3D短編映画を見るような | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

3D短編映画を見るような

今週の火曜日、長岡に行きました。
長岡グランドホテルで 大林 宣彦 監督の「講演会」&「囲む会」があったのです。

OKAPiだよ


監督はイメージ通りの素晴らしい方でした。
そして奥様もとてもしっかりとした素敵な方で、
その奥様、お聞きしたお話では、監督とは大学時代からの長~いお付き合いなんですって。
出会いの頃から奥様も映画に関わっていたそうで、まさに二人三脚で映画人生を歩いてきていたんですね。
「あの素晴らしい作品の裏には、実はこの奥様が居たんだな!」と、新しい発見をして、ちょっとうれしくなりました。

「大林宣彦監督を囲む会」の最後で、監督がピアノを弾いていただきました。
まずは、ド.レ.ミ.ファ.ソ.ラ.シ.ド から始まり
やがて「尾道三部作」と言われる 転校生・時をかける少女・さびしんぼう のシーンを想いうかべる様なメロディに
海、船、港、古い町並み・・・蜃気楼のように目の前に光景が浮かんできます。
そして、若い女の子、川・・・えっ「川」って尾道とはイメージ違うよね、そう言えば「坂道」も見えてこないし。
やがて場面は変わり、広がる平野、大河、夕焼け空、遠くの山・・・そういう光景って、ここ「長岡」かも。
まるで大林監督の3D短編映画を見るような、そんな夢のような時間が流れていました。
演奏後の監督のお話では、前半は映画「なごり雪」の舞台「大分県の臼杵市」のイメージ。
そして後半は、やっぱり「長岡」のイメージで弾いたんだそうです。



筆者にとってはアウェイ長岡での会、他のテーブルは知らない人ばかりなので「多くの方とお話してみたいな」と思っていたのですが・・・
テーブル全然回りきれず、かといってホテルのお料理も全部食べきれず、またく~、どっちつかずの筆者でした。

その帰り、雨の長岡駅から電車に乗ったら大雨で遅れた特急待ちで足止め。
結局20分遅れで発車したのですが、新潟に着いたのはギリ終電の時間。
そんな深夜の新潟は晴れていたよ。
家に着いてホッとしたら日付が変わっちゃってた。
新幹線、もう少し安くならないかな~