「独立した先にキラキラしたものはない」残酷な現実とフリーランスのリアル
「独立した世界」や、その先に「キラキラしたものなんて何一つない」という、非常に残酷な現実についてお話ししようと思います。
皆さんにはリアルを知った上で、適切な判断をしてほしい。
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フリーランスは本当に幸せか？
フリーランスという働き方、独立して働くというスタイルは、本当に幸せなのでしょうか？
これは、正直「人による」 とマジで思いました。
よくあるのが、「会社員の働き方が嫌だから」という、逃げるような形で会社を辞めるパターン。
私もそうでしたが、このパターンで辞めた場合、往々にして独立した先の世界が素晴らしいものには見えにくい、というのが正直なところです。
もちろん、フリーランスや独立にはメリットもあります。
【フリーランスのメリット】
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時間と場所に縛られない: 自由な働き方ができる。
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好きなように働ける: 好きな時間、好きな場所で仕事ができる。
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仕事とプライベートの境界線がなくなる: ある意味、いつでも仕事ができるようになる。
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成果報酬: 頑張った分だけ対価（報酬）が得られる。
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経費計上: 確定申告の仕様が変わり、生活費の一部を経費にできる場合がある。
キラキラの裏にある厳しい現実
しかし、そのメリット以上に、独立した先には厳しい現実が待ち受けています。
【フリーランスの厳しい現実】
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収入の不安定さ: 来月生き残れるかどうかの不安が常にある。
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社会保障の負担と不安: 毎月のしかかる国民健康保険料と、保証の少ない年金。
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全責任: 経理処理など、すべて自分でやらなければいけない。
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終わりのない仕事感: 働いても働いても、達成感や終わりが見えにくい不足感。
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精神的ストレス: 常に消えない不安。
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報われない期間の長さ: 頑張っても、すぐには結果が出ない期間があまりにも長い。
リアルな話、想像以上にフリーランスという働き方は大変です。
思いつきで会社を辞めて独立していいほど、甘いものではありません。
もちろん、「フリーランスになりたい」という人を止めるつもりはありません。
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本当にフリーランスになりたいという強い意志がある。
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本当に今の働き方を最大化させたい。
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本当に副業収入に全リソースを注ぐために独立したい。
このような自分の意思や強い思いがあり、これから待ち受けるであろう辛さに耐えられる覚悟を持ち、長期的な視点で考えられるなら、独立も良い選択肢だと思います。
しかし、そうでない場合の独立は、かなり危なっかしいと言わざるを得ません。
独立における【超危険信号】
特に注意してほしいのが、このパターンです。
「インスタ（アフィリエイトや自社商品）で稼げるようになったので、会社辞めます！」
これはスーパー危険信号です。
色々な人を見てきて、危険信号レベル第一位がこれです。
なぜなら、クライアントワークを経験していないからです。
フリーランスになったら、クライアントワークは避けて通れない道。
会社で言うなら、入社式くらい「ほぼ絶対にあるもの」だと考えてください。
しかし、インスタのアフィリエイトなどで独立してしまう人は、この重要な経験をしないまま独立してしまうことが多いのです。
その結果、インスタの影響力低下、アルゴリズムの変更、何らかの問題が起きた途端、何もできなくなってしまいます。
「キヤー！」みたいな状況です。これは本当に危ない。
せめて、運用代行やWebライターなど、別のフリーランス的な働き方を経験しておくべきです。
そして、それを経験したとしても、また別の問題に直面し、そこで初めて「キラキラなんてしてないじゃん！超大変じゃん！」と気づく。
SNSのキラキラ発信の裏側
SNSでは「平日の昼間からおしゃれな沖縄のホテルで…」のような、キラキラした発信が溢れています。
しかし、本当にそのような状態を手に入れている人は、死ぬほどの辛い危機感や、吐きそうになるくらい嫌なことを乗り越えた先に、ようやくたどり着いている可能性が高いです。
2年、3年といった期間を犠牲にして、やっとその生活を手にしているのです。
いきなりキラキラした世界が手に入るなんてことはありません。
目指すのは自由ですし、頑張りたい気持ちも分かります。
一生懸命やるのは素晴らしいことです。
でも、そんなものがすぐに手に入るとは思い込まないでください。
私がよく「インスタ運用で半年で成果が出ると思うこと自体がおこがましくないですか？」と言うのも、同じ原理です。
そんな簡単に、そんな早く成果が出ると思い込んでいる時点で、少し考え直した方がいいかもしれません。
もし短期間での成果を目指すなら、インスタの発信ではなく、運用代行や動画編集などの方が確実かもしれません。
インスタグラムは、リスクとリターンの振れ幅が非常に大きいのです。
うまくいけば1年後に月50〜100万円も狙える世界ですが、一方で、努力が足りなかったり、少しの失敗で1年間収入ゼロということもザラにあります。
再現性の振れ幅が広すぎるのです。
フリーランスの働き方と覚悟
その再現性の低い時期、「きつく、死にそうになりながらもやり続けなければいけない」のが、最初の下積み期間です。
「休みは休みと決めないと休めない」というのも、本当にその通り。
昨日のセミナーも21時から23時でした。
会社員ならとっくに仕事が終わっている時間ですが、私は仕事をしていました。（参加者の方も「今私、仕事してるし…って思ってました。でもそれも今辛いけど、どこかで頑張っている私かっこいいやんって思うようにしてますし、またそう思わなきゃやってらんないです」とコメントくださいました。ありがとうございます。）
私自身の生活で言えば、朝Voicyのライブ配信をし（これも仕事）、夜はセミナー。
まるで朝6時出社、夜23時退勤のブラック労働です。
でも、「それでも全然いい」と思えるかどうかなのです。
確かに、昼間に「アイデア出しのために散歩しよう」と桜並木を歩いたり、明治神宮に行ったり、人と会う前に1時間空いたから青山霊園の周りを歩いたり、という自由はあります。
YouTubeを見たり、アマプラを見ながら仕事したり、漫画を読んで休憩したり、いつ休憩してもいい。
何をどのタイミングでしようが構わない。そういう自由が「一応」手に入っているだけなのです。
しかも、意外とお金にならない仕事ばかりやっています。
僕が経営している店舗のアルバイトの子たちは、時給1400円です。
暇なときはスマホをいじったり、寝ていたりしても、時給は発生します。
これが、フリーランスと会社員（アルバイト）の大きな違いです。
1時間の価値が変わってくるのです。
会社員は、良くも悪くも時間が拘束される代わりに、何もしなくても（極端な話ですが）給料が発生します。
一方、フリーランスは何もしなければ本当に収入ゼロです。
コロナやインフルエンザで倒れたら、その期間の収入は完全に途絶えます。
こうしたリスクやリターンの振れ幅に対して、「いやいや、そういうの大好きです！待ってました！成長したいんです！」と思えるような、えげつないメンタルの持ち主は、フリーランスにめちゃくちゃ向いています。
私もどちらかというと、自由を求めるフリーランスタイプです。
しかし、安定志向の会社員タイプの人がフリーランスになろうとすると、すぐに不安になってしまい、かなり危なっかしい。
ワークライフバランス？甘えるな！
フリーランスになったのに、「ワークライフバランスが〜」とか言い出す人がいますが、正直「お門違いだよ」と思ってしまいます。
会社員は、育休制度があったり、子供の迎えがあるから時短勤務ができたりと、ある意味守られています。
しかし、フリーランスの世界に入ったら、「知ったこっちゃない」のです。
「だから何？」という世界。
これはある意味、差別のない世界とも言えます。
完全に実力と結果、そして「できること」が全ての世界です。
「シングルマザーだから、今回は投稿が間に合わなくても仕方ないよね」なんてことは、絶対に許されません。
「だから何？」で終わりです。
「私は子供が…」「旦那さんが…」「その時間はできません…」
残念ながら、フリーランスの世界では通用しません。
口悪く言うなら、フリーランス同士の関係、あるいは法人格を持つ私から業務委託として見た場合、そういう人は正直、邪魔です。
場を乱すから。
「そんな風に言われたくない」「それはおかしい」と思うなら、会社員でいるべきです。
独立の世界は、本当に弱肉強食。
キラキラして見える裏側では、実力のある人、若い人、長時間働ける人、何でも吸収しようとする人、自分から学び成長しようとする人、自己投資を惜しまない人、挑戦する人、アイデアを出す人…これらの要素が多い人ほど重宝されます。
逆に、フリーランスや副業という立場なのに、なぜか会社員のような安定や保護を求めてしまう人が多いように感じます。
それは、やりがい搾取につながりかねません。
忘れてはいけないのは、フリーランスの世界は弱肉強食であり、弱者の立場には搾取しかないということです。
「お前、能力ないじゃん」と思われたら、能力に見合った安い仕事しか回ってこない。
それが残酷な現実です。
例えば、インスタの投稿作成代行。
実力があれば1投稿1万円以上取れますが、なければ500円すらもらえません。この差は、シンプルに実力です。
この残酷な現実に耐えられないと、独立の世界で生きていくのは非常に難しい。キラキラしたイメージの裏には、厳しすぎる世界線があるのです。
インスタの現実と真の独立への覚悟
インスタグラマーの中には、本当の意味でのフリーランスという概念を理解している人が意外と少ないように感じます。
インスタは良くも悪くも、アフィリエイトなどでキラキラして見えがちです。
アフィリエイトなら、ストーリーズを10枚作るのに、どれだけ時間をかけても2時間あれば終わるかもしれません。
投稿作成を外注すれば、あとは暇、なんてことも。
でも、それはもはやフリーランスではないかもしれません。
インスタで稼げなくなったら、スキルがないので会社員に戻るしかないのです。
本当の意味で独立し、この世界で生きていくなら、血反吐を吐く思いで学び、貪欲に知識を吸収し、ハイエナのように学び続け、ひたすら泥臭いことをやるしかありません。
交流会に出まくり、頭を下げまくり、「どんなことでもやります」「タダでもいいからやらせてください」「何時間でも働きます」「深夜でも即レスします」…
そんな、信じられないほど泥臭いことを、愚直に2年、3年と続けた先に、ようやくリターンとして返ってくるかもしれない。
それがフリーランスの世界です。
今のネットで、ちょこっとやって、ちょこんとうまくいったような話は、ただのバグです。
バグはいずれ修正されます。
そのバグが起きているうちにうまく利用するという考え方もありますが、基本的には、現実を見て、地に足をつけて、やるべきことを淡々とこなすことが重要です。
私は何度も言いますが、元々Webライター出身です。
運用代行もバリバリやっていました。
会社を退職代行で辞めた月を生き延びられたのは、Webライターの仕事があったからですし、インスタがうまくいってからも続けていました。
当時周りにいた、今ではクライアントワークで有名になっている人たちとよく一緒に作業していましたが、彼らの基準値は異常。
クライアントから連絡が来たら「1分以内に返信できないやつはゴミだ」と本気で考えていました。
仕事のクオリティは当然のように高く、そのために「これから徹夜合宿行ってきます」と2泊3日の合宿を平気でやるような人たち。
彼らと比較しろとは言いません。
ただ、いきなりキラキラした、自由で楽しい生活だけを得ようとしないでください。
特に、フリーランスとして独立するなら、最初は全てを捨てる覚悟を持った方がいい。
自分の人生の全てを捧げるくらいの覚悟で生きる必要が、どうしても出てきます。
中途半端に「今日は働けないから…」とダラダラ休んだり、「1日5時間しか作業できませんでした…」なんて言っている人は、結局、会社員に戻っていくのを何度も見てきました。
近くにいた人ですら、そうなってしまい、結果、成果物を出せず、向上心もなく、お別れすることになりました。
これだけマインドセットについて話しても、根本的に変わるのが難しいことは分かっています。
でも、伝え続けなければいけません。
なぜなら、一度フリーランスとして独立した後、もう一度会社員に戻るのは相当大変だからです。
実力をつけていれば拾ってくれる会社もあるかもしれませんが、そうでなければ「一度会社を辞めた人」というレッテルがついてしまい、パートタイムの仕事しか見つからない、なんてことにもなりかねません。
そうなるくらいなら、しっかりと地に足のついたクライアントワーク能力と実力をつけること、そして、独立するなら一時期は「地獄を見る」覚悟を持つことをお勧めします。
「地獄を見る」とは、つまり、過酷なほど働く経験をした方が良いということです。
実際、フリーランスとして成功している人たちの共通点として、働きすぎて体に何らかの異変が起きた経験がある、ということが挙げられます。
私自身、気絶した話をしたことがありますが、徹夜しすぎて体が動かなくなったり、手が痺れたりする人はザラにいます。
「健康第一だよ」という優しい言葉はありがたいですが、フリーランスとして生きていくなら、それくらいやって、やっとスタートラインだと私は思っています。
「休んでる暇があるなら手を動かせ！」というのが、フリーランスの残酷な世界なのです。
月100万円稼げました！みたいな話も、何度も言いますがバグです。それに甘んじてはいけません。
「キラキラしたまま、子育てもしながら独立しました！」なんて言っていると、1年後、本当に大変なことになります。
地に足をつけて、泥臭く、血反吐を吐くようなクライアントワークをやり続ける。
お金にならなくても、成長のために、ハイエナのように這いつくばって上を目指す。
その過程で、確かに昼間にスタバに行くこともあるでしょう。
新作フラペチーノを隣に置いて、パソコンをカタカタすることもあるでしょう。
でも、その顔にあるのは笑顔ではなく、焦燥感かもしれません。
（クライアントワークをやりながら、インスタ1日7投稿（自分の投稿4つ、運用代行3つ）、Webライターもやって、Kindleも書いて、YouTube動画編集もして、1日18時間労働して倒れそうになった、そんな奴らと一緒にいたせいで僕の基準値もおかしくなったのかもしれませんが…）
最後に：独立は覚悟を持って
フリーランスとして独立するなら、いきなりキラキラした生活が手に入るわけではないということだけは、知っておいてください。
インスタは、自由を掴むための選択肢の一つではありますが、インスタ自体が自由を作ってくれるわけではありません。
全ては、皆さんの頑張り次第です。
それでも「独立したい！」という人は、私はむしろ応援しています。
独立するな、フリーランスになるな、と言っているわけではありません。
なるなら、なるなりの覚悟を持って、正しい選択をしてほしいのです。
知っている人ですら、フリーランスになったけど会社員に戻る、というケースは本当に多い。
それくらい大変な道なのですから、挑戦するなら、それ相応の覚悟を持って臨みましょう。
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25歳｜株式会社S.Line 代表
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＼SNS教育を当たり前の世の中にする／
SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
アウトプットしていきます。
僕の人生の気づきと変化すべてが
記録として残る本物のプロセスエコノミーを
ぜひ聴いて楽しんでください🙏
元々は何もスキルのないただの大学生…
「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」
、、そんなことはかけらもありません。
偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。
確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。
でも仕事や事業に向き合って痛感した、、
「俺には何も才能や能力なんてない」
それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…！
毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。
1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…
USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり
全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。
そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。
「誰かの人生を変えるきっかけを作る教育事業」
その手段が僕にとっては、
”SNS”であり”
インスタグラム” 。
僕は
「インスタの波の中心」
になりたい。
この「インスタの波」とは、
・自分をきっかけに講座生が変わる
・講座生がフォロワーを変えていく
・発信を受け取ったフォロワーの人生が好転する
僕と講座生たちを起点として、
SNSの在り方そのものが変わる波を作り、
僕はその中心にいたいと思っています。
そのためには、
僕のような発信者1人で成し遂げることはできない。
多くの仲間と協力し、
「波を広げる循環」
を作る。
「循環」は、波が行き、また戻ってくる現象。
波を送り出しながら徐々に強くしていき、
その波を受けた人がさらに強い波を
起こしていくようなイメージ。
純粋な思いでの価値提供をする人が
1人でも多く増えてほしい。
フォロワーを増やすため、
大金を稼ぐため、
自分の利益のために何かをする。
そんな思いで生きていくって
なんか嫌じゃないですか？
「価値提供」という言葉も、
本来そんな意味のために使われるものではない。
「心の底からフォロワーのために価値提供をしよう」
と思ってくれる発信者が1人でも増えてほしい。
それこそが僕の願う”波”であり
理念の根本でもあります。
マネタイズのためにとかを考えず
本当にフォロワーの人生を変えようと思って
発信活動をしてくれる人が
1人でも増えたらいいなって。
自分が全身全霊をかけて取り組める、
いくら時間と労力を使っても惜しくないと思える。
目の前の人に全力で向き合おうと思える。
その理念を見つけた時こそ、
発信を続ける意義ができるのではないのかなと。
この文章をきっかけにして、
あなたの人生の理念が見つかり、
インスタに向き合うきっかけになってほしい。
読んでくれた人と一緒に強い波を作る、
そんな未来を願って、、、
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