旅行に持ってくカメラ | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

旅行に持ってくカメラ

筆者は今回の旅行に重たい思いをしてE-10持って行ったのですが--->日程の限られたツアーの中ではあまり活躍する場は無かったです(ToT)
持ってきて良かったと思ったのは、唯一「集合写真」かな。
撮影が目的でないのなら、そんなに高価なデジカメは要らないと思うのですよ・・・。
海外旅行のスナップに最適なデジカメの条件を考えて見ました。

●CCDサイズ=同一画素数なら大きいほうが良い
スナップでは露出なんかシビアに調整しないので、暗部つぶれや明部の飛びが起き難い、一画素当たりのサイズが大きい方が良い。

●有効画素数=200万画素クラス前後
CCDが小さくなければ140万画素画素代でもカナリイケます、ハガキサイズでのプリントならね。400万画素以上になるとデーターサイズが大きくなるため、大量の記録媒体を持ち歩かないと撮影枚数が制限される。だから撮影可能枚数を気にせずにパチパチ撮れる200万画素クラス前後がお勧め。

●レンズ=35mm判換算38mm前後
マジ ズームなんか要らないです! スナップにはね。(一般の人って、やたら望遠を欲しがりますが、室内でのスナップはもちろん、なんだか詰まっているヨーロッパの旧市街や、大陸の広大な大自然の前では、むしろ広角が欲しくなると思うのですが)電源を入れるとレンズがヒューンと出てくるのもあまり感心しない。レンズカバーをパカッと開けたら、直ぐ撮れるのが○

●電源=ニッケル水素単三(アルカリも使用可能)
ドコデモ充電できるとは限らないから、手に入りやすい単三タイプがいい。専用電池に比べるとスペア用の電池の価格も劇的に安いしね。

●記録媒体=コンパクトフラッシュが安心
最近の小型媒体って風が吹くと飛んで行きそう(~o~)そー思いません!? コンパクトフラッシュくらいの大きさの方が扱いやすいと思うんだけどな。また、長期の旅行だと媒体を何枚か用意する必要があるんだけれど、コンパクトフラッシュって嬉しいことに容量当たりの単価が安いんだよね。

●ボディ=そこそこ小さくて出っ張りの少ない物
小さすぎると撮影時のホールドが悪くなりがち。かといって旅行に大きなカメラなんて邪魔だよね。レンズが出っ張っているのは写りがいいだろうけど、バックに入れる時に邪魔になるのは困る。上着のポッケに入るくらいのそこそこのサイズが宜しいようで。

●メーカー=大手
大手数社以外のデジカメって、何かと詰めが甘い所があるんだよね。そんな面が、他人にシャッターを押して貰ったりするときに、てきめんに現れて来たりする。ちょっと高くても大手メーカーが安心。

●その他
ストロボのチャージが遅いカメラは×。ピントが遅いカメラも×。電池の持ちの悪いカメラも×。音声付動画はあってもいいけど音声無し動画なんか要らない。ホワイトバランスは「晴れ」(5,500k)と「オート」もしくは「電球」を使い分ける。(海外では電球色の照明が多い)日本に帰って撮影データのバックアップを取るまでは消去や保護、ましてやフォーマットなどの余計な処理はしない事、慣れない環境なのでうっかり操作間違いをしたら命取りです。下手なオートフォーカスよりは固定焦点の方がまだまし・・・ってか、固定焦点のカメラ少ないのねん。多くの場合、旅客機の離着陸時には電子機器の使用が禁止されているので、このタイミングで撮りたい人はレンズ付きカメラを一つ持って行きましょう。また、デジカメが苦手な浜辺や寒冷地に出かける時にも超アナログなレンズ付きカメラが頼もしい味方になります。(レンズ付きフィルムカメラ、写りはイマイチでもいい仕事します。固定焦点だから芸術的な写真はマズ無理だけどね)
海外旅行のスナップは「綺麗に撮れる」より「確実に」そして「そこそこ見れる」が大事だと思いますよ。だって旅行のスナップ写真は、想い出のインデックスでしか無いのだから。