アインシュタインガール | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

アインシュタインガール

アインシュタインガール 2005年/日本
久々の映画ネタです。
筆者的な嗜好なのですが、どーも邦画には興味を惹かれる作品が少ないのです。
なのでDVDレンタルしようとツタヤに行っても、邦画コーナーってスルーしがちです。
なのに、なぜ? 実は、この作品はパソコンで、GyaOで見たのです。無料です。
GyaOですから画質も音響もイマイチです、逆説的にはストーリに集中できた、かも。

2007214.gif

この映画、日時の設定がちょうど「バレンタインデー」前後になっているのでちょうど今の時期にピッタリかもね。
「アインシュタインガール」と言う題名から、SF的、そしてちょっと飛んでる女の子をイメージしたのですが、う~ん違ってました。
そもそもタイムトラベルとアインシュタインを直接結びつけるのは強引と思いません?
でも、物理に興味の無い人は結びつくイメージなのかな~?
筆者が題名付けるとしたら「バレンタイン:ll」って感じかな。
(:ll =repeat mark 譜面のリピート・マーク)

「あの時に戻れたら・・・」なんて後悔することありますよね。
あなたは、その時に戻ったら何をするでしょうか?
人生において何が正解?本当に信じれるものは何?

映画の要素としては、タイムトラベル、家族愛、友情、その他盛り沢山なのですが、イマイチ主旋律が通っていない感じ。
筆者には話の脈略がつかめない場面が何箇所かありました。筆者は頭悪すぎナン?
そもそもタイムトラベルするとストーリーの整合性に無理が出ます。
だから、ドキドキ、ビックリ!場面をテンポ良く入れつつ、出きるだけスピーディーに話を進めることで、見ている側にストーリーの整合性なんか考える余裕を与えない、なんて手法を使うのが良いのではと筆者は考えるのですが。
だいたい、「映画なんて非現実の世界」なんて強があるのだから、、、そもそもタイムトラベル物を作ろうとしたら、次々と出てくる矛盾をバッタバッタと嘘で塗り固め続けないとストーリーが進まないのに。だからね、もっとぶっ飛んで欲しかったです。
だけどこの作品は・・・何か別に意図するところがあったのでしょうか。
題材としては面白いのに、ちょっと残念。

見る側の好き勝手で随分と辛口な事ばかり書きましたが、この映画、深夜に見たにもかかわらず、居眠りせずにちゃんと最後まで見られましたよ。
だから結構と面白い作品だと思いますよ。
【GyaOの放映は2/20(火)正午まで】

◆ユーカリが丘
この映画の舞台である「ユーカリが丘」、なんと実在する町だったんですね。
「ユーカリが丘」は1971年に千葉県佐倉市に開発されたニュータウンです。
(70年代って○△ニュータウンってのがアチコチに造られたてました。)
そして、モノレール「こあら号」も実在するのです。
ニュータウンを開発したデベロッパー「山万」が開業したので「山万ユーカリが丘線」と言います。
○参考 山万ユーカリが丘線
http://www.yukarigaoka.co.jp/yukariline/
ホームページにある路線図を見ると、井野駅と中学校駅の間に映画通りにトンネルがあるのが分かります。
で、この映画を見ていて「ん~、モノレール?電車では?」と思った方も多いのでは・・・。
筆者も電車だと思っていました。
が、山万ユーカリが丘線の説明を見ると、やっぱり「モノレール」と書いてあります。
よくよく調べてみると、モノレールとは言っても案内軌条が中央にあり、タイヤで走る新交通システムなのですよ。
あなたが昔人間なら、コントローラーに合わせてコースに切ってあるレールに沿って疾走する おもちゃのレーシングカーを思い浮かべてください。
「そんにゃ時代 知らない!」な~んて人には、ですねぇ、おなじみの「ゆりかもめ」を例に挙げるとですね、「ゆりかもめ」は側方案内軌条式なのです、その案内軌条が中央に変わっただけ、みたいな感じなのです。
案内レールを挟んで両側にタイヤの走るレールがあるので、合計3本のレール(太いレール)を使って走るようになっています。
レールを抱え込んでその上を走る、またはレールにぶら下がるという一般的な「モノレール」のイメージとはちょと違ってますから。
◆オランダ風車
成田空港へのアクセスは京成線を利用する事が多い筆者ですが、その行き帰りに、いつも目にするあの「オランダ風車」。
あれは何なんだろう?って、ずーと気になっていました。それがこの映画に出てきます。
この機会に調べたところ、その「オランダ風車」には「リーフデ」と言う名前があるそうです。
「リーフデ」は、「印旛沼」に隣接する「佐倉ふるさと広場」にあり、その位置は「京成線ユーカリが丘駅」から成田方面に一駅行った「京成臼井」とその次の「京成佐倉」との間になります。
その風車の横には印旛沼沿い走る約27kmのサイクリングロードが走っています。
映画でも風車のシーンでは彼女たち自転車に乗ってましたよね。
○参考 印旛沼観光ポータルサイト
http://www.inbanuma-kankou.jp/index.php
◆主役
○参考 岩佐真悠子(今西薫 役)公式ブログ
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/iwasa_mayukojp/