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発達科学コミュニケーション STELLAキラキラSchool 岡野ゆかです。

 

長男が発達障害ではないか?と思い始めた私がまず聞いてみたのは

かかりつけの小児科のお医者さん病院

 

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次にあたったのが、児童発達専門の病院です病院

 

地方に住んでいるため、専門医もあまり多くなく、かなりの期間をおいての

受診となりました。

 

やっとこの日が来た!!と待ち侘びていた私。

今日を境になんとかなるかも‥?なんて思っていましたが、

現実はそんなに甘くはありませんでした‥ガーン

 

 

事前に送付されてきたアンケートを事細かにびっしりと埋めた私。

担当の看護師さんにそれを渡します。

 

数分待合室で待ったのち、診察室に呼ばれます。

息子は待合室にあったおもちゃで遊んでいたのもあり、

呼ばれても断固として診察室に入りませんガーン

 

その様子を遠目で見ていたお医者さん。

「お母さんだけでいいから入って!」との言葉。

結局、私だけ診察室に入りました無気力

 

お医者さんが私が書いたアンケートをパラパラめくりながら、

「うーん、なんとも言えないけど、検査してみる?」

 

 

初めての病院、お医者さんだったので、あまり腑に落ちない感じはあったけれど

こんな感じなのかなと思いながら検査をお願いしました。

 

息子は待合室で機嫌よく看護師さんと遊んでいました。

人見知りを全くしないので、初めて会う人とも遊んだり、お話ができる子ですスター

 

そこに心理士さんも加わり、「あっちのお部屋でクイズしてみようか?」

と、うまく息子を誘い出してくれ、無事にその日に検査までこぎ着けました。

 

検査自体は別室で心理士さんと2人で行われるので、私はその間ハラハラしながら

待っていました。

1時間以上、検査にはかかるので途中で嫌になってしまわないか、

気が気じゃなかったのを覚えていますあせる

 

無事、検査が終わり、「頑張ったね〜!立派でしたよ!」という心理士さんの

言葉にホッと胸を撫で下ろし照れ

1週間後、検査結果を聞きにいくことになりました。

 

次回、検査結果を聞きに行った時のお話です。