宇宙へ | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

宇宙へ

エンジンの故障が伝えられていた火星探査衛星「のぞみ」ですが、目的地の火星の周回軌道に到達する事が出来なくなったようです。
宇宙へ旅立つ衛星は、打ち上げられたら最後、二度と手を触れる事は出来ないのです、だからこそ信頼性が大事なのですが・・・。
これまで、また現在でも世界の宇宙開発をリードしていたのは、アメリカとソ連です。
この2国が宇宙開発において優れた技術を持っているのは、冷戦時代において大量に作られた大型ミサイルや軍用衛星の技術や経験の蓄積があったからこそなのです。
しかし、このような下地を持って無い日本では、いくら目先の技術や品質管理が優れていたとしても、トラブルが起きた時に、それがシステムの致命傷になってしまう確率は高くなります。
それにしても、最近の日本の宇宙開発は失敗が目立ち過ぎですよね。
宇宙開発のような未知の領域に挑む場合に、それを作り上げていく人々に求められるのは「緻密かつ大胆な判断」だと思います。
緻密さに関しては日本人の得意分野ですが、同時に大胆さを合わせ持っている日本人は少ないのではないでしょうか。
島国日本が本当に開国しなければならない現代において、宇宙開発以外の分野でも時代が必要としている人材はそんな緻密かつ大胆な判断の出来る人たちだと思うのですが。
はたして・・・(’_’メ)