TEXAS No.42 早朝 | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

TEXAS No.42 早朝

いよいよガルベストンともお別れです、日本へ帰る飛行機は「ジョージ ブッシュ インターコンチネンタル空港」を午前10時45分に出発のCO07便です。
ガルベストン島からヒューストンの向こうにある空港までは車で1時間半ほど掛かります。
国際線なので、それに2時間をプラスすると、午前7時頃にガルベストンを出発すれば良い事になります。
今回は余裕を持って午前6時にKマート跡(Kマート無くなっちゃったんですよね)に集合して、バスでのんびりと空港へ向かう予定となっています・・・・って事は、午前5時前には起きなくては ('O') 筆者的には激早起き!
この旅行のために購入した\500の腕時計がしっかり5時半に「ピピピッ・・ピピピッ・・」とアラーム音を発します。
ちゃんと仕事しますね、たとえ\500でも。
窓の外を見るとまだ真っ暗。この時期、こちらでの日の出は午前7時頃なんですよね。
さっさと支度をしたあと、部屋のドアを開けて様子を見ます。
2階の階段室道路側の部屋で物音がします、お父さんはもう起きているようです。
筆者は部屋を出て、階段の横の廊下を左に進み、音のする部屋に向かいます。
明るく電気が点いているその部屋は、どちらかと言うとホールって感じ。
そして向こう側の窓の外には真っ暗なテラスがあります。
「おはよう!」、お父さんはコーヒーを飲んでいます。
「コーヒー飲むかい?」部屋の壁のキャビネットにはコーヒーメーカーがあり、そこからは微かに湯気が立っています。
こんな部屋があったなんて気付きませんでした、やっぱ大きな家ですね。
「はい!」と言ってコーヒーをもらいました。カップに入ったコーヒーは、いつもより熱目でした。
熱いコーヒーは目が覚めますね。こちらに来てから飲むコーヒーって、いつもナゼか"ぬるめ"だったんですよね。
「眠れたかい」、「よく眠れたよ」とか・・コーヒーを飲みながら、会話らしき事をしていたら、ドアが開きIさんが廊下を歩いてきました。
そして、英語の得意なIさんとお父さんが、テンポ良く昨晩の話なんかをしています。
コーヒータイムが終わったら、荷物を持って出発です。
今まで、移動はこの家のアメ車で行っていたのでしたが、今日はお隣の車での移動です。
お隣の車は韓国のRV車です、ちょうど大き目の日本車と同じサイズなのですが、アメ車に乗り慣れた体にはやけに狭く感じました。
ブロードウェイを西に走り、集合場所のKマート跡に向かいます。
まだ周りは真っ暗、祭りの後の夜明け前は静かです。
Kマート跡の広い駐車場に付いたらまだ殆ど集まっていません。
午前6時を過ぎた頃からポツポツと、メンバーを乗せた車がやって来ます。
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そろそろ出発かなという時間なのですがバスが来ません。
ホームステイの受入れをやっていただいたガルベストン側のメンバー同士が何やら話しながら、しきりに電話をかけています。
トラブル?時間はどんどん過ぎていきます。
空が明るくなってきてもバスは来ません。
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考えてみれば、今日は祭りの後の日曜日、こんな早起きしているのは、きっと私たちだけぇ?
こんな日は、ドコにも連絡取れないよね。
時計を見たら、もー午前7時をまわっています。
急いでいけば最悪午前8時にガルベストンを出て行けば間に合うのですが、土地勘の無いツアーメンバーは飛行機に乗り遅れないかと心配しだしました。
そんな時、やっと手配が出来た代わりの車が到着。
時間がないのでお別れの挨拶も無いまま、バタバタと乗り込み空港に向かいました。
車に乗っちゃえば一安心です、ガルベストン島と本土を結ぶ大きな橋を渡り、ガラ空きの休日のハイウエーをヒューストンへと快調に走って行くのでした。