禁断の | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

禁断の

今日は土曜日(^^)一日CDを聴いていました。暇だとついつい余計なことをしてしまいがちです・・・
いつも使っているパワーアンプが年代物で、そろそろ壊れても不思議が無い程のブツなのです。
そこで、「コイツ、まだ大丈夫かいな?」と蓋を剥ぐって見ました。
そのアンプの名前はYAMAHA P2100 かな~り古いものですが、「頑丈がとりえ」みたいな機械なので未だにイベント会場などで見かける事があります。
「新しくするから要らない」なんてのを安く譲り受けた物なのです。
まー、「なんで家庭でPAアンプ?」なんて事は聞かないでね(^_^)ゝ
中を見回すと・・・う~ん、さすが質実剛健な造りですね~。
さーと見た目では大丈夫そうです、って言うか測定器持ってないし。
で、何気に気になるスイッチが基板上にあるんです。
その横には「MONO」の文字が。「えっ!このアンプBTL出来るの!?」
(BTLとはBalanced Trans Lessの略で、簡単に言うとステレオアンプとして左右独立しているパワーユニットを二階建て状に接続して大パワー化する技です。ステレオで使っていた1ch分と比較すると3倍前後は期待出来ます)
このクラスのPA用パワーアンプはBTL接続が出来るのが一般的なのに、このP2100が出来ないのが不思議に思っていたのでしたが、こんな所に隠しSWがあったなんて。
こんなSWを見つけたからには入れないわけにはいきません。
だってパワー倍増なんですよ。
パワーが増えると音の輪郭がハッキリする場合が多いのだから。
でも、本当にBTLのSWかどうか不安なので、「ネットで検索!」「検索!」「検・・」な~い、なんにも無い。
だいたいP2100が古すぎて、そう、インターネットが一般化するずーと前に繁栄していた機械だから、P2100自体、殆どヒットしません。
もーこーなったら強硬手段です、とりあえずBchに入力を、出力は通常通りそれぞれの+端子に繋いで、あとは運を天に任せて、SW ON!
ボリュームを上げて、お、音が出ない・・・。
一瞬あせる、まーここは落ち着いて。それでは、と、入力をAchに替えて、再度ボリュームを、をー音、出るじゃん!!
やっぱり違いますBTLは、音場の空気感が増しています。
何故か、このP2100がもう一台手元にあるので、2台使ってステレオ分完成です。
これでしばらく楽しめそう(^^♪
でもこのSWの存在はプロのPAの方はみんな知っている事実なのかもね。
詳しい方がいらっしゃいましたら書き込みしてくださいね。

*あくまで自己責任で行ってください。このSWに関するいかなるいかなる事にたいしても筆者は一切関知しません。

mono.jpg
写真は基板上にある禁断のSW 白く「MONO」の文字が