2月に大動脈瘤の手術をし、それからしばらく入院生活を送っていた父が、先週末めでたく退院しました。


度重なる大手術で体力も限界にあったのか、術後の傷の回復が思わしくなく、ローマから帰国後も随分心配しましたが、4月に入って徐々に傷もふさがり、心臓の方も順調に機能しているとのこと。あとは、通院しながらしばらく様子をみることになるようです。


このブログで父のことを知り、心配でメールをくれた皆さん、本当にありがとうございました。無事、退院できたことここにご報告申し上げます。


何の心配もなく、毎日を普通に過ごせることが、どれほど幸せなことなのか・・・思い知らされた2カ月半でした。


帰国することもバタバタっと決まり、その後父のことがあり、2度ほど一時帰国していたので、最後の方はブログを書く余裕がなくなり、尻切れトンボみたくなってしまい申し訳なかったです。


ホントは最後に行ったシチリア旅行のこととか、欲張り大家さんとの壮絶バトルのこととか、お別れ会や卒園式のこととか、書きたいことが一杯あったんだけど・・・。続きは次回皆さんと会ったときに!


ローマで暮らしたほんのしばらくの間でしたが、私の拙い文章に付き合って下さってありがとうございました。

これでひとまず、このブログはおしまいにしたいと思います。日本にいると何だかブログなんて気恥ずかしいしね!


最後に、皆さんや皆さんの大切な家族が、これからも健康で幸せに暮らせますように☆


CIAO!


きよみ

ローマ日和 映画 グランブルーで名高い、シチリア・タオルミーナ
ローマ日和 限りなく透明に近い海

ローマ日和 魚介類がおいしい!

アンチパストミスト(前菜盛り合わせ)18ユーロ
ローマ日和 イタリアに来て一番よかったと思うのは、子供たちが素直になったこと。


ローマ日和 トカゲを捕まえてほほ笑む奈優・・・・(恐)




昨日、ようやく日本向けの船便の引越しが終わりました。朝、約束の8:30に引越し業者のお兄さんが3人ほど家にきて、我が家の50箱ぶんの荷物を手際良く箱に詰めると、ほんの3時間ほどで「さささーっ」と退散して行かれました。


イタリア人には無い素早さ・・・・・みんなが2日かかると言ってた引越し作業を半日で終わらせるとは・・・


我が家の荷物が少ないのか、お兄さんの手際がいいのか、お兄さんたちの梱包が極端に雑なのかは、荷物が着いてからのお楽しみ♡ 荷物が日本に届くには6月中旬から下旬とか・・・・CI VEDIAMO(さよなら)荷物さん、次は日本でお目にかかりましょう。


さて、家は一気にガラ~ッとして、ようやく帰国するんだなぁ~と実感がわいてきています。


先日ようやく帰国先が決まりました!!


東京の東陽町。めでたく以前住んでいたところに戻れることになりました!(あさぎさんや、そうちゃんちの5階です~)


みなさん、出戻り一家ですが、どうぞよろしくお願いします。(^-^)/


今朝、先週22日に入院後3度目の手術を終えた父が、ICUから一般病棟に移れたと母から連絡がありました。


10日の腹部大動脈瘤の手術は予定通り4時間ほどで終わりましたが、22日の胸部大動脈瘤の手術は、予定を2時間以上も超過して10時間にも及ぶ大手術・・・・・執刀医の先生からも手術は想像以上に難航したと伝えられ、私たち家族は一時はどうなることかと心配しましたが、翌日には「大きな後遺症や麻痺はないだろう」と言って頂き、胸をなでおろしたものでした。


子供を3人主人に預けて、再度ローマから一時帰国して手術が成功したことを見届けた私は、ローマにとんぼ帰りして、毎日経過を母から聞いていました。しかし、手術が続いた父の体力の回復は遅く、1週間もの間ICUで過ごし、ようやく今朝一般病棟に移ったと嬉しい知らせを受けたのでした。


大動脈瘤は、最近でいうと「藤田まこと」が大動脈瘤破裂で亡くなったと報道があったように、破裂すれば救命率が非常に低い疾患です。1月末に軽い脳梗塞の症状がでて回復後、たまたまお願いした心臓の検査で思いもよらない破裂前の大きな大動脈瘤が見つかった父は、その直後から絶対安静を言い渡され、あれよあれよという間に、大阪の大きな病院に入院、1か月で2度(正確に言うと3度)の大きな手術を受けることになりました。


初めての父のピンチに動揺した私は、この1カ月で2度もローマから一時帰国させてもらいました。私が帰ってもどうすることもできないのは分かっていましたが、不安な両親や心細い想いをしている妹を、少しでも助けなければという想いで一杯でした。


留守中、主人は仕事と子供の世話を一手に引き受け、またローマの友達は、順番で子供のお弁当を準備してくれました。ブログを見た友人は「頑張って!」と励ましのメールをくれたり、実家に電話をくれたり・・・・。子供たちも母と離れて淋しい想いを感じながらも、おじいちゃんを想いやり応援してくれました。


改めて、みんなに助けられて生きている自分を感じ、周りの方々に感謝しています。


「みんな、ありがとう。 父は無事手術を終え、いまは一安心です。」
















先週、実家の父に大動脈瘤が見つかり、緊急入院、できるだけ早く手術することになると母から電話をもらい、居てもたってもおれず、ナユを連れて一時帰国させてもらいました。


父は私が結婚する前に、一度脳梗塞の症状があらわれて脳外科には通っていましたが、心臓が悪かったとは・・・寝耳に水でした。手術日が決まったと聞いて3時間半後に飛び乗った飛行機の中でも、何とも落ち着かない、長い時間。ただ、まだ幼いナユを側に連れていたので、随分気を紛わせてくれました。


帰国翌日の腹部大動脈瘤の手術は無事成功。今は少しホッとしています。しかし、父にはまだもう一つ胸部にも大動脈瘤が見つかっており、これも近々手術の必要ありとのこと。気が抜けません。


術後の父も、それに付き添う母のことも心配で、正直ローマに帰っても心ここにあらずですが、とりあえず私は3人の子供の世話と、3月の帰国の準備をしなければならない。少しばかり遠くにいるけど、必要な時はいつでも帰れるからね。今は無事手術を終えて、また父が元気に、趣味の家庭菜園を楽しめるようになるように、ローマから祈っています。


お父さん、頑張って!



みなさん、こんばんは。(そちらは「おはようございます」かな?)


ずいぶん長いことご無沙汰してしまいました。心配してメールを下さった方、ありがとう。


日本は小春日和で桜が咲くんじゃないかと思っていたら、翌日は雪が積もったりする、妙な天気だと聞きます。みなさんお変わりありませんか?変わりないのが一番ですよ。ホント。


こちらローマも最近はめっきり寒く、冬らしい気候になり、お陰で先月我が家は代わる代わる「お腹の風邪」にかかり、吐き気と戦っておりました。それはそれはしつこい風邪で・・・・・


何?早くタイトルに移れって?そうですね、ハイ。


身近な方それとなく申し上げておりましたが、実は、先週末、この3月末で日本への帰国することが決まりましたクラッカー


あれほど嫌に思えたこちらの生活も(ブログには書けませんが、異国での生活、嫌気がさすこともしょっちゅう!)あと残り2カ月となると感慨深いものがあり、今は引越し準備そっちのけで、何をしておこべきかか??を家族で検討中です。


帰国の場所。私も早く知りたいですが、たぶんわかるのは帰国の2週間前くらいかな?できれば、元のところに戻りたいですが、もし出戻ることができたら、みんな、快く迎えてね~。


まずは、帰国決定の報告まで。