどすんごい薄暗いんです。
風はなく10月下旬にしては暖かな夕暮れ、平日だけど人が多かったです。
遠くの空がほんの薄っすら夕焼け色に。
<今日のたわごと>たまにはこういうのも
タイの水害に続いてトルコの地震、相次ぐ自然災害に「環境破壊で地球がどうかなっちゃったんじゃ!」なんて言う人もいるようです。
でも、寿命数十億年という地球からみたら、ここ数百年は穏やか過ぎるくらい穏やかだった時期と言えるのかも知れません。
人類がここまで繁栄したのは、そんな穏やかな環境が続いたからではないでしょうか?
考えてみてください、日本の象徴でもある富士山、火山ですよ。
しかも地球レベルの時間軸でみるといつ噴火してもおかしくない活火山です。
世界最高峰エベレストでも貝殻が見つかっています、そう、昔~昔は海の底だったのです。
美しい峡谷は地殻変動や、川の流れで作られました。
平野の多くは、洪水により山から運ばれた土砂により形成されたものです。
地殻変動は続いているのです、数千年単位での気象の揺れも続いているのです。
豪雨は異常気象ではないでしょう、むしろここ数百年間穏やかな気候が続いたほうが異常だったのかも。
行政が災害対策するときによく「100年に一度の○○でも大丈夫」ってワードを聞きます。
子供のころから「101年目には駄目になっちゃうのね」と突っ込みを入れていたのですよ。
新潟市の姉妹都市、USガルベストン市は1900年にハリケーンによる高潮で壊滅的な被害を受けました。
そして、それから108年後の2008年、ガルベストンは再びハリケーンによる高潮に襲われ大打撃を受けたのです。
しかしガルベストンは大打撃を受けたものの、壊滅的な被害は避けられました。
それは、都市機能を内陸のヒューストンへの移転、海側からの高潮による波から市街地を守る高い堤防シーウォールの建設、市街地を海側に向け盛り土し標高を上げるなど、100年以上先を見越した対策をしたのが功を奏したのです。
今年、3月11日の大震災の津波、115年前に三陸を襲った1896年明治三陸地震津波の記憶がちゃんと受け継がれていたら、被害の規模はどうだったのでしょうか?
一部では大津波に現れた場所に家を建てようとしています、大津波殆んど機能しなかった海上設置の津波防波堤をヘリから見た専門家が「このままでは危険です、すぐに直さなければ」的なことを言ってる映像を見ました。
確かに自分の抱えているものは手放したく無いものですよね、また専門家は専門分野以外は目の行かない世間知らずの方を多く見かけます。
よく増税の言い訳に「次世代に借金を残せない」なんて言葉を使いますが、それ違うくないですか!?
目先の無駄な投資をやめ、いまこそ次世代にも役立つような物や事に投資をすべきではないでしょうか!
目先の活動や既得利権ばかり気にしている方々には、時間軸では自分の寿命程度しか見ることが出来ないようです。
ってか、「空間軸・時間軸とも全体を見渡す」っていう概念自体が無いんでしょうね。
もう一度考えてください、自分が生きているうちは大丈夫かもしれないけど、孫子の世代、そしてその孫の世代には大丈夫ですか?
税金を投じて色々直しても、また数世代後に税金を投じて直さなきゃ駄目なんて無駄なような気がしますが・・・
数世代先までちゃんと考えて、今の自分の抱えているものを少し手放す事が必要なのではないでしょうか。
雲が白いんで明るく見えますが、車がライトつけるほどすんごい薄暗いんです。
風はなく10月下旬にしては暖かな夕暮れ、平日だけど人が多かったです。
遠くの空がほんの薄っすら夕焼け色に。
<今日のたわごと>たまにはこういうのも
タイの水害に続いてトルコの地震、相次ぐ自然災害に「環境破壊で地球がどうかなっちゃったんじゃ!」なんて言う人もいるようです。
でも、寿命数十億年という地球からみたら、ここ数百年は穏やか過ぎるくらい穏やかだった時期と言えるのかも知れません。
人類がここまで繁栄したのは、そんな穏やかな環境が続いたからではないでしょうか?
考えてみてください、日本の象徴でもある富士山、火山ですよ。
しかも地球レベルの時間軸でみるといつ噴火してもおかしくない活火山です。
世界最高峰エベレストでも貝殻が見つかっています、そう、昔~昔は海の底だったのです。
美しい峡谷は地殻変動や、川の流れで作られました。
平野の多くは、洪水により山から運ばれた土砂により形成されたものです。
地殻変動は続いているのです、数千年単位での気象の揺れも続いているのです。
豪雨は異常気象ではないでしょう、むしろここ数百年間穏やかな気候が続いたほうが異常だったのかも。
行政が災害対策するときによく「100年に一度の○○でも大丈夫」ってワードを聞きます。
子供のころから「101年目には駄目になっちゃうのね」と突っ込みを入れていたのですよ。
新潟市の姉妹都市、USガルベストン市は1900年にハリケーンによる高潮で壊滅的な被害を受けました。
そして、それから108年後の2008年、ガルベストンは再びハリケーンによる高潮に襲われ大打撃を受けたのです。
しかしガルベストンは大打撃を受けたものの、壊滅的な被害は避けられました。
それは、都市機能を内陸のヒューストンへの移転、海側からの高潮による波から市街地を守る高い堤防シーウォールの建設、市街地を海側に向け盛り土し標高を上げるなど、100年以上先を見越した対策をしたのが功を奏したのです。
今年、3月11日の大震災の津波、115年前に三陸を襲った1896年明治三陸地震津波の記憶がちゃんと受け継がれていたら、被害の規模はどうだったのでしょうか?
一部では大津波に現れた場所に家を建てようとしています、大津波殆んど機能しなかった海上設置の津波防波堤をヘリから見た専門家が「このままでは危険です、すぐに直さなければ」的なことを言ってる映像を見ました。
確かに自分の抱えているものは手放したく無いものですよね、また専門家は専門分野以外は目の行かない世間知らずの方を多く見かけます。
よく増税の言い訳に「次世代に借金を残せない」なんて言葉を使いますが、それ違うくないですか!?
目先の無駄な投資をやめ、いまこそ次世代にも役立つような物や事に投資をすべきではないでしょうか!
目先の活動や既得利権ばかり気にしている方々には、時間軸では自分の寿命程度しか見ることが出来ないようです。
ってか、「空間軸・時間軸とも全体を見渡す」っていう概念自体が無いんでしょうね。
もう一度考えてください、自分が生きているうちは大丈夫かもしれないけど、孫子の世代、そしてその孫の世代には大丈夫ですか?
税金を投じて色々直しても、また数世代後に税金を投じて直さなきゃ駄目なんて無駄なような気がしますが・・・
数世代先までちゃんと考えて、今の自分の抱えているものを少し手放す事が必要なのではないでしょうか。