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不思議なこと

7日間休みが無くって、昨日は帰ったら地震関係のテレビ見ながら寝てしまいました。
ヘロヘロではありますが、この震災のため不眠不休で働いている方に比べれば、そんなの無問題ですよね。
今日は久々のお休みなのでお昼のアップとなります!

被災地の外に住んでいる筆者、周りを見てみると不思議なことがたくさん起こっています。


非被災地域の公務員
被災地の市町村に、他地区の行政からのサポート要員がすでに入っており、これからさらに増えていくと思います。
小耳に挟んだ話ですが、非被災地域の公務員の中には被災地に行きたがらない方もそれなりの数いらっしゃるようです。
もちろん、そんな雰囲気を察して積極的に災害派遣に手を挙げる公務員の方もいらっしゃるのも事実です。
でも、そんな中で嫌がる体力もある健康な方の代りに、人生後半戦に入って持病を抱えながら被災地に向かった方もいらっしゃるようです。
このご時世、民間より多い給料を貰い、安定した定年後の生活を約束されている現役バリバリの公務員の方々、「公奉」という概念はないのでしょうか?
「公奉」という概念の無い民間ですが、支店の危機とあれば本社や周辺支店からのリソース投入は常識的なのですが・・・。



なぜ避難区域20km圏内の次は屋内退避30km圏内なのか?
専門家でない筆者にはまったく理解できません。
避難区域が20km圏内に拡張されたとき、メディアに出ている専門家の殆どが「そんなに距離は必要ない」「十分安全だ」と言っていました。
その時、専門家でない筆者はブログで「20kmは現実的な距離」だと書きました。
その後、状況が悪化するに伴い本来ならばさらに避難区域を広げるべきだと筆者は思っていましたところ、政府は30km圏内の屋内退避地域を設定しました。(現在は自主避難)
混沌としている中で、素人が発言することで無用な混乱に拍車をかける懸念がありましたので、今まで書くことを自制してきました。
いかに情報が少ない中とは言え、専門家はもっとしっかりして欲しいです、そろそろ時期かと思いましたので書かせていただきます。

原子力発電所の事故に関して「自分ならこう避難する」という素人の書いたものです。
筆者は原発賛成派ではありません、かと言って積極的な反対派でもありません。
ずいぶん昔ですが、大学時代には原発を見学した事があります。
そちら系の学科でしたので、一般の見学とは違った所を見て回れました。
専門家ではありません、素人です、が、一般の方よりは原発に関しては知っている部分は多いかと思います。
そんなことから、日本のエネルギーに対する安全保障を考えた上で「原発は必要悪として」安全を担保したうえでの運転については一定の範囲内で許容せざるを得ないと、以前より考えています。
「絶対安全だと言うことが前提」の原子力発電開発の行政は「お役人は悪い事はしない」という前提条件に成り立っている公務員制度と似ていませんでしょうか。
こんな事になった原因は、原子力政策の構造的な問題が大きいのです。

以下の情報は間違っているかもしれません、いやメディアに出ている多くの専門家からみれば間違っています。避難する場合は専門家の意見を参考にしてください。

放射能に汚染された気体や粒子が屋外に放出された場合は、基本的には風下側に汚染が広がります。
空気中に放出された汚染から避難すべき距離は風向きにより決まり、それは一定ではありません。
風下側に於いては、徐々に拡散はされるものの、とても長い距離を帯状に広がってゆきます。

これは過去に近くで原発建設計画があった地域に住んでいる素人の個人的な考えです。
地形や風の状況により拡散状況は変わるものの、もし私が風下側なら放出地点から60km前後離れたところなら屋内避難します。
いま実施すべきは、立入り禁止区域が半径20km、避難区域が半径40km、風向きや降雨による屋内退避区域が60km、これはあくまでも素人の個人的な見解です。


震災後長い間、気象庁の福島第一原子力発電所の風向・風力データがありません。
なぜ?
移動式の風力・風向計ってこの日本には無いのでしょうか?
暫定的な仮設の風力・風向計&伝送システムの設置には4~5日もあれば十分すぎると思うのですが。
大気に放出された汚染物質は風に乗り運ばれます。
確かに高度によって風向きや風力は変わってきますが、それでも排出される高さ近くの風力・風向情報はその時々の汚染地域予測に大きな参考となります。
もし風力・風向計の設置が無理なら、隣接地点に一定間隔で作動する発煙装置を設置すれば目で付近の風向きや風力を確認できるのですがね。
これって素人のアホな考えなのでしょうか?アホなj筆者は本当に不思議でなりません。
だれか教えて~