あなたは今、この瞬間に満足していますか。
もしかすると、過去の選択を悔やみ、「もっとこうすればよかった」「なぜあんなことをしてしまったんだろう」と、後悔の念に苛まれているかもしれません。
あるいは、SNS運用や日々の活動の中で、思うような成果が出ず、「自分はなんて未熟なんだ」「もうダメかもしれない」と、立ち止まりそうになっているのではないでしょうか。
昨日、私は自身が主宰する講座の生徒さん向けの勉強会を開催させていただきました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
そこは、言葉にするのが難しいほど、非常に濃密で「良い回」だったと感じています。
それは単なる知識のインプットに留まらず、参加された方々の成長、葛藤、そして未来への意志を、私自身が強く感じ取ることができた時間でした。
そして、その光景こそが、まさに今日お伝えしたいテーマへと繋がるものだったのです。
全ての失敗と後悔は、決してあなたを終わらせるものではない。
それは、全て「次への一歩」でしかないという、確信にも近い思いを。
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昨夜の勉強会で感じた「本質的な成長」の姿
私が主宰する講座に参加してくださっている方々は、ある意味で非常に「特異」な道を選んでいる人たちが多いように感じています。
これは私自身がそう導いているからこそなのですが、「すぐに伸ばす」「短期で利益を出す」といった、いわゆる即効性のあるノウハウを追い求める道ではありません。
むしろ、多くの人が選ぶであろう楽な道とは真逆の、「茨の道」をあえて選んでほしいと伝えています。
それは、本当に誰かのためになる価値とは何か、見てくれる人にとっての最大の価値をどう作るか、という本質的な問いに向き合い続ける道です。
だからこそ、成果が形になるまでには時間がかかります。
すぐにフォロワーが増えるわけでも、すぐに収益が上がるわけでもない。
遠回りになっていると感じる瞬間も多いはずです。
なぜ彼らは「茨の道」を選ぶのか
その道程において、悩んだり、迷ったり、あるいは「失敗した」と感じる経験をしたりすることは、避けて通れない現実として存在します。
「やっちまった」「最悪だ」と頭を抱えた夜も、きっと一度や二度ではなかったでしょう。
「辛かった」「大変だった」と、過去を振り返ってそう思う方も、実際には少なくないはずです。
毎日が迷いの連続。
それでも、彼ら彼女らは、自分の信じる価値提供のために歩みを止めません。
それは、短期的な数字や他人の評価ではなく、自分自身の内側にある「誰かのために」という確固たる信念に基づいているからです。
目先の利益に飛びつくのではなく、本質的な価値を地道に積み上げることの重要性を理解しているからにほかなりません。
成果報告に見る「失敗」から「今日」への軌跡
私の講座では、毎月「成果報告」を専用のシートで提出していただいています。
これは、よくあるコミュニティの「成果報告部屋」とは少し異なり、提出いただいた方全員のアカウントを私自身が直接確認し、一人ひとりに詳細なフィードバックをお返しするというものです。
その成果報告と実際のアカウントの変遷を毎月追いかけさせていただく中で、私はいつも圧倒的な「成長」を感じずにはいられません。
昨日も、その成長の軌跡をまざまざと見せつけられました。
もちろん、再生数が劇的に回っている人もいます。
しかし、私が感動したのは、むしろインスタ運用という手段そのものに執着しなくなった方々の姿でした。
彼らは、Instagramを「伸ばす」こと自体を目的とするのではなく、自分が本当に叶えたい理想を実現するための「適切な手段」として、冷静に使いこなせるようになっているのです。
これは、本当に素晴らしい変化だと感じます。
しかし、忘れてはならないのは、その「今」という地点に至るまでに、彼ら一人ひとりが数え切れないほどの試行錯誤と、時には「失敗」や「後悔」と呼ばれる経験を乗り越えてきたという事実です。
自分のアカウント設計は本当にこれで合っているのか、死ぬほど向き合った日々があったはずです。
私の言葉を信じてやり続けてくれた人、あるいは別のパターンを模索し続けた人もいるでしょう。
それら全ての葛藤、全ての辛い経験、全ての「やっちまった」という瞬間が、間違いなく昨日の彼らの姿、そして「今日」の彼らを創り上げているのです。
私自身が歩んだ「後悔」と「挫折」の記憶
「全ての失敗と後悔は次への一歩でしかない」という言葉は、他の誰でもない、私自身にこそ向けたい言葉でもあります。
私自身、今この瞬間も、無限とも思える失敗と後悔の中で生きていると感じるからです。
特に、店舗経営という実業の世界に飛び込んでからは、その連続でした。
「なんでこうなるんだろう」「失敗したな」「後悔しかない」。
そう思うことは、正直に言って、めちゃくちゃ多いです。
未熟さを痛感した経営と「なんで」の連続
実業の経営なんて、もちろん経験があるわけもありません。
そんな中で、本当に右も左もわからないまま手探りで走り続けて、気づけばもうすぐ2年という月日が経とうとしています。
アルバートのマネジメント一つとっても、本当に多くの困難に直面しました。
自分自身が一番知識も経験もない、正真正銘の「未熟者」であるという現実を、毎日突きつけられるのです。
正直、私自身がものすごく能力が高いわけではない。
できることと言えば、目の前の課題や一人ひとりのスタッフと、不器用ながらも必死に向き合うことだけでした。
その過程で、「なんでこんなことしたんだろう」と頭を抱えるような失敗も、数え切れないほど繰り返してきたつもりです。
今この瞬間も、迷いながら戦っているというのが、偽らざる本音です。
成功の後に訪れた「天狗」という名の落とし穴
一方で、過去の私は、今とは全く違う景色を見ていた時期があります。
Instagramの発信を伸ばした、かつての私です。
もちろん、伸びるまでには時間がかかりました。
フォロワーが7日間で5万人増えるという経験に至るまでには、約10ヶ月という遠回りな時間が必要だったのです。
しかし、一度そのブレイクスルーを経験してからの私は、正直、大きな失敗というものを知りませんでした。
みんながやっていないことをやろうと挑戦すれば、それがことごとくうまくいった。
USJでの一件(これはこれで一つの経験ですが)くらいで、他は順風満帆だったと言えるかもしれません。
金融系の情報発信や様々な収益化にチャレンジすれば、全部一人で完結し、成果が出た。
幼馴染にコンサルティングのようなことをすれば、彼も成果を出せるようになった。
実際にコンサルを募集すれば、多くの人が集まってくれる。
自社教材を出せば、それもうまくいく。
有名なYouTubeチャンネルに出演させていただき、知名度が上がり、「すごいですね」とチヤホヤされ、一瞬、本当に「時の人」のような感覚になったのです。
今思えば、あの時の私は、間違いなく「天狗」になっていました。
自分は特別だ、何でもできると、本気で思い上がっていたのです。
吐きそうになりながら迎えた「今、この瞬間」
それが、今から2年、いや3年ほど前の話でしょうか。
その絶頂とも言える時期から、私の転落は始まりました。
「失敗」と「挫折」、そして「辛い経験」。
何もできない自分の「未熟さ」を、これでもかと痛感させられる日々が待っていました。
迷い、迷い、迷い続け、文字通り「吐きそうになりながら」今日という日を迎え、今この瞬間を生きていると、心の底からそう思います。
何が言いたいかというと、そんな経験を経たからこそ、今の自分があるということです。
あの時、一番おごり高ぶり、調子に乗っていた自分自身を、今の私は客観的に「自覚」できる(メタ認知できる)。
そして、今の自分がどういう状況に置かれているのかも、冷静にメタ認知できるようになったと感じています。
もちろん、あの頃に比べれば、心の余裕のようなものは無いかもしれません。
自分から進んで大変な道を選び、自ら困難な状況に突っ込んでいっているのですから。
周りからは「本当にお前は頭がおかしい」と、呆れられるようなことばかりやっている自覚はあります。
それでも、「充実している」とか「最高だ」とか、そういう単純な言葉で表現したいのではなく…。
あの挫折と後悔の経験があったからこそ、「今日」という日に感謝できる自分がいる。
もっともっと自分を高めなければならないと、もっと自分自身のスキルと経験値を真摯に積まないといけないと、素直に思えるようになっているのです。
SNS運用という「失敗だらけ」の日常を生きるあなたへ
この話は、何も特別な経営や派手な成功体験に限ったことではありません。
私たちが今、向き合っているSNS運用、特にInstagramのようなプラットフォームにおける発信活動は、それ自体が「失敗の連続」であると言っても過言ではないでしょう。
日々、「失敗」と「辛さ」の連続ではないですか。
投稿しても、思ったように伸びない。
時間をかけてリールを作っても、再生数が回らない。
マネタイズの訴求をしても、まったく反応が変わらない。
毎日が嫌になる、もうやめたいと思う瞬間が無数にある。
それが、この業界のリアルだと私は思います。
他人の成功が眩しい時、私たちが本当に見るべき場所
そんな時、目に入ってくるのが、周りのうまくいっている人たちの姿です。
キラキラとした成果報告、楽しそうなライフスタイル。
それを見て、「それに比べて自分は…」と羨ましくなり、落ち込んでしまう気持ちは、痛いほどわかります。
私も、何度も同じ感情を味わってきました。
でも、あえて強く言いたい。
私たちが得るべきものは、そこじゃない。
気持ちは痛いほど共感しますが、他人の成功を羨望する時間は、私たちをどこにも連れて行ってくれません。
私たちがやるべきことは、「今日」という自分自身を客観視することです。
昨日と比べて、何がもっとできるか。
今の自分を、どうすればもっと充実させられるか。
どうすれば、一歩でも先の景色を、自分自身で創り出せるか。
その問いに対して、こだわりと変化と、そして真摯な「向き合い」を持って、一歩一歩進んでいくこと。
その「積み上げ」でしか、SNS発信者としての未来は作られていかないと、私は素直にそう信じています。
「辛い」と感じる経験値が足りないと思う、その誠実さ
「今まで増えていたフォロワーさんがじわじわ減っているのが切なくて…。でも、こう感じるのは経験値が足りないからだと思う」
「でも、やれることをやろうと、やれていることに目を向けて、私らしくあろうと思えた昨日と今日です」
これは、ある方が寄せてくださった、非常に胸を打つコメントでした。
本当に、その通りだと思います。
フォロワーが減るというのは、発信者にとって、心がえぐられるような切ない体験です。
しかし、離れていく人は、残念ながら離れていくものなのです。
それは、私のような発信者であっても同じこと。
私のこの発信を、一瞬は「いい」と思ってくれたけれど、やっぱり「うぜえ」とか「嫌いだ」となって離れていく人も、きっといるでしょう。
講座の生徒さんという関係性であっても、もしかしたらそういう人がいるかもしれない。
それは、どうしようもない現実なのです。
大切なのは、その現実を受け入れた上で、「じゃあ、今日はどうしようか」と考えることです。
フォロワーが減ったという「失敗」に落ち込み続けるのではなく、「もっとどうすればよかったか」を真剣に考える。
そして、また失敗して、また考えて、また失敗して、また考える。
その繰り返し。
やってみてダメだったものは潔くやめて、よかったものは続けるという勇気を持つ。
よかったと思ったものがダメになったら、プライドを捨てて、またやり直す。
そういう一個一個を、ただ愚直に作り続けていくこと。
それが、私たちにできる、たった一つの道筋なのではないでしょうか。
その一点は「失敗」ではなく「未来」への通過点
私は、いつも心の底からこう思っています。
その「失敗」や「後悔」は、全部「次への一歩」であり、全部「次への成長」であり、全部「今日、明日を作っていく」ための一つ一つの要素であると。
だから、大丈夫です。
今、あなたが直面しているその悩みや苦しみは、絶対に無駄にはなりません。
その一点、今この現状だけを切り取れば、すっげえ辛いなと思うかもしれない。
「なんで自分だけ」と、世界から取り残されたような気分になることもあるでしょう。
しかし、それには必ず意味があります。
あなたが今感じている苦悩には、ものすごく大きな意味が込められている。
それを、次の「一歩」や、次の「成長」、次の「変化」にどう繋げていくか。
それこそが、私たちに問われていることなのだと、私は思います。
失敗しない人間が失う、大切な「何か」
もし仮に、一度も失敗しないで、一度も挫折しないで、天才肌的に全てがうまくいった人がいたとしたら。
その人は、きっと「天狗」になるでしょう。
鼻が高くなり、人の痛みがわからなくなる。
そして、そういう人が一度ポキッと折れた時のダメージは、想像を絶するほど大きなものになるはずです。
何を隠そう、かつての私がそうだったのですから。
だからこそ、私は断言できる。
失敗や挫折という経験は、私たちを傲慢さから守ってくれる、何物にも代えがたい「財産」であると。
それは、今日の自分を作ってくれている、かけがえのない要素なのです。
「楽な道」ではなく「険しい道」の歩き方
私の座右の銘、というと言い過ぎかもしれませんが、大切にしている言葉があります。
「二つの道があったら、常に茨の道を選べ」というものです。
もっと楽をする道、もっと簡単にする方法、もっとコストパフォーマンスよくやれるやり方は、きっと世の中に無限にあるのでしょう。
私の今のやり方、教え方、事業の作り方を見ても、「もっとコスパいいやり方あるでしょ」と思う人は多いはずです。
でも、そこの「コスパのいい方」に走ってしまったら、それは私の信念に反してしまう。
これは、人気漫画『NARUTO -ナルト-』の主人公、渦巻ナルトが言っていた言葉にも通じます。
夢の世界(無限月読)で、自分の夢(火影になる、仲間と平和に暮らす)が全て一瞬で叶い、ずっとその幸せな生活を楽しめる世界と。
現実(辛いし、大変だし、本当に嫌なことがたくさんある)だけれど、そこに向き合いながら、一つの夢に向かって成長していく世界と。
その二択を迫られた時、彼はこう言いました。
「俺が知りたいのは楽な道のりじゃねえ、険しい道の歩き方だ」と。
私も、全く同じ気持ちなのです。
二つの道、どちらかを選ぶかと問われたら、私は何度でも「茨の道」を選びたい。
全ての選択が「今」の出会いを作っている
そうやって、険しい道ばかりを選んで今日まで生きてきた。
だから、後悔という後悔は、正直に言って多くはありません。
もちろん、その瞬間瞬間、一点一点で見れば、「なんでこんなことになったんだ」「これをやらなきゃよかった」と後悔するようなことは、本当に山ほどあります。
知っている人は知っていると思いますが、私の過去の選択肢には、もっと自分が「大きく」なれるような、どこかの大きな組織に入るとか、何かに属するという道もありました。
それも、いくつかの異なるパターンで、そういう可能性があったのです。
しかし、私はそれら全てを捨てて、「今」を選んで生きています。
それは、別に「俺がすごいんだぜ」とか「俺がいいんだ」ということを自慢したいわけでは、断じてありません。
それら全ての選択、全ての「捨てた」経験が、「今日」の私を作ってくれた。
そして何より、その選択が、今こうしてこの記事を読んでくれている「あなた」との出会いを作ってくれたと、心の底から信じているからです。
あなた一人ひとりとこうして出会えているのは、結局、あの時に私が「険しい道」を歩むと決めたからこそだと、本気で思っています。
だから、私は、才能があるタイプの人間ではないと自覚しています。
できることは、コツコツ、コツコツと一個一個を丁寧に作り上げ、理想の達成に向けて、一歩一歩を地道に歩んでいくことだけ。
その姿を、私自身が見せていきたい。
それが唯一の正解だとは思いませんが、遠回りでもいいから、一個ずつ確実に積み上げることの価値を、伝え続けていきたいのです。
あなただけの「正解」を見つけるために
「自社商品を出せた気が正解じゃないってことを、沢山教えてくれました。ありがとうございます」
これも、非常に嬉しいコメントでした。
本当に、その通りなんですよね。
「自社商品を持つこと」は、決して万人の「正解」ではありません。
自社商品がゴールではない、本当の理由
私は、**自社商品というものの「大変さ」**を、おそらく誰よりも見てきたという自負があります。
自分自身が、低単価、中単価、高単価、そして実業という、それぞれのマネタイズの形を全て経験してきた上で、断言できます。
それは、そんなに簡単な、軽い覚悟で手を出していいものでは、決してない。
だからこそ、私は「それが唯一の正解じゃないよ」と、**むしろ「多くの人はやるべきじゃないよ、不幸になるから」**と、強く言い続けています。
誰かの裏方という選択肢の尊さ
「自分の理念を叶えられそうなところで、裏方に入るとか、それも一つの方法なんだろうなって」
「私はそっちの方が向いてるなと思いました」
本当に、素晴らしい気づきだと思います。
それも、**間違いなく一つの立派な「道」**です。
私のこの生き方や選択が、全ての人にとっての「正解」であるとは、全く思っていません。
私自身は、誰かの「裏」に入るとか、誰かの「影武者」になるような生き方は、自分の性格と信念の上で、どうしてもできなかった。
「自分のやりたいようにやる」という絶対的な自由と、積み上げへの信念が、ちょっと強すぎる諦めの悪さを持っているからです。
だから、私は自分の会社で、今は小さくてもいい(もちろん、徐々に大きくしますが)、確実に理想を叶えるための一歩と、そのための地道な積み上げを作れるよう、これからも一生懸命頑張るだけです。
どうか、これを見ているあなたも、私の真似をする必要は一切ありません。
あなたにとっての「正解」を、あなた自身の手で、真剣に選んでほしいと願っています。
その選択が、たとえ今「失敗」に見えたとしても。
その選択が、たとえ「後悔」に思えたとしても。
大丈夫。
それら全ては、あなたの「理想の未来」を叶えるための、かけがえのない「次への一歩」に他ならないのですから。
共に積み上げ、理想の未来へ
今日は、少し熱く語りすぎてしまったかもしれません。
まるでアイラインが消えてしまうほど、心に響くものがあったとしたら、それは私にとっても望外の喜びです。
私たちは、一人ひとり違う道を歩んでいます。
目指す場所も、持っているスキルも、向いているやり方も違います。
だからこそ、あなた自身の「積み上げ」を大切にしてください。
あなたが叶えたい理想の何かを叶える、その「きっかけ」や「一歩」を、あなた自身で作り出すのです。
そんな「私たち」であれるよう、私も私の場所で、必死に積み上げていきます。
共に頑張りましょう。
あなたのその一歩を、心から応援しています。
✅プロフィール
25歳|株式会社S.Line 代表
・インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
・SNSの総フォロワー17万人越え
・ほぼ全てのSNSで万垢達成
・YouTubeは1本で7万再生&収益化達成
・5チャンネル収益化
→垢BANして0から再スタート
・経済週刊誌エコノミスト掲載
・貴島明日香さんとTV出演
・サンクチュアリ出版と共同セミナー
・クローズドASPでの提携登壇経験
・品川駅の広告に掲載
・運用代行事業でメンバー40人超え
・案件特化型SNS運用代行スクール運営
・カメラスクール事業運営
・FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中