AF447便 ピトー管凍結が引き金か? | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

AF447便 ピトー管凍結が引き金か?

事故発生からずーと気になっているエールフランス(Air France)AF447便 墜落
今年の6月1日(月)にブラジル沖の大西洋上で消息を絶ったAF447便(エアバスA330)ですが、大捜索にもかかわらずブラックボックスは発見されず。
墜落の原因特定は困難なものとなっています。
その後の調査で、回収された残骸の破損状況や回収された場所などを解析した結果、事故機は高速で尻餅をつくように海面に激突しバラバラに分解したようだと報告されていました。

そして、12月17日にフランス運輸省事故調査局の中間報告が公表されたました。
事故機から自動送信されたエラーメッセージの中に、異常な速度で飛行していると解釈できる内容があり、これはピトー管(速度計測装置)に氷結などの異常が発生していた可能性があるとのことです。
この、センサーから送られた異常なデータが墜落に至る一つの要因であるとし、事故機に使用されていたヨーロッパ製のピトー管の耐空証明を見直すよう勧告しました。

原因がハッキリすればフライバイワイヤーのプログラムに反映され、より安全なものになるのでしょうが・・・
センサー異常に対してコンピューターがどう対処すべきか難しい問題ですね、まー今の状態では事故機と同型のエアバスA330には乗りたくないな~と言うのが筆者の正直な印象です。

なお、このピトー管については、すでに8月に、事故機に使用されていたヨーロッパ製のピトー管をアメリカ製のピトー管に替えるよう勧告が出ています。