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どーなる三菱

筆者がバイトに行く時にはいつもN交通の路線バスを利用するのだけれど、バスに乗って前方ドアの横を見るとバスのメーカー(シャーシーのね)が書いてあるプレートがあるんだよね。
で、見てみると殆どが「いすゞ」、そして、たまにあるのが「三菱」、そして、たま~~に「日産ディーゼル」のバスもあるんだ。
朝、乗ったバスが、たまたま「三菱」だったら・・・そー、最近ハブの欠陥隠しでニュースになっている「三菱」製のヤツだと、なんだか不安で足の裏がムズムズしてしまうのは筆者だけでしょうか?
今は、トラックの「三菱ふそう」と、乗用車の「三菱自動車」との2つの会社に分かれているんだけれど、欠陥隠しの当時は同じ会社だったんだよね。

欠陥隠しの「三菱ふそう」と共に、最近ニュースネタになっている「三菱自動車」。
そこには再建するために提携先のダイムラー側から社長が来てたけれど、結局は駄目だったみたいだね。
数日前に、ついにダイムラー側がから見捨てられちゃったよね。
「外国人の社長さん」による再建と言うと「日産自動車」が有名だけど、それみたいにうまくいかなかったのは頑固な「三菱のグループ体質」のせいだったんじゃなかったのでは?
部外者だから真相は分からないけど、外から見た感じではそう見えたね。
だって、業績不振で、そのエクロート社長が辞任する事になったら・・・・そしたら、新社長は三菱グループから選ぶんだそうな・・・ん~ヤバイよね、それじゃ~ね~。
三菱自動車は三菱マークから脱却しない限り明日は無いと思うのだが。
日産自動車が売れなくなった時には「頑張れ日産」コールがアチコチで上がったのに、今の三菱に対してはどーよ?
お得意だったRVだが、「パジェロ」のようなジープタイプの時代は終わり、主流は「ハリアー」タイプに変わってもは、いつまでも「パジェロ」に拘っている。
ミニバンに関しても、以前から「シャリオ」って車種を持っていたのに、時代に合った魅力ある形に変われず、ミニバンブームに乗り遅れる。
ラリーではランサーEVOが活躍しても、EVO以外の普通のランサーとはイメージが結びつかない。
グループ会社の役員しか買わないような「デボネア」を数年前まで生産していた。
地球防衛軍風のスタイルは影を潜めたながらも、統一性の無いスタイリング・・・等々・・・もう、挙げれば限が無いけど、大元は会社の体質なんだよね。
だから、いくら現場の人間が危機感を持って努力しても、ただ空回りするだけ。
現場では、も~諦め、そして悲壮感さえ漂い出しているんじゃないの?
ノンターボFR時代のランサーから初期の四駆エボまで運転した事のある筆者にとっては、ある時期からターボに拘る事で競技車としての魅力をUPし続けていると感じるのだが、競技に使わない普通のモデルに関しては、それと反比例してどんどん魅力が低下してきたように思えます。
三菱が復活するためにマズやる事は[ターボモデルの廃止]ではないでしょうか。
それから、生産体制の抜本的な見直しに伴う工場閉鎖/例外なき人件費の圧縮/三菱グループ以外から社長を始めとして複数の役員を迎え入れ体質の改善を図る、その役員は車好きである事/社名を「コルト」に変更し全ての製品から三菱マークを削除しイメージ的に三菱グループから独立する/魅力無い車種は徹底整理し不足カテゴリーはOEMで調達/海外モデルは北米かヨーロッパかどちらかに的を絞り現地でデザイン/ラリー活動から全面的に撤退しランサーEVOの生産を中止。 <---こんな事書いても何にもならないだろうけど、是非とも復活して欲しいです。