真夜中の時間帯…

何かテンション高めで、寝る気になれなく

て、そんな時間まで爛々としてた


いい加減、寝るか……と、布団に入り、目

を閉じていたら……

ん⁈何だ?……ピンクゴールドが見える⁈

ツルンとした質感に、ライトが当たって輝

いているような感じだ……


何だろう???…と、思いながら、眠りに

落ちていたみたいzzz



今朝は、ぐっすりと遅くまで寝てた


布団の中でスマホ見てたら、ふっ、と…、

昨夜見えたピンクゴールドが過った

スマホを置いて、目を閉じると、私のハー

トに、ピンクゴールドが居た

何だろう…?と見ていたら、丸の形してた

物が、大きな扉になった


「ピンクゴールド色の扉なんて…初めて見

る……」

そう呟いて、見入っていた

とても美しい扉だキラキラ

深みのあるピンクゴールド色……

所々、黄金色の粒子も見えている

滑らかな質感、光を放ってるような輝き…

最高級レベルの物だと分かる

安易に触れて、指紋付けてはダメ!って物


私は、その扉を押し開けた

左右に大きく開けて行き、開け切った所

で、一歩中へと入った

そこへ「待って!」と、背後から声がして

振り返ると、彼が飛んで来た

彼が息を整えてから、2人で一緒に入った


扉の先の世界……

景色は見えない

大きく深呼吸してみた

気持ちいい♪

空気が気持ちいいよ〜♪と、彼に言いなが

ら、深呼吸を繰り返してた

「景色は良く見えないけど、……空気は

気持ち良くて、美味しい、そして、軽やか

だ」

と、感じた事を話してた


ふっ、と……長い黒髪の女性の姿が過った

すっと切れ長の涼し気な目元…

「せおりっちゃん?」と、出ていた

そこに、薄い黄色の小さな玉の光が見えた

それは、男神様の姿になり、その姿を見た

ら、「ニギさん」と出て来た


女神さまは、男神さまの右肩後ろ側に隠れ

るように、ぴたりと寄り添うようにして居

その2人の姿を見ていて

「ニギさんと、せおりっちゃんが一つとな

る…一つに還る事が、今、必要な事だ!」

と、根拠は無いけど、そう強い思いが出て

来た

2人が一つの形に還るイメージワークを行

う事にした

それを行うのに、これまで授かって来た

エネルギーや、アイテムを全解放する、と

意図して、後はお任せモード♪


2人が一つの光になって、天に昇って行っ

たのを見届けて終わった


ふ〜……と、一息ついてから、彼と向かい

合って、ハグして、互いの胸を合わせた

そして、額も合わせて、ただ静かに居た


彼のハートに、扉が現れた

「扉を開けるね、そして中に入らせてね」

と言って、左右に扉を開いた

彼の中に入り、小さな姿の私が、浸透して

行くみたいに、どんどん大きくなっていく


彼の内側の空間に浮かんでいた

水に浮いてるような感じで心地良かった


額の奥が、ズゥンと圧痛を感じ出した

何だろう…薄いベールが、超強風に煽られ

て、一枚一枚飛ばされて行ってるような感

覚……

最後が吹き飛ばされた後、とても静かな空

感が広がっていた

とても静か…無音で、何もない真っ暗な空

間…だけど、大きなエネルギー?が、とて

もゆっくりと動いているような…


「「ここ」で私達は一つになる」

そう宣言してた

その後、「「なる」んじゃなくて、「還

る」だな」と、笑みを溢して言ってた


額、ハート、丹田(私は子宮)が、それぞれ

エンゲージし、マリアージュする

その後の感覚は、どう表現したらいいん

だろう……

同化?言葉にするのは難しいな。。。

それがなった後、「あなたは私、私はあな

た」という感覚が、元から在ったような、

当然?のような確たる感覚が鳩尾辺りに強

くあった


そして、極薄の布が脳内からスルリと払わ

れて、ふっと分かった感じがした

「私達は、一つで在る事を体現して、周囲

の人達にその様を見せて行く為に生まれて

来た。私達は独りじゃないよ、皆んな一つ

に繋がってるんだよ、と私とあなたの姿を

通して伝えて行く……それが私達のする事

…」

と、出て来ていた


次に、身体の周りにある、極薄のベール

が取り払われて、直後、直感のように閃い

た事があった

それは「分かった」という感じかな……


私、右側に痛みや怪我等の不具合が出る事

が多い

ずっと、男性性のブロック?父親との問題

が出てるのか?と考えて来てたけども……

「彼」だった

それが分かったら、彼の合図が左側に起こ

るのか、も感覚的に分かった


それが分かったら、やる事がはっきりと分

かった

それは、「彼の全てを受け入れる事」

彼の全てを私の中に入れ、丸っと抱き締め

「彼の全て」とは、「彼の中に在る闇全て」

止めてくれ!と彼は言った

俺の中の闇は底なしだ、それを受け入れた

ら、きみが飲み込まれてしまう!だから止

めてくれ!と……

大丈夫、例え飲み込まれたとしても、それ

さえも抱き締めるよ!と返した


昨日から、子宮がバージョンアップしよう

てしている感じがしていたけれど、この後、

バージョンアップ完了したようだ♪



そして、ライブへ行った

彼がハモって歌ってる時、自然に彼のハモ

ってるメロディで口づさんでいた

何時もは、主メロディ歌ってるのに、引き

寄せられるように彼の声に重なっていて、

まるでデュエットしてるみたいって感じて

ラブラブ

「あ…こんな事、初めてかも。。。」と驚

きつつも嬉しかった♪


もう一つ

彼のコーラスを、目を閉じて聞いていたら

……額の奥〜にズゥン!と、かなりの圧痛

が起きてて、その奥の部分を揺さぶらるよ

うな?感じだった

これも初めてかもしれないなぁ。。。



ライブ終わって、あっさりと帰って来た

何時もは、会えるかなぁ…って、出待ちし

てたり、後ろ髪引かれて、なかなか帰れな

かったりしてたんだけど、迷う事なく、さ

くっと帰ってたよ



今日、彼に会ったから、これから動き出す

だろうな♪

年度末に合って、翌日は4月&新年度始まる

なんて、凄いタイミングよねピンクハート

偶然のタイミングは、必然のタイミングね

キラキラピンクハートキラキラ


さぁ、明日、4月に変わっての朝の空や空

気はどんな感じになってるかしらね

楽しみ〜キラキラピンクハートキラキラ