山古志村 | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

山古志村

朝、新潟市でも大きな揺れを感じましたが、震源から離れた新潟市では体に感じる揺れは少なくなっています。
地震の影響でしょうか、スーパーに行くと食料品の品揃えがやや少なめに感じます。
今回大きな被害が出た「山古志村」のある「古志郡」は、その地域の大部分が山間部であり、殆ど平地が無いため特産の「錦鯉」以外には、これと言った産業がありません。
山間に小さな集落が点在するだけの地域なので、新潟に住んでいても訪れるた事がある方は少ないと思います。
事実、筆者が以前勤めていた会社は、新潟県内全域に取引先がありましたが、唯一「古志郡」だけは商売上の空白地帯でした。
筆者も訪れたのは数える程しかありません。
最近で、筆者が山古志村を訪れた2000年の10月のこと、国の重要無形民族文化財に指定されている「牛の角突き」の取材でした。
そのときは、長岡市から「蓬平温泉」のある濁沢地区を経由して山古志村の虫亀地区へと入りました。
そして帰りは、役場の横を通り、国道291号線を使い小栗山を経由して小千谷へと至るルートで戻ったのです。
この地区を訪れた時の印象は、とにかく「景色が良い」、「やたら視界が開けている」、そして「斜面にへばり付くように民家が点在している」というものでした。
その時に通った場所の殆どが、今回の地震で大きな被害に遭っているようす。
この山古志村では今回地震で、特産の「錦鯉」に壊滅的な被害を受けたようです。
また、今日の全村避難でも、村内にいる「牛の角突き」に参加している牛の世話をするために数人の方が村に残ったそうです。

NEW 漁師町のおしゃぎり「岩船大祭」 動画を追加中です