風の香りが | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

風の香りが

朝、バスから降りて歩いていたらとても素敵なコーヒーの香りが・・・
朝コーヒーいいですね~、金欠なので我慢我慢、被災者の事を思うと贅沢はいえません。
ビル街の交差点で信号を待っていたら、ふーっと冷た暖かな優しい風が顔をなでてゆきました。
おっ、これは桜の咲きだす頃の風の香り(^o^)
が、そんな午後、窓の外が雪、吹雪に!
でもその向こうに見えるのは鉛色の雲ではなく白い雲、そして青空も所々に薄っすらと透けて見えます。
今年の桜、いつもの年と違って見えるかもしれませんね。


地震のこと
今夜テレビを見ていたら、今起こっている現実を全然見ないで、机上の理論だけで話をしていました。
キャスターが一生懸命軌道修正し、噛み合わない結論でまとめてなんとか取り繕いました。
偉い学者先生の中には、偉くなるにつれ、年を取るにつれ、周りが見えなくなる方が時折見受けられます。
今までの災害の経験は生かせますが、今までとは全く違う災害なのでそれをベースに対応することは無理です。
現在起こってること、それを目をしっかり開けて見て、正しい知識で理解することが必要です。


最近のこの大地震の報道を見ると、1番が原発事故、2番が津波、3番が避難所、そんな感じです。
殆ど報道されていませんが、津波被害を受けていない場所でも普通に地震災害が起こっているのです、家が傾いたり場合によっては倒れたり。
筆者の近くで被災から一週間も経っていない頃「柏崎の時は3日もすれば電気が来たから、津波の来てない市街はもう電気が来ているさ。」と経験者が力強く話していました。
しかし、現実はどうでしょうか?
テレビで「ある地域の病院が3割しか機能していないので大変だ」的な事を言っていましたが、筆者から見ると「3割も」です。
もうすぐ2週間になろうというのに未だに広域的な被害の詳細が集計できていません。
なにより被災地域があまりにも広大なため周辺地域を入れても救援のためのリソースが絶対的に不足しているのです。
それなのにバックアップしなければならない周辺地区では、買占め、微量の放射能で過剰反応の大騒ぎ、プロ野球セ・リーグに見られるような人の痛みを分からないお偉いさん。
海外での日本の災害に対する援助の反応に比べ、多くの日本人の反応が鈍すぎませんでしょうか?
まだまだ事の重大さに気付いていないのは、メディアとそれに出ている学者先生のせいもあるかもしれませんね。
とにかく被災者の足を引っ張るような事だけはしないように心がけましょうね。