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みそはぎ

「みそはぎ」の花です、福島潟の湿地帯に咲いていました。
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また雨が降っています、夏らしい晴れた日が、なかなか続きませんね。
こんな雨の日を快適に過ごす上で、いつも残念に思うのは、日本の近代家屋における軒の短さです。
なぜなら、住宅の軒が十分にあれば、雨の日に窓を開けておいても室内に雨飛沫が入り込む心配がありません。
また、夏の強い日差しが直接室内に降り注ぐのを防ぐ効果もあります。
筆者が訪れた事のあるオーストラリアのケアンズの住宅は、軒の長い建物が主流でした。
その軒の長い住宅が、熱帯の蒸し暑い雨季の大雨や、乾季の強い日差しの中でも、快適な住環境を実現していました。
日本でも、古い民家を見ると軒が十分に取られている物が多いようです。
それが、近代化の流れの中で、「ウサギ小屋」と呼ばれるような、とても快適とは言い難い住宅に変わって行ってしまったのは、残念な事ですね。
なお、軒が長いと台風などの風に対して弱くなる、などと言われるようですが、現在の建築技術なら、そんな心配は無用ではないでしょうか。
むしろ、日本の市街地では、住宅地の敷地が狭く、軒に割り当てるスペースが無いという事が、軒を短くしている大きな要因なのかも知れませんね。
あなたが、これから家を建てる方で、もし土地に余裕があるのなら、軒に十分なスペースを割り当ててみてはいかがでしょうか?