この度は、皆様から温かなメール、メッセージ、コメントをいただきまして

本当にありがとうございました


ごまプリンさん、さっち☆さん、スノーフレークさん、まきさん、陽だまりさん、茶太郎さん、

ゆかりんさん、ジュノンさん、ゴンマーサさん、J・BOYさん、由美さん、スヌーピーさん、

メロディアスさん、エルモさん、ゆかりんさん、なみさん、ミッツィーさん、のーすういんどさん、

ミ~ちゃんさん、Eveさん、


2年前の浜田省吾さんのFFFでお会いしたのーすさんと、

一度もお会いした事がない全国の素敵なお友達に、こんなにも沢山の励ましのお言葉をいただき、

強い心をもって!・・・と思っていたのに

涙があとからあとから出て止まりませんでした・・・。



この世の終わりかなと思える揺れと音を職場の机の下でしのぎながら

いつまで揺れているのー!いつまで続くのー!」と私はみっともなく叫んでいました。

60年間の人生の中で一番みっともない醜態でした。

新しい自分を発見、というかこれが「しっかり者」といわれたrecoの本性なのかと。


それに比べて、26歳の私の仕事の相棒は、揺れが和らいでから

「recoさん、外に出ましょうか」

「寒いからコート持ってきてあげます、何色ですか?」と、

恐怖で青い顔をしながらも冷静に行動。新しい彼女を発見。


彼女の実家は若林区荒浜で、津波の被害をうけました。

彼女は新婚さんで、実家を出てまだ1ヶ月も過ぎていません。

幸いな事にご家族は無事でした、本当によかったです。


母の事が心配で、同じ方向へ帰る人が

「もう少ししたら、車で送るから待ってて」と言ってくれたのですが、

暗くなる前に家に着きたいから・・・と、1時間かけて歩いて帰りました。

折りしも雪雪が降り出してきた事も杖をついている事も

何も感じない感覚で夢中で家を目指したように思います。


途中で浜友さんからのメール(ありがとうございます)で、ハッと我にかえり、

妹からの「家も母も大丈夫、これから役所に戻ります」のメールでホッとして

少し歩を緩めて、何とか家にたどり着きました。


家の中はいろいろ落下していましたが

最大の物はサイドボードの上にあった1メートルほどの人形ケースが

サイドボードからずり落ちて、その前にあったストーブに寄りかかって浮いていました。

が、ガラス戸も中の人形も壊れていない。

台所の方は、戸棚が全部揺れが来るとロックされるようになっていたので、食器の被害はゼロ。

但し、わが家は1階ですので、上の階では食器とか大分壊れたようです。


ローソクと懐中電灯、ラジオを傍において母と二人、居間に布団を敷いて

数え切れない余震に、ドキッ、ビクッとしながら眠れない夜を過ごしました


ずーっと心臓がドキドキしている感じで

翌朝、血圧を測ってみたら143/89、脈拍は90でした(どうりで・・・)。


気がかりな人に携帯で何度も連絡をとっているうちに

とうとう携帯携帯の電源がなくなってしまい、もう連絡の手段もなく。

充電器を求めていろいろ歩いてみましたが、どこも長蛇の列。


幸いこの地区は二日目の夜には電気が復旧したのですが、

なぜか私の頭の中では、「携帯携帯が充電できるよ」という回線が繋がらずあせる

ブログで「無事」を知らせよう・・・ひらめき電球と↓。

本当に・・・、こういう時にはおかしな行動になってしまうのですねドクロ

ブログ更新し終わってから気がついて、携帯携帯を充電した次第です(笑)。


3日目に水道が復旧。

ご飯が炊けるようになったので、リュックにおにぎり(12個)と水を沢山(2ℓ×3本)入れて

ライフラインがどれも復旧していない姉のところに行ってきました。

若い頃山登りをしていましたので、大丈夫!のつもりでしたが、

重くて重くて・・・結局はバス停で知り合ったおじさんと相乗りでタクシーで・・・あせる


今日で5日目の夜。

毎日毎日、食料・生活用品を求めて皆、街を歩いています。

長蛇の列に並びながら

「一人の数の制限をして売ったらいいんじゃないか!」とかのどなり声もあり、

「これ、ひとつお譲りしましょうか」の譲りあいあり、

皆んな、がんばっています。


もっと頑張っている避難所生活をしている方々。

戻れる家がある方々、すべて失った方々、

放射能の恐怖にまんじりともしない生活をされている方々。


それを支える政府、地方自治体、ボランティアの方々、外国からの支援部隊の方々、

報道の方々、


みーんな頑張っている。


私も職場の電気がやっと復旧しましたので、山のような仕事が待っています叫び


お一人お一人に返信できず、申し訳ございません。

明日からしばらく忙しくなりますので、経過を書きとめてみました。

まだまだ、安心できませんが、

皆様のいただいたエールをエネルギーにして、前にすすまなきゃ!と思っています。