IKE ハリケーンアイクに被災したガルベストン、ようやく住民が帰島
現地時間9月24日(水)
ハリケーンアイクから10日経過した9月24日(水)、ようやくガルベストン島への住民の立ち入り規制が加除されました。
ガルベストンに通ずる唯一の道路 I45 には、早朝から避難先から島へと帰る住民の長い車の列が出来ていました。
暗いうちまたは昨日に避難先を出て、ガルベストン手前の高速道路での10マイル以上(16km以上)の長い渋滞を通過して、やっと島に辿り着いた住民がそこで目にするのは荒廃した町並みです。
多くの住民は、纏わり付く蚊を払いながら痛めつけられた家の中に入ると、泥の上に散乱する壊れた家具や、水に濡れて駄目になった日用品を見て落胆することでしょう。
島に残った1万数千人の市民には復旧の進む見慣れた光景でも、島から避難していた4万5千人の住民にとっては想像以上の衝撃的な光景であることでしょう。
冷蔵庫の食品は腐りかけ異臭を放っているでしょう、外には蚊が飛び回り毒蛇がうろついています。
郊外にはワニの危険もあり、さらに腐った牛の死体も散見されます。
郊外(島の西の地区)では、留まることが許されていません、夜が来る前に去らなければなりません。
夜間外出禁止令は継続中です。
商店は少しずつ営業を再開しています、一部のレストランも開きました、ホテルも営業開始した所もあります。
携帯電話は多くのエリアで通話可能です、水道の供給は市街地の多くの地区で再開されました、下水道も電力もガスも市街地では供給エリアが広りつつあります。
しかし、いずれのサービスも安定的ではありません。
水は沸騰して利用することが義務付けられています。
医療も提供されません、休院中のUTMB内に設置された緊急診療所で出来るのは簡単な診療だけです。
感染症の予防のため予防接種を受ける事を推奨します。
蚊やネズミ、そして水に浸かったガレキの除去には切り傷に注意しなければなりません。
すぐに生活を再開できる家はそれほど多くありません。
ライフラインも復旧したのは一部だけです。
市やFEMAは、被災者に対して短期的な居住場所を提供する準備中です。
市では、本土側に避難所を開設する準備をしています、避難所から島へはシャトルバスでのアクセスを検討しています。
避難所から帰島した市民にとっては、島は悲観的な状況にありますが、多くの建物は傷つきながらも残っています。
道路も破損が見られるものの多くは通行が可能です。
ライフラインも一部を除き日々復旧が進んでいます。
なにより、殆んどの島民は生きています、犠牲になった島民は最小限で済みそうです。
数ヶ月で市民生活が戻るよう、当局は努力しています。
ハリケーンアイクによる死者は米国内で62人にのぼっています。
そのうち27人がテキサス州で犠牲になりました。
さらに、まだ50人程の安否が未確認となっています。
島に長く住む老人は、きっと生涯最悪の被害だと話すでしょう。
************
以上は、要約です公式なものではありません。
詳しくはガルベストン市公式サイト
http://www.cityofgalveston.org/
または、米国の各ニュースサイトをご確認ください。
<<姉妹都市新潟市>>
9月22日(月)の新潟市市長の記者会見で、ガルベストン市の被害に関する発表がありました
http://www.city.niigata.jp/info/koho/kaiken/gaiyo.htm
ハリケーンアイクから10日経過した9月24日(水)、ようやくガルベストン島への住民の立ち入り規制が加除されました。
ガルベストンに通ずる唯一の道路 I45 には、早朝から避難先から島へと帰る住民の長い車の列が出来ていました。
暗いうちまたは昨日に避難先を出て、ガルベストン手前の高速道路での10マイル以上(16km以上)の長い渋滞を通過して、やっと島に辿り着いた住民がそこで目にするのは荒廃した町並みです。
多くの住民は、纏わり付く蚊を払いながら痛めつけられた家の中に入ると、泥の上に散乱する壊れた家具や、水に濡れて駄目になった日用品を見て落胆することでしょう。
島に残った1万数千人の市民には復旧の進む見慣れた光景でも、島から避難していた4万5千人の住民にとっては想像以上の衝撃的な光景であることでしょう。
冷蔵庫の食品は腐りかけ異臭を放っているでしょう、外には蚊が飛び回り毒蛇がうろついています。
郊外にはワニの危険もあり、さらに腐った牛の死体も散見されます。
郊外(島の西の地区)では、留まることが許されていません、夜が来る前に去らなければなりません。
夜間外出禁止令は継続中です。
商店は少しずつ営業を再開しています、一部のレストランも開きました、ホテルも営業開始した所もあります。
携帯電話は多くのエリアで通話可能です、水道の供給は市街地の多くの地区で再開されました、下水道も電力もガスも市街地では供給エリアが広りつつあります。
しかし、いずれのサービスも安定的ではありません。
水は沸騰して利用することが義務付けられています。
医療も提供されません、休院中のUTMB内に設置された緊急診療所で出来るのは簡単な診療だけです。
感染症の予防のため予防接種を受ける事を推奨します。
蚊やネズミ、そして水に浸かったガレキの除去には切り傷に注意しなければなりません。
すぐに生活を再開できる家はそれほど多くありません。
ライフラインも復旧したのは一部だけです。
市やFEMAは、被災者に対して短期的な居住場所を提供する準備中です。
市では、本土側に避難所を開設する準備をしています、避難所から島へはシャトルバスでのアクセスを検討しています。
避難所から帰島した市民にとっては、島は悲観的な状況にありますが、多くの建物は傷つきながらも残っています。
道路も破損が見られるものの多くは通行が可能です。
ライフラインも一部を除き日々復旧が進んでいます。
なにより、殆んどの島民は生きています、犠牲になった島民は最小限で済みそうです。
数ヶ月で市民生活が戻るよう、当局は努力しています。
ハリケーンアイクによる死者は米国内で62人にのぼっています。
そのうち27人がテキサス州で犠牲になりました。
さらに、まだ50人程の安否が未確認となっています。
島に長く住む老人は、きっと生涯最悪の被害だと話すでしょう。
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以上は、要約です公式なものではありません。
詳しくはガルベストン市公式サイト
http://www.cityofgalveston.org/
または、米国の各ニュースサイトをご確認ください。
<<姉妹都市新潟市>>
9月22日(月)の新潟市市長の記者会見で、ガルベストン市の被害に関する発表がありました
http://www.city.niigata.jp/info/koho/kaiken/gaiyo.htm