ハンダ | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

ハンダ

筆者の車の話なのですが、前々から不調だった運転席のパワーウインドがついに壊れちゃいました('_')
この運転席の窓、スイッチを押すと調子よく下がるんだけれど、閉めようとスイッチを上げても。下がったきりうんともすんとも言いません。困った事に「開かずの窓」ならぬ「閉まらずの窓」になっちゃたのです。
ちょっと前までは、どうしても閉まらなくなったら、ドアの内張りの中にあるコントロールユニット
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をドライバーのお尻で叩くと、一時的に復活していたのですが、今はいくら叩いても反応なし・・・。さんな訳なので、コントロールユニットが怪しいのですが、一応テストということで、窓の駆動用モーターを直結してみたら・・・うん、ちゃんと窓が上がるじゃないの。で、やっぱり犯人はこのユニットのようです。
そこで、プラスチックのケースを無理やりこじって開けてみました。
中身は細長い基盤が一枚。基盤には2個のリレーと2個のダイオードそれに1つのICチップとコイル、あと数個の抵抗とコンデンサーが乗ってます。
目視では基板上に乗ってる部品には問題無さそう。
そこで、電圧のかかり方を見ようと、基盤の裏面の回路パターンを追っていたら・・・「あれー、駄目じゃん!!」、ハンダが剥がれてます。リレーの足が2ヶ所も
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リレーは重たいので、確かに力がかかる場所なのですが、この剥がれ方は
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最初からハンダ不良気味だったのでは?と疑ってしまいます。
近年の電気基盤の量産品は、穴に部品の足を差し込んで、ハンダで固定するやり方をしているので、こんなトラブルが結構と多いんですよね。コストダウンの為と言われればそれまでですが、そんなつまらないトラブルで廃棄されてしまっている電気製品も結構多いのは悲しいことだと思いません?
筆者の車のパワーウインドウですが、この箇所のハンダを盛りなおしたら、なんとか復活しました。これで涼しい日には秋風を受けて走れます。