ポストカード | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

ポストカード

今年、OKAPiの年賀状は試験的にKonicaのポストカードで作ってみました。
チラシに書いてあった通りの規格で画像データを作成して、TIFF画像をCD-Rに焼いて持ちこみました。
自宅にプリンタを持っている人でも、この方法ならなにより楽チンだし、自分でプリントする手間を考えればコスト的にも十分メリットを見出せるんじゃないでしょうか。
それに、ポストカードは一般的な家庭用プリンタより耐水性もありますし。
どんな感じで出来てくるかと楽しみにしていたら・・・う~ん、やっぱこんな物かっ(^.^)
出来上がって来たそれは、彩度を少し下げ、ガバッとコントラストを掛けたって感じの絵になってました。
しかも、コントラストを掛けすぎたせいか、色の滲みまで発生している。
前々からポストカードは高コントラストで焼かれる傾向があると感じていたので、わざわざコントラストを下げて画像を提出したのに無駄でした。
(因みに一般の人には、コントラストとシャープをガバッと掛けた絵の方が好まれる傾向みたい。それに、他の会社のポストカードも同じ傾向にあり、Konicaはむしろマシな方だと思います。念の為)
現在写真業界では、デジカメからプリントされる画像を、なんとか写真店でプリントしてもらおうと色々作戦を練っているようです。
なのに、家庭用のプリンタがデジカメ画像に最適化されつつあり、どんどん高画質になっている昨今において、なぜか写真業界の業務用デジタルプリンタは、デジタル画像への対応が遅れているようなのです。
(業務用プリンタのアナログフィルムへの高画質化は進んでいます)
デジタル画像に対応するには、この辺の事がこれから大きな問題となって来るように思います。
果たしてその業界ではちゃんと検討されているのでしょうか?
因みに、一般的にパソコン上で画像を扱う色空間と、写真業界での色空間が違うという要因もありましょうが、決してそれだけで済まされる問題ではありません。
デジカメ画像もネガのようにちゃんとキレイに見えるように調整してプリントする方法と、リバーサルのようにダイレクト(プリンタの補正のみ)でプリントする方法を選択出来るようするとか、家庭用プリンタドライバーに「擬似○×カラーのプリント色」なんてモードを設けてプリント結果に合わせ予め補正を入れられるようにするとか、なんとか工夫していただけるよう期待してます。
ってか、業界の人はコレ読まないよね(~_~;)