看板の消灯 | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

看板の消灯

慣れない分野の接客関係の仕事が続きヘロヘロな筆者。
部屋に戻り食事を取ったあとそのままソファーで寝てしまい・・・日付が変わってしました(^^ゝ

東京電力圏内での深刻な電力不足を受けて、新潟の市街地でも看板の消灯が行われています。

OKAPiだよ


私も節電に努め、待機電力を減らすためHDDレコーダー、モデムやルーターの電源をはじめ、機器を使用していないときは抜くようにしています。
昨日はほんの一部だった看板やネオン。ライトアップの節電、今日は点いているのが一部、結構と徹底されています。

OKAPiだよ



計画停電(輪番停電)が始まりました。全体的に突然に大規模停電するよりは、部分的に予告停電したほうが停電被害が少ないだろうという緊急避難的な措置ですが計画停電(輪番停電)、テレビを見ているとその事を理解できていないキャスターも見受けられます。
テレビでさえそんな調子なので、一般市民についてはなかなか計画停電の理解が難しい面が多いようです。
失われた電力供給施設は短期間では回復できません、これは長期戦です。
電力の融通量に制限のある60Hzでの節電も、火力発電の燃料の融通という間接的な効果もあるので西の地区も節電を続けていただき、企業においては生産施設や管理部門のウエイトを西日本に移管してゆくなどの処置も必要かと思われます。
日本全体レベルで限られたリソースを有効活用して、この危機を乗り越えるべきだと考えます。


新潟駅前ではボランティアが募金活動を行っていました。

OKAPiだよ



長距離の在来線の運行見合わせが相次いでいるため長距離高速バス乗り場は、いつになく多くの人で込み合っていました。

OKAPiだよ


福島第一原子力発電所の事故について、テレビから情報を得ている一般市民も多いと思います。
テレビを見ていると事故の説明をしている専門家により、それぞれ「危険」に関する意識が違っているように感じます。
原子力発電所に限らず、大きな事故については複合的な要因が絡むことにより深刻な事態に陥る場合が多く見受けられます。
過去において、長い間「安全神話」の上に内向きな前提条件での安全対策が行なわれた時期が長かった商用原子力発電所では、今でもその体質が一部で残っている可能性もあります。
専門家、学者は専門的な部分については学問的に凄く詳しいのですが、プラントとして動いている商用施設での複合的な被災状態による事故では、学問的な専門知識だけでは果たして十分に対応できるのか不安を感じます。
記者会見でのインフォメーションも、発表側と記者側でのやり取りがイマイチかみ合っていないようです。
そのためか、現在は原発が県内にあり、過去も市街地から25kmという近距離に原発建設計画さえあった新潟市でも、周りから聞こえてくる一般市民の会話の中には事故の内容を大きく誤解している方が多く感じます。
専門家においては、避難範囲は数キロから10kmが適当だと言われる方もいらっしゃいますが、過去に現新潟市における原発建設計画の記憶から、事故発生時の20km圏内の避難支持は現実的な範囲だと、専門ではない私は感じます。