TEXAS No.37 ビッグ パレード | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

TEXAS No.37 ビッグ パレード

今夜はいよいよマルディグラで最高に盛り上がるビッグパレードです!
今回のツアーは、このビッグパレードの行われる2月21日を軸に日程を組んでいるんですよ。
今晩、ツアーのメンバーは、バレード行われる通り沿いにあるお宅のパーティに招かれています。
そろそろ出かけるよ。
って時に、お父さんが車の向こうの小屋から何かを引っぱって来ました。
赤いトレーラーです!
そう、アメリカの子供がオモチャなんかを入れて引っぱっているT型の握り手が付いたブリキのトレーラーです。
ナニに使うんだろうと思ってたら、クーラーボックスを運ぶために使うんだって。
今夜のパーティー会場には、ツアーのメンバしか招かれていないので、お父さんとお母さんは例の猫フリークのお宅でパレードを見るんだそうです。
クーラーボックスには、その時に皆で飲むワインやらビールやらジュースが氷と共に満タンに入っているんです。
ブリキのトレーラーですが、子供が引っぱる物とは言えバカに出来ない大きさがあります。
「さすがアメリカ!」って感心してばかりはいられません、車に積むのは大変なのです。
筆者はお父さんを手伝い、車の後部ハッチからトレーラーとクーラーボックスを積み込みました。
重いです、こんなの積んだら日本のミニバンは後ろが沈み込むんでしょうが、アメリカのミニバンは全然平気です、スケール違うんだな。
荷物を積んだら、車は住宅街の裏道?を通り、パーティ会場に向かいます。
裏道から行っても、パレードの通りに近づくと混んできます。
祭りに来た車が道路の端に駐車しているからなおさらです。
ま~私たちの車も路駐するのですが。パレードの通りに出たところで一旦止まりトレーラーとクーラーボックスを降ろします。
お父さんがトレーラーを引っぱりながら「ついておいで」と右手に歩き出します。
あの猫フリークのお宅は左では?と思いながらも「ここで会話をしても通じないだろうな・・・」と考え、取り敢えず素直について行きます。
そうそう、ここでは英語が堪能のIさんとは別行動となってしまったのです。
車椅子で参加した方が、今夜のパーティー会場に来るのが難しいため、ガルベストンに詳しく英語も堪能なIさんが付き添い、別な場所からパレードを見る事となったのです。
ご苦労様です。
えーと、乗ってきた車は、お母さんが運転して路駐スペースを探しに走って行きました。
パレードが通る通りは、中央分離帯のある広い通りで、中央分離帯近くには路面電車の線路もあります。
パレードが始まるまでまだ2時間近くもあるのに、道には沢山の見物客が詰め掛けています。
通りに面した家々は、窓やドアを開け放ち、知人たちとのパーティの会場となっています。
また、所々の家からはロック音楽が流れてきてます。
その家では2階のテラスをステージ代わりにして生バンド(アマチュアかな)が演奏しています。
青空の下、眼下に沢山の観客を見て演奏するなんて、最高に気持ちがいいんだろうな!
少し歩くとお父さんが「ココだよ」って、今夜のパーティ会場です。
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会場と言うか、お宅の中に入ると、おお!これは、あの有名な!・・・プレスリーです。
プレスリーのそっくりさんがあの名曲(なんだっけ?)を歌っていてビックリ! さすがアメリカです。
パーティー会場には、私たちツアーのメンバー以外にも沢山の現地の方が出入りしていて、少し落ち着きません。
メンバーの数人と一緒に、飲み物を持って玄関から中央分離帯の方に歩いて行きました。
パレードが始まる前の雑踏とバンドの音楽、このお祭りの空気って好きだな。